朝ドラ「わろてんか」第17週 第96回あらすじ・感想

ずっと、わろてんか5

今日のあらすじ

療養中の藤吉は布団から体を起こし、仕事の資料や番組表の確認をする。隼也が番組表の作り方を教えて欲しいと言うので、藤吉は「今度じっくりな」と微笑む。

この夜、藤吉は伊能を家に呼び、北村笑店の役員になってほしいと頼む。

今の興業界では、映画と芝居が売上を伸ばし、寄席は三番手になってしまった。

アメリカでは芸人が映画に出演していることを知った藤吉は、北村笑店も伊能の映画と提携し、可能性を広げたいと考えていたのだ。

伊能は、藤吉の新たなる考えを尊重し、役員の申し出を検討することを決める。

そして藤吉は、ずっと結婚せずにきた伊能に、てんのことをどう思っているのかと尋ねる。

思いがけない質問に伊能は戸惑うが、「おてんさんより魅力的な女性には出会えていない」と正直な気持ちを答える。

伊能「でも、おてんさんと出会ったおかげで君とも出会えたんだ。おてんさんと君の絆が、今の僕にとってかけがえのないものなんだ。藤吉君、おてんさんと君は僕の同志なんだ」

藤吉「ありがとう…。これからも頼むな…」

伊能はしっかりと藤吉の手を握る。

翌日、キースとアサリは関係者だけを呼んで、天満風鳥亭にて新しい万歳のお披露目を行う。

てんと藤吉と隼也、脚本を書いた万丈目と歌子、岩さん、亀井、トキと風太、伊能とリリコが集まった。

レコードの音楽での出囃子が鳴り、タキシードを着たキースとアサリが登場。

2人は「キミ」「ボク」というように、これまでとは違う品の良い言葉遣いで万歳を始める。

激しくどつき合うことも道具を使うこともなく、最初から最後まで「しゃべくり」と多少の身振り手振りだけで笑わせた。

藤吉は、100年つづくしゃべくりだけの新しい万歳の形に感動し涙をこぼして笑った。

藤吉「こんな万歳 見たことないわ…!キース、アサリ、ようやったな。これからはお前ら二人がしゃべくり万歳で天下取る時代や」

キース「藤吉…みんな、お前のおかげや」

アサリ「おおきに…!」

藤吉「万丈目はん。ええ台本作ってくれてありがとう。これからもうちの万歳の台本書いてくれへんか?」

万丈目「もちろんです!」

歌子「うちは洋食マンマンに戻ってこの人を支えるさかいに!」

藤吉「風太。しゃべくり万歳がこの先100年続くように、目え光らせて芸人ら仕込んだってな」

風太「…へえ!北村のお笑いは俺に任せてもらいます…!」

藤吉「でも、ちょっと心配や(笑)。その時は、おトキ、頼むな」

トキ「へえ…必ず…」

藤吉「栞くん」

伊能「…確かに引き受けた」

リリコ「…やっぱり笑い声はええもんやな」

藤吉「そやろ?(笑)」

つづく

今日のあさイチ受け

受けはありませんでした~。残念。

今日の感想

藤吉から皆への言葉

最後ちょっとホロっときちゃいました。

藤吉が皆に別れの言葉を言ってしまいましたね…。いよいよその時が来てしまうんだなぁ…。

岩さんと亀さんにもなんか言うて!(^^;)

亀さんと出会わなかったら今の藤吉はなかったんだよ~!亀さんをもっとメインキャストとして扱って!!(笑)

藤吉について

でも今 藤吉の体はどういう状況なんでしょうね…。マヒはあるみたいだけどちゃんと話せてるし…。死期が迫った病人には見えない。けど…だめなんだろうなぁ…。

藤吉はほんとに最後の最後まで夢を追って必死に生きていますね。その姿はちょっとかっこいい。

(でも、伊能さんの映画会社と提携したいから伊能様を役員にするってのはよく分からなかったですけど…)

100年近く経った今も漫才や笑いは多くの人に愛されているよ!って伝えてあげたいです。

伊能様

藤吉は何も気づいてないような顔して、伊能様のてんへの想いを知ってたんですね。

知ってて「栞くんは結婚してへんからわからんのや」とか言ったかと思うと、やっぱり藤吉はどうしようもないやつだったなと思えてきますが…(^^;)

伊能様の気ちは複雑だなぁ…。でも言葉に嘘はなかったと思います。

しかし最近やたら藤吉と手を握り合ってますね…(^^;)

新しい万歳

言葉遣いや身なりまで ガラっと変わりましたね。

ラジオで聴いても支障ないような「しゃべりだけ」だと思っていたので、結構身振り手振りもあったのは驚きました(笑)

亀さんが「ほんまにしゃべくりだけや」と言ってましたが「そ、そうか…?」と思っちゃって。でも、道具や音楽を使わないということ自体が画期的なんでしょうね。お客さんにもたくさん笑ってもらえるといいですね。

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