朝ドラ「わろてんか」第17週 第97回あらすじ・感想

ずっと、わろてんか6

今日のあらすじ

キースとアサリのしゃべくり万歳お披露目から3日後。

藤吉が再び倒れ、病院にかつぎ込まれた。

隼也を学校に行かせ、てんはひとり藤吉の傍につく。

しばらくして藤吉が目覚めたが、その姿は弱弱しい。

意識を失っている間、藤吉は昔に戻った夢を見ていたと話し、自分の死を覚悟する。

藤吉「笑いは何色が覚えてるか?」

てん「…茶色や」

藤吉「そや…。ほな、笑いの味は?」

てん「味…ですか?」

藤吉「柿や…柿の味や…」

2人が若い頃、てんが蔵に閉じ込められて笑うことも食事をとることもしなかった時、藤吉が持ってきた柿を食べたてんは久しぶりに微笑んだ。

あの時、てんの笑顔を見られたことが思い出深い藤吉にとって、笑いの味は柿なのだ。

藤吉「北村を大きゅうして、日本中を笑いを振りまくのが夢やと思ってたけどな…、ほんまは…たった一人の女の子を…笑わせたかったんや」

藤吉「てん…。わろうてくれて…ありがとう…。これからも…ずっと…わろてんか…」

てんは出来る限りの微笑みをつくって「へえ」と約束し、藤吉の胸に頬をあてるようにそっと藤吉の抱き付く。

藤吉「…なんや幸せで…眠とうなってきたわ…。北村笑店のこと…隼也のこと…頼むな…」

てん「…へえ…」

藤吉「大丈夫。…だいじょ……」

藤吉はてんを励ます様に「大丈夫」とくりかえし、息を引き取った。

―後日。

てんは、祖母が縫ってくれた喪服を着る。

着付けをしながら、トキは「こんなに早くこの喪服を着はることになるやなんて…」と涙をこらえる。

この喪服は「いったん嫁いだら妻は何があっても夫と墓場まで添い遂げる。その覚悟で、死に装束を持って嫁げ」と、母と祖母が用意してくれたものであった。

伊能が車を用意し、てんと隼也の送迎に来てくれた。

てんは涙をこらえ、伊能や参列者に対しても静かに気丈にふるまい役目を果たす。

藤吉の葬儀には大勢の席主や芸人が全国から駆け付け、盛大に執り行われた。

夜、葬儀から戻ったてんは仏壇の前から動かない。

風太は隼也が跡を継ぐまで、自分とトキでてんを支えて北村笑店を守っていくと誓い、てんの心中を思う。

つづく

今日のあさイチ受け

土曜日なのであさイチはありませんでした。

今日の感想

藤吉の死

やっぱり、藤吉は予想を裏切ることなく、亡くなってしまいました。

悲しい。

私にも夫がいるので、その部分に感情移入して泣いてしまいました。

アホボンでどうしようもなかった藤吉。懐かしいです。

これは悲しいなぁ……。

少し前に、藤吉のモチーフとなっている実際の人物が早くに亡くなっているということを何かで知ってしまったので、ずっとドキドキしながらドラマを見ていました。

朝ドラは「モチーフ」なわけであって「ドキュメンタリー」ではないので、もしかしたら藤吉が死なないストーリーもあるのではと願ったのですが…。

てん…。

てんと藤吉

藤吉が言おうとしていたことは、「てんを笑わせたかった」でしたね。有働さん大当たり(笑)

そういえば、藤吉がお笑いをやり始めたのも母・啄子さんに笑ってもらいたいという思いが出発点でした。身近な大切な人に笑っていてほしいという思いこそが藤吉の力の源だったんですね。

一生わらわせると誓ったのに…。こんなに早く死んでしまうなんて、藤吉はやっぱりアホボンです。

てんの喪服

喪服エピソードを忘れておりました。ここからすでに「藤吉の死」は伏線があったんですね。

……おばあさまは亡くなれたんでしょうかね…、すっかり「いなかった人」のようになってますが……。

風太の気持ち

最後の風太の表情でまた泣かされました。

初恋であり、今も大切な存在であるてんにこんなに悲しいことが起こってしまい、風太の思いも計り知れません。

できることなら誰よりも「なんとかしてあげたい…!」気持ちでいっぱいでしょうね…。

「隼也が跡を継ぐまで俺とトキでてんを支える」という風太の強い思いに感動しました。

風太とトキがいてくれて良かった…。

今日はトキと風太の赤ちゃん誕生まではいきませんでしたね。

悲しみいっぱいの中で終わってしまいました。

来週はてんの髪型も変わり、また少し時間も動くようですね。

藤吉の最後の望み通り、てんにはこれからも思いっきり笑って生きて欲しいです。

ただ、悲しい気持ちの中、てんが敷居を踏んで歩いたのが気になっちゃった…。踏んだのは端っこですけど…敷居と畳のヘリは踏んだら行けないってよく言いません…?違ったらごめんなさい(^^;)

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