朝ドラ「わろてんか」第19週 第107回あらすじ・感想

最高のコンビ4

今日のあらすじ

ようやくリリコと四郎にとって一番良い漫才の形に気付いたてんは、意気揚々と2人にそれを伝えた。

しかし「四郎がしゃべらない漫才」を提案されたリリコと四郎は、四郎のこれまでの努力や練習を無下にされるように感じ、受け入れることができない。

てんは四郎が戸惑っている様子をお客さんが面白く思うのだと説明するが、四郎は「オロオロしてるところをアホみたいに笑われとけって言うんですか…」と言っててんの考えを拒絶し、店を出て行ってしまう。

四郎が必死に練習をしてきてことを知ってるリリコも四郎に同意し、四郎の後を追う。

翌日、昼の寄席の出演するリリコと四郎。

四郎は、いつもにも増して何度も何度もセリフを練習し、「しゃべくり漫才」で絶対にお客さんを笑わせてみせると躍起になっている。

同じ頃、楓は万丈目に「一人しかしゃべらへん漫才の台本」について相談する。

万丈目は、それでは2人でいる意味がないと答える。

万丈目「漫才の台本いうのは、コンビ2人いてこその魅力をちゃんと引き出してやらんと、ええ台本とは言われへんわなぁ」

楓と、万丈目の言葉が聞こえたてんは考え込む。

一方、売店を任された隼也は、自分が考えた新しい商品のサンプルを風太に見せる。

一番人気であるキースとアサリの似顔絵を焼き印した紅白まんじゅうだ。

色んなものが売られていてにぎやかなアメリカの売店を知っている隼也は、それを見習って、雑誌・弁当・ぜんざい・化粧品(てんの実家・藤岡製薬の商品)なども一緒に売ろうと計画する。

風太はその考えを受け入れ、隼也に任せることにした。

そしてミス・リリコ アンド シローの出番が始まった。

四郎はセリフを台本通りに話すが、キースとアサリが指摘したように「失敗しないように」と、そればかりにとらわれていることが伝わるガチガチぶりだ。

もちろん…今日もお客さんにウケなかった。

舞台終わり、四郎はリリコに「完璧やったやろ。もっと稽古して頑張るわ」と話す。

リリコは四郎に優しく微笑むが、徐々にてんの提案の意味を理解し始める。

夜、出かけていた風太が北村笑店に戻ると、四郎が遅くまで一人で稽古をしていた。

風太が四郎をねぎらうと、四郎はてんから「自分がしゃべらない漫才」を提案されていることをこぼす。

翌朝、いつものように家族3人で藤吉の仏壇に手を合わせた風太は、四郎から聞いたことをてんに話し、てんに芸人を育てるのは無理だと諭す。

てんは落ち込むが、それ以上にトキが「漫才とはこうだ」と決めつけたり女性蔑視のような考えを持っている風太に怒り出した。

トキは風太を責め、風太は文句を言いながらも押され気味だ。

隼也は思わず大笑いし、てんも「やっぱり面白いわ…夫婦喧嘩…」と何か考え込む。

てん「風太。もうちょっと待ってくれへん?なんとかするさかい」

日中、てんはリリコだけを北村笑店に呼び出し、2人の気持ちを考えずに提案したことを詫びる。

てん「…けど、うちはいい加減な気持ちで言うたんやない。ほんまに新しい漫才ができると思うんや…」

リリコ「しゃべらん漫才…」

てん「へえ。ミス・リリコ アンド シローにしかできひん漫才です。しゃべらん漫才やったら四郎さんの魅力をもっと引き出せると思うんや。しゃべらん漫才に賭けてみまへんか?まだどんなものができるかわからへん…。けど、うちや楓さんや皆を信じてもらえまへんやろか…?」

リリコ「…確かに新しいわ…しゃべらん漫才…。四郎と話してみる」

夜、てんの提案を受け入れたリリコは、マンマン亭(歌子の店)で四郎に、しゃべらん漫才を試しにやってみないかと話をする。

リリコ「正直、このままやったらアンタがどんだけうまくなってもアカンかもしれん。アンタがうまなればうまなるほど、お客さんが笑うてくれへん。なあ…いっぺんやってみよ?これがウケたらお金も儲かってドイツにも行ける」

四郎「………なんやねん、それ…。君は、僕が金だけのために漫才を一生懸命やってると思ってたんか…。僕は僕なりに真剣に芸に向き合ってきたつもりや。君だけは分かってくれてると思ってたのに…君まで僕のことをバカにしてたんかと思うと…悔しいわ…!君まで僕のこと笑い者にしたいんやったら…もうええ!やめたる…!!!解散や…!!!」

四郎は店を飛び出してしまった。

つづく

今日のあさイチ受け

有働さん「そうじゃないのよ、そうじゃないねん!」

いのっち「いや~四郎ね、わかってんだけどかたくなになってんですよ。あそこまで時間をかけて練習しちゃったから」

有働さん「でも男のこじれたんが一番めんどくさいよね」

いのっち「確かに四郎めんどくさくなってきましたね」

有働さん「せっかく女同士で話うまくいったのに!」

いのっち「自分がいないところでうまくいっちゃってるから、また四郎としては…っていうね」

有働さん「明日どうなるかですね」

今日の感想

四郎

四郎めんどくせ~!(笑)

ドラマは「まあ、四郎の気持ちもわからなくもないなぁ、嫌だわなぁ」とか思いながら見てたんですが、いのっちの「確かに四郎めんどくさくなってきましたね」って言葉を聞いたら「あーそれそれ!」って同意しました(笑)

ドイツ留学するって夢は事実なんだから、そんな怒らなくてもいいのに。リリコは別に「お金のためにやってるんやろ」と言ったわけじゃないのに…。気持ちは分からなくもないですけど。

四郎が初高座で緊張しながらもお客さんに笑ってもらって、「人を元気にできるという点では漫才も音楽も一緒やな。緊張したけど楽しかった。僕 漫才頑張るわ!」って思ったようなシーンがあれば、四郎がめんどくさいくらいこだわる気持ちがもっと理解できたかも?

頼れる番頭さんのはずの風太も、この件に関してはずっと「女社長の道楽」とか言うばかりで解決策とかてんにアドバイスしないですね。おもしろくないから放ってるのかもしれないけど、今のリリコと四郎を風太に預けても別に何も変わらないと思うんですけど(^^;)

隼也の売店

隼也、似顔絵を紅白まんじゅうにしたんですね。紅白まんじゅうおいしいですよね…好きなので食べたくなっちゃった。(めっちゃどうでもいい感想)

食べ物だけじゃなく、グッズ販売が始まりそうですね!

駄文

更にどうでもいいことなんですけど、先日いただいた拍手メッセージで内場勝則さんのアホボンキャラを思い出させていただきまして、急に見たくなったので、ネットでアホボンの動画見たら今見てもめちゃくちゃ面白かったです!

で、現在内場さんにお熱状態です。内場さんはいいわ~毎日出て欲しいな~。

もともと中学生くらいの時に内場さんファンだった時期があったんです。そういえば、トキ役の女優さんも中学生くらいに内場さんの大ファンだったそうです。関西の女の子は一度は内場さんに惚れる説!?皆さんはどうですか?(笑)

あと藤井隆さんも好き…かっこいいとかでなく(笑)人柄が好き。この2人が見れるだけでこの朝ドラは幸せです。

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昨日の記事にも拍手&メッセージありがとうございます!

メッセージで、リリコと四郎のモデルは「ミス ワカナ・玉松一郎」だと教えていただきました。しかも、その路線を実質的に継いでいるのが、宮川大助・花子さんだそう。

私、ワカナ一郎さんを全然存じておりませんでした(><;)モデルがいらしたんですね。

しかも、ワカナ一郎はご夫婦だそうで…。………え?…ドラマ上でも、まさか…?(゚Д゚;)

情報を教えてくださってありがとうございます~!(^∇^)

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