朝ドラ「わろてんか」第16週 第90回あらすじ・感想

笑いの新時代5

今日のあらすじ

団吾は相変わらず行方をくらましており、風太はやきもきする。

芸人たちにも団吾がラジオに出演しようとしていることが広まり、皆「それでは寄席にお客さんが来なくなる」と考えるが、キースだけは団吾の考えに賛同する。

同じ頃、東京の寄席に出演していた万丈目と歌子が大阪に戻り、藤吉の病室へ見舞いに行く。

万丈目は東京で新しい芸も見たことで良い刺激を受け、新しいネタを沢山考えたらしい。

万丈目「社長も、せっかく命拾いしはったんやから、死んだ気になって新しいことやった方がええ思います」

藤吉「その通りや。これからが、北村笑店の正念場やからな」

一方、風太は従業員を大阪のラジオ局に張り込みさせ、なんとしても団吾のラジオ出演を止めようと画策する。

藤吉の見舞いに行った風太は、団吾のラジオ出演について話をする。

風太は、団吾が出演するとしたら今晩8時の「ラジオお好み演芸」という番組だと読んでいた。

藤吉は、昨夜 団吾が来たことを話し…

藤吉「俺な…三途の川の手前まで行ったんや。けど、後ろの方からワッハッハって大勢の笑い声が聞えてな。「なんやおもろそうなことやってるんやったらちょっと見たろ」思て戻ったら目ぇ覚めた。ほんで思ったんや。もっともっと世の中に笑いを広めるために、新しいことにも手を広げなあかんのちゃうかってな…」

そこに、てんと隼也がやってきた。

隼也は、大学でしっかり勉強をして、将来 北村笑店を継ぎたいという意志を話すのだった。

夜になり、ラジオ放送が始まる時刻となった。

てんと藤吉は病室で、キースたちは風鳥亭の事務所でラジオに耳を澄ます。

終日ラジオ局に張り込んだが、結局 団吾はラジオ放送局に現れなかった。安堵した風太も風鳥亭に戻る。

風太が風鳥亭に戻ると、ちょうどラジオが始まった。

そこから聞こえてきたのは、まぎれもなく団吾師匠の声だ。

団吾の声『わしは今、京都の放送所からしゃべってまんねん。大阪から放送するおもてたお客さん方、あてがはずれましたなぁ!』

風太「やられた…!!」

団吾の功名なやり方に、藤吉は「さすが団吾師匠や」と思わず笑う。

つづく

今日のあさイチ受け

今日は藤吉役の松坂桃李さんがゲスト!!

松坂さん「さっすが、団吾師匠やな~!」

いのっち「いいね~!」

有働さん「ほんものがいる~(笑)」

いのっち「病院抜け出してきちゃいましたけど」

有働さん「大丈夫ですか!?」

松坂さん「ええ。あの、今、だんだん回復に向かっております」

いのっち「向かってるのね(笑)」

有働さん「もし良ければ肩を貸そうかと」

松坂さん「今のところは(笑)」

有働さん「ラジオではりましたね」

いのっち「昨日団吾さんと会って、話聞いたから、ちょっと気持ちもね」

松坂さん「メンタル的にちょっと回復に向かってる感じは」

いのっち「なんか良かったよね。入院することによって家族の時間が増えた」

松坂さん「そうですね。あんまり今までなかったんです。そういうシーンが」

有働さん「今日、いろいろお話うかがっていきますけど、もし支えが必要だったら言って下さい」

いのっち「大丈夫です!間に僕が入ってますから。席は。」

どうしても松坂さんに肩を貸したい(触れたい)有働さん(笑)

今日の感想

風太はうどん好き

藤吉に「うどんとそば、どっちが好きや」と言われた時の風太のセリフ。

「なんや。うどんに決まってるやんか」

いや、決まってはないやろ!そんな当たり前のように!知らんし!(笑)

今日は ここに爆笑しました。

たしかに京都から大阪に来てた時期はいつもうどん食べてましたね(笑)

団吾師匠の軽妙なトーク

ラジオで落語をやるなんて初めての体験でも、軽妙にいつも通り話す団吾師匠にちょっと感動しました。

お客さんがいないのに話すなんて戸惑ってもおかしくないのに、サラっとこなす団吾師匠がかっこよかった。

わろてんかへの出演は断片的な団吾師匠ですが、以前ちらっと藤吉が言ってたように、団吾師匠は変わらず笑いのことを考え突き進んでいるんだなぁ。

(と言いつつ、そもそも論を言えば、我々視聴者がおのずと「団吾師匠ってすごい!」と感じられるようなエピソードはたいしてなく、「団吾師匠は笑いの神様に愛されてる」とか「師匠はすごい」というセリフで、「すごいキャラらしい」と印象づけられたように思いますが)

しかし、京都の放送局とは一本とられましたね。

笑いの新時代

団吾師匠が言うように、これが新しい時代の幕開けとなるんでしょうけど、これは脇役の団吾師匠が自分で考えて動いただけの話なので、てん・藤吉・風太が何かしたわけじゃないというのはちょっと物語として寂しいかも。

団吾師匠が時代を切り拓いたというだけでは、「団吾 師匠すごい」で終わっちゃうので…。

明日の放送分で何かあとひとつ、てんや藤吉がそれを後押しするようなエピソードがあるのかもしれないけど。

隼也

私の感想は、隼也のエピソードにあまり触れずにきていますが……あんまり興味ないんです…(笑)

一度は「敷かれたレールを走りたくねえ!」と反発しつつ、最終的に「親の偉大さに気付き、尊敬できた。跡を継ぎます」というのはボンボンあるあるな気がする…(笑)

そういえば、隼也役の若い俳優さんは、べっぴんさんで潔くんの少年時代を演じていた子らしいです。1年で大きくなりましたね。

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コメント

  1. るんるん より:

    うどんとそばの問いは、関西の人はうどんと即答のイメージがあります(笑)対して、関東以北はそば。今日の放送見て気づきましたが、東京の落語をやったことにも引っ掛けてる??
    隼也くん見たことあるような?と思ったら、べっぴんさんでしたか。小学生の頃の子もべっぴんさん出てたと聞いたような。大人だけじゃなく、子役も朝ドラ御用達?みたいな感じなんですかね。

  2. いそまる より:

    るんるんさん
    そうなんですか?関東はそば派が多いんですか?
    そう言われてみれば、関西人の私もうどん派です(笑)
    東京落語とかけてたのかな!?
    そういえば、べっぴんの幼少すみれ役だった子は、まれの幼少期も演じてたみたいです。
    御用達、結構ありそうですね♪