朝ドラ「わろてんか」第19週 第108回あらすじ・感想

最高のコンビ5

今日のあらすじ

四郎は、てんと風太に解散を報告する。

てんは、悪いのはリリコではなく自分だと言って四郎を引き止めるが、四郎の決意は変わらなかった。

しばらく後、てんと風太はリリコと話をする。

「新しい相方を探すか?」と風太が尋ねると、リリコは「四郎とやったら、何かできそうな気がしてたんやけど…」と悲し気につぶやく。

一人になったリリコの元に隼也がやってきた。

隼也は、ミス・リリコ アンド シローの紅白まんじゅうの試作品を見せ、リリコをなぐさめる。

同じ頃てんは伊能の元を訪ね、リリコと四郎の解散と一部始終を報告し、伊能に謝罪する。

伊能「新しいことをしようとすると、必ず周囲との軋轢や摩擦が起きる」

伊能の言葉には実感が伴っている。伊能もまた、映画を全てトーキー映画に変えようとしており、資金のことなどで周囲から反対されているのだ。しかし伊能は、大衆に感動を感じてもらうためには絶対に必要なお金だと信じ、どれだけ反対されても実現しようともがいていた。

伊能「「しゃべらん漫才」というのは、面白いのかい?」

てん「へえ…面白いと思います。今まで見たことないような、誰でも笑える漫才です」

伊能「なら、その思いを四郎くんにきちんと伝えてやるべきじゃないかな」

てん「…「人前で悩むな、へこたれるな」、「一旦やると決めたことを簡単にあきらめるな」。…社長の極意を忘れてました…」

そして、伊能は来年の映画の企画書を見せる。「女優から漫才師に転身したリリコが里帰りして映画に出る」という伊能の目玉企画。これは、リリコが漫才師になる時に伊能と約束したことだ。

伊能「君はその漫才を必ず成功させる義務がある」「ここからが、君の興行師たる腕の見せ所じゃないかな?」

伊能に励まされ、てんはもう一度 四郎に向き合うことを決める。

夕方、てんはリリコと四郎にもう一度「しゃべらん漫才」が面白いと思う理由、そして、リリコと四郎だから出来るのだという思いを丁寧に説明する。

単に「女性がオロオロしている男性を言い負かす漫才」では、女性客の心はつかめても男性は面白くない。リリコと四郎には互いに思い合う心があるから、リリコがきついことを言ってもお客さんが安心して笑える。

漫才大会でウケたのも、四郎がうろたえる姿がみっともないから笑われたのではなく、そんなシロー相手にリリコがなりふりかまわず必死だった姿が面白かったのだ。だから、四郎がしゃべらずとも、ちゃんと「2人だからできる漫才」だったのだ。

てん「これ以上ないええコンビや」

リリコ「…そうやなかったら、ハナからコンビなんて組まへん」

四郎「…!」

万丈目「芸人さんいうのは、お客さんに笑てもろてなんぼやで」

歌子「笑いとるためやったら、アウアウ言うくらいできますやろ?(笑)」

四郎「……」

楓は「しゃべらん漫才」の台本を2人に渡す。

てん「いっぺん読んで見て下さい。四郎さんは、しゃべくり以上の誰にもないもん持ってます。言葉やのうても伝えられるもん、あるやないですか!四郎さんは楽器でしゃべるんです!」

てんたちが帰った後、リリコが心配そうに見守る中、四郎は熱心に台本を読むのだった。

翌日、北村笑店に四郎とリリコがやってきた。

四郎「新しい台本読みました!社長、専務、もういっぺん、ミス・リリコ アンド シローをやらせてください…!」

てんと楓は大喜び!

…が、四郎は「この台本、まだ僕のセリフ多すぎますわ!」と言って、赤鉛筆でいらないセリフに線を引いてどんどん修正していく。

四郎「これが僕らのしゃべらん漫才の台本や!」

てんの思い、そしてその思いが反映された台本を呼んだ四郎は「しゃべらん漫才」を受け入れ、新生ミス・リリコ アンド シローがスタートだ。

ナレーション「新生ミス・リリコ アンド シローの口座は また明日の、お・た・の・し・み でございます」

つづく

今日のあさイチ受け

今日は、ウケはさらっと。

最後のナレーションが、滝川クリステルさんの「お・も・て・な・し」と似てたということをイノッチが言ったらしく、こんな受けでした。

有働さん「確かにね(笑)お・た・の・し・み(笑)」

いのっち「おもてなしみたいでした(笑)」

今日の感想

主人公らしくないてん

てんは相変わらず朝ドラの主人公ぽくないな~と思います。

結局今日も、伊能さんの最後のアドバイスで「もう1回がんばろう!」と思っただけっていうか…。伊能さんと話さなかったら、そのまま終わってたような…(^^;)

しかも、伊能さんが「社長の極意」ってアドバイスくれてたのに、いきなり「忘れてました」って。おいおい(^^;)ちょっと「この子、アホか」って思ってしまいました(笑)なんてアドバイスしがいのない子。

しかも、しゃべらん漫才を思い付いてから3日くらいしか経ってないと思うんですけど、なんでこの3日で「ただ しゃべらん じゃない。四郎さんだからできるんや」という思いを今日まで伝えなかったんだろう。伊能さんに言われるまでもなく、その思いはちゃんと伝えないと。

四郎がたとえ聞いてくれなくても、四郎を待ち伏せしたり追いかけたりして、四郎に「ああもう!聞きますわ!なんですの!」って根負けさせるくらいの方が朝ドラの主人公らしい。ベタだけど、そういう方が私は好きだし、やっぱり主人公を応援したくなるな。

楓さんの台本も突然出来上がっててびっくりです。いつできたのか知らないけど、伊能さんに報告なんか行く前にその台本見せた方が良かったんじゃない?(^^;)そもそも、いつ「四郎は音楽で語る」を思い付いていたんだろう。そこをどうひらめいたかは、視聴者に見せるところじゃないですかね…?(^^;)

もうちょっとツッコミ

あと…もうちょっとつっこませていただくと、昨日から脚本が崩壊してるような…。

トキと風太の夫婦喧嘩を見たてんが「やっぱり夫婦喧嘩は面白いわ」と何か考え込み、風太に「もうちょっと待って。なんとかするさかい」と言う

リリコと話をして、リリコがもう一度四郎に話をすることになる

リリコの言い方がうまくつたわらず、四郎が怒って解散になる(昨日のラスト)

四郎からてんに解散の報告がある(今日のオープニング)

てん、四郎を引き止めるがうまく行かず、伊能に解散を報告

………いやいや!風太に「ちょっと待って、なんとかするさかい」って言った思わせぶりなのは なんやったんや! ゞ( ̄∇ ̄;)

てんが「夫婦喧嘩は面白いわ…」って言って考え込んだのは、今日四郎に話した「互いにちゃんと思い合ってるからこそ、お客さんも笑える」につながる部分ですね。

夫婦喧嘩は、いくらきつく言い合っても互いにちゃんと思い合っているから、犬も食わない・周りが思わず笑ってしまう。四郎とリリコもそんな風にちゃんと思い合ってるから笑えるんだ…と。そういうことに気付いて「なんとかするわ」って言ったんだから、なんとかすると思うじゃないですか。…リリコと話しただけやないかーいゞ( ̄∇ ̄;)

今日は粗探しばかりでごめんなさい。

なんにせよ、四郎が分かってくれて良かったです(笑)

リリコと四郎が再始動ですね。

ついに、藤吉が願っていたリリコの芸人人生が本格始動になると思います。

藤吉に見せてあげたかったなぁ。

明日、どんな漫才が見れるのか楽しみです。

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わろてんか年表

昨日の記事にも拍手&メッセージありがとうございます!

ちょっとお返事…ひよっこから朝ドラデビューの方♪

メッセージありがとうございます!長文、嬉しいですよ~(^^*)

やっぱり内場さんに恋されましたか!高橋さん・内場さん・藤井さんがお好きなんですね~私も同じです!このドラマ…このお3人が支えてると言っても過言ではないですよね(笑)

ひよっこ、良かったですよね。私も有村架純ちゃんが大好きになりました。かわいい!

朝ドラは、作品によっても好みはありますが、やっぱり半年間という長いスパンで見続けるがゆえにどの作品・登場人物にも愛着が沸くというところが私は好きです♪

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