朝ドラ「わろてんか」第18週 第103回あらすじ・感想

女興行師てん6

今日のあらすじ

突然 亡くなったはずの藤吉が現れたので、てんは混乱する。

藤吉「てん。この4年間、北村笑店の社長、よう頑張ったな」

藤吉は生きていた頃と同じように微笑み、てんをねぎらう。

そして「ミス・リリコ アンド シローも諦めたらアカン」とてんの背中を押し、アドバイスする。

藤吉「キースとアサリもそうやったやろ。ケンカして仲良うなって、くっついたり離れたりしながら、ええ相方になってくんや。芸人で本気で怒るんもな、興行師の仕事や。怒ったれ」

すっかり日も暮れた頃、いつの間にか畳の上で横になっていたてんは ふと目を覚ます。

藤吉の姿はない。

夢だったのか…?

てんは仏壇に飾られた藤吉の写真を見つめ、藤吉の言葉を思い返す。

翌日、てんは四郎を自宅に呼び、四郎の気持ちを尋ねた。

四郎は、音楽の勉強をするためにベルリン留学をし、いつか自分の楽団を持つという夢を持っていた。そのため、万歳の仕事も留学資金を貯めるために受けたのだと言う。

四郎「その中途半端な気持ちが、リリコさんに伝わったんやと思います…。あの人は映画女優として成功しただけやない。楽譜も読まれへんのに、音楽の才能も抜群で、偉そうに音楽家や言うても、僕なんかではまるでかないません…」

四郎の気持ちを確認したてんは、四郎とリリコをマンマン亭(歌子の店)に呼び出し、2人を叱る。

てん「四郎さん、アンタ、リリコさんの才能は抜群やと言わはったな?リリコさんも、四郎さんがいいひんようになって後悔するくらいなら、ハナから素直になりなはれ!アンタら似たモン同士や。ほんまはお互いのこと、認め合ってるのに、意地はって喧嘩して。2人とも自信なくてフラフラさまよい続けてるんや。うちかて、女興行師になる自信なんかあらへん…、そやけどうちは腹くくりました!あんさんらの才能をどこまでも信じて、一流の芸人になるまでキッチリ育てます!よろしいな!?」

トキは京都まで2人に似合う衣装を探しに行き、歌子は2人を気遣い、甘いぜんざいを作ってくれた。楓は台本を書き直し「ダメならなんべんでも書き直します」と、一緒に良いものを作ろうと頑張ってくれている。

てん「あんたらは?やるのか?やらへんのか?!」

皆の想いをくみとり、リリコと四郎はやる気になった。

そして、ついに日本一の漫才師を決める大漫才大会の日となった。

若手の芸人はもちろん、キース・アサリ、リリコと四郎も出場する。

風太はこの日から、これまで「万歳」と表記されていた字を「漫才」と改める。

風太「浪漫の「漫」に、才能の「才」で、漫才や。ええ当て字やろ。しゃべくりの才能ひとつで日本中を笑わせたるいう芸人の浪漫や!」

漫才大会が始まり、キースとアサリはいつものようにお客さんの大爆笑をさそった。

そして いよいよミス・リリコ アンド シローの初舞台だ。

緊張していたリリコであったが、高座に上がると緊張を微塵も感じさせない慣れた口調で漫才を始める。

しかし、四郎は大勢の観客を前にして緊張し、ただでさえ下手なしゃべくりが更にどもってしまい、ろくにしゃべることもできなくなってしまった。

リリコは機転を利かせ、どもってしゃべれない四郎をうまくフォローをしながら漫才を進め、観客は大笑いだ。

大漫才大会は、キース・アサリ組が優勝した。

大歓声の中、純粋に嬉しそうなアサリに対し、キースはどこか浮かない顔をしていた。

伊能やてん達 ミス・リリコ アンド シローを応援していたメンバーが集まってささやかな打ち上げを開くが、優勝を逃したリリコはひどく落ち込む。

しかし、伊能や隼也、万丈目や風太は「おもしろかった」とリリコ達のこれまでにないタイプの漫才を褒める。

てん「ようやった。面白かったで!」

リリコ「…今回は負けたけど、次は勝つで!」

伊能「女興行師として、次はどんな言ってを打つか、期待しているよ」

てん「へえ、見といておくれやす!」

てんの挑戦はまだ始まったばかりだ。

つづく

今日のあさイチ受け

土曜日なのであさイチはありませんでした。

今日の感想

藤吉

ほんと朝ドラは、こういうファンタジー感 意外と好きですよね。こんな風に亡くなった大切な人に会えたらいいのにな~ってしみじみ思いました。

女興行師

今週のテーマの女興行師としての件は、ちょっとよくわかりません(^^;)

今日も結局、藤吉に「怒るのも仕事や」と言われて、言われた通り怒っただけで解決してたけど…あれは解決になってるのか?(^^;)

四郎さんが別の夢を持ってることをリリコが知らないままでいいのかな…?ちょっとよく分からない…。リリコも女優業を辞める辞めると言いながら続けたこともあるんだから、そのエピソードをうまくからめて「気持ちに迷いがあったとしても、舞台の上では芸人になれ!それがプロや!」的な感じでリリコが四郎を叱る…とか…なんかそういうのがあっても良かったような…。

てんが言ったことで万事解決になる意味がちょっと私には理解しかねました。まあ、いいんですけど。さらっと楽しむのが、わろてんかスタイル。

気になるキース

優勝したキース・アサリ。嬉しそうなアサリに対し、表情が暗いキースが気になりました。なんだろう??キースとアサリにも、もうひと悶着あるんでしょうか?自分たちの次に続く漫才師が育っていないこと、すなわち、100年続く漫才が途切れてしまうことを懸念し始めているのかな?

隼也

隼也がな~…どうもな~…配役が私は好みじゃないのかな~…(ファンの方、すみません…)

どうも、「チャラ男」「えらそう」「生意気な若者」…とかに見えてしまいます。

今日も、えらく深く椅子に腰かけてて座り方が偉そうだったり、四郎さんとリリコとてんのやりとりを肘をついて見てたりして、「どこの社長やねん」って思いました。打ち上げでも、一人だけモグモグ食べてるし。(食べすぎやろ。ちょっとかわいかったけど)

わざとのキャラづくりなのかな~?来週の予告で、風太が「一から寄席を勉強させます」と言ってるセリフがあったので、来週から隼也のアカンところを直していくという隼也エピソードが入るのかも?そうじゃなかったら、ほんとに一人やばいやつで終わってしまうので、なんとかしてほしいです。

でも、そもそもあんな座り方するとか空気読まずに一人料理をバクバク食べるとかは、お行儀の問題だと思うので…なんであんな子に育ってしまったんや…って思っちゃう…(^^;)

藤吉がいた高校生くらいまではお行儀の良い子だったはずなのに…。

アメリカか、アメリカの自由さが隼也を変えてしまったのか。

(啄子さんも随分変わったしなあ…さすがアメリカの影響力…)

来週も、もう少しリリコたちのエピソードが続くみたいですね。

あ、コンビ名は「ミス・リリコ アンド・シロー」の方だったみたいですね。「アン・ドシロー」じゃなくて。意外と良かったのにな、「アン・ドシロー」…(笑)

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わろてんか年表

昨日も拍手&メッセージありがとうございます!

ちょっとお返事

藤吉の再登場について「「不能犯」の番宣かと思いました」という爆笑メッセージを下さったMさん!

大笑いしました!確かに最近 番宣で桃李くんをよく見かけますけど!(爆笑)

その発想、ここ最近で一番ずっこけました~!最高です!(>▽<*)

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