朝ドラ「わろてんか」第18週 第100回あらすじ・感想

女興業師てん3

今日のあらすじ

リリコを万歳師にしたいと考えたてんの計画に、リリコも賛同した。

2人は伊能の元を訪ね、リリコを北村笑店に移籍させてほしいと頼み込む。

リリコ「映画はやりきった。もういっぺん高座に上がれると思ったら、胸が震えたんや。うち、笑いが好きやねん。自分が笑うのも、お客さんがお腹抱えて笑うのを見るのも」

伊能はてんとリリコの想いを受け入れ、条件付きでリリコの移籍を許可した。

伊能「ただし、今 撮影中の映画は必ず予定通り撮り切ってもらう。それと、万歳師として成功したら、うちの映画にもう1本主役で出てもらう。いいね?」

しかし、風太は「そんな甘い世界じゃない」と、リリコが万歳師になることに反対。

それに加え、現在 北村笑店は大万歳大会に向けて大忙しの状態。

リリコの企画に協力できる従業員はいない。

万丈目やキースたちも、女が主役の万歳というものに拒絶反応を示す。

てんはトキや歌子を交えて芸風などを相談し、リリコの歌を取り入れた「流行歌万歳」を企画。

次に、万歳のネタを書く女流作家を公募。

作家希望の女性が多く応募してくれた。

その中の一人に、なんと楓(現・新聞記者。元 藤吉の許嫁)がいた。

笑いへの理解もあって文才もあり、寄席のこともよく知っているという希望通りの条件だったため、てんは楓を作家として採用した。

楓は、新聞記者という男社会で女性の意見を通すことの限界を感じており、女流万歳を通じて女性の想いを伝えたり悔しいことを笑い飛ばせると考え、志願してきたのだ。

楓「それに…亡くなった藤吉さんと、おてんちゃんのお手伝いができたらと思って…」

この時は女流作家の募集であったが、男性も何人か応募してくれていた。てんは、大忙しの万丈目のため男性作家も数人採用し、ネタづくりをする「文芸部」を立ち上げる。

「文芸部部長」という役職になった万丈目はご満悦。

ひとつひとつ着実に歩き始めたてんを、伊能は応援する。

この頃、伊能の会社は伊能商会と名を改め、映画事業だけでなく不動産・百貨店など多角経営に成功し、日本有数に企業に成長していた。

伊能の部下である専務の山下は、伊能が映画を全てトーキー映画としたせいで仕事がなくなった弁士と楽士が不満を抱えていることを懸念していた。

そんな頃、キースとアサリは若手に刺激を受け、自分たちも万歳大会に出ることを決意する。

そんな2人を見たてんは、リリコにも万歳大会への出場を薦める。リリコはいきなりの出場に驚きつつも、自信を持って出場を決意する。

リリコのネタを考える楓は、西洋の楽器での伴奏を企画。

しかし、残る問題は相方探しだ。

歌子は「美男美女万歳」がいいと薦めたが、顔が良くしゃべくりもうまく洋楽器の演奏もできる相方というと、相方探しはかなり難航しそうだ。

夕方、映画の撮影に急ぐリリコは、弁士・楽士がトーキー映画の反対運動をしている行列とすれ違う。

そこでメガネをかけた小太りの男とぶつかったリリコは、男が持っていた牛乳が洋服にかかってしまう。

「四郎」と呼ばれる冴えない容姿のこの男にリリコは嫌悪感を覚えるのだった。

つづく

今日のあさイチ受け

有働さん「意味ありげな出会いでしたけど、それにしても伊能ちゃんはてんちゃんに甘いわ」

いのっち「伊能ちゃんの事務所の先輩きてますよ、今日は」

ゲストの六角精児さんが、伊能様こと高橋一生さんの事務所の先輩だそうです。

有働さん「伊能ちゃんの先輩…六角さん、そうですもんね」

六角さん「そうです」

いのっち「昨日なんか出演者のどなたかと…」

六角さん「ええ。団吾師匠と一緒に遊んでました(笑)」

いのっち「団吾師匠と遊んでた(笑)遊びが似合いますね(笑)」

今日の感想

伊能様とリリコ

「ただし、今 撮影中の映画は必ず予定通り撮り切ってもらう」

前もこんなセリフあったな…。リリコが辞める辞めないの話は何回か見たので、またかよって印象です…(^^;)

ようやくリリコが寄席側に帰ってくるってのは嬉しいんですけどね。

ほんとこのドラマは、登場人物があっちへこっちへとフラフするな…(^^;)

リリコも、辞めるとか辞めないとか、そんなこと言いながら結局めちゃくちゃ長いこと女優やってましたしね。こういうあたりは、いわゆる「脚本が甘い」みたいなことで、見てる側に違和感が生まれるのかな?

藤吉が亡くなって、ここでリリコ復活させたいという企画はわからなくもないんですけど、ちょっと長かったかな…。

楓さん

まさかまさかの、ここで楓さんが主要キャラに復活!これは驚きました~。

楓さんが女流作家を志した理由の「女万歳師のリリコを通じて、女性の抱える想いを社会に発信したい」的な気持ちは理解できるものでした。

「笑いに理解がある」かどうかはしらんけど…(笑)

四郎さん

ひよっこの次郎さんですよね!(あれ?二郎だっけ?忘れちゃいました^^;)

その流れで思わず「四郎さん」って呼んでしまいます(笑)

リリコにめちゃくちゃ気色悪がられてましたね!本人は気付いてないみたいだけど…。

自分も濡れるのにハンカチを貸してあげたリリコに「お!優しいやん!」と思いましたが、その後のリリコのあの嫌そうな顔!(笑)

朝ドラあるあるのひとつに、「最悪の出会いをした2人は結ばれる」みたいなのもあると思うんですけど………さすがにこの2人はないか(笑)

この2人がどうなっていくのかちょっと楽しみです。

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昨日も拍手&メッセージありがとうございました~(^^*)

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