朝ドラ「わろてんか」第21回 第118回あらすじ・感想

ちっちゃな恋の物語3

今日のあらすじ

つばきが来たことを知った隼也は何やら慌てふためき、「お茶でも」と言うてんを止め、つばきを外に連れ出した。

隼也はマンマン(歌子の店)につばきを連れて行ったものの、そこには歌子だけでなく万丈目と楓もいたので、隼也は「ここに来たのは失敗やった…」とつぶやく。

歌子・万丈目・楓は若い2人の話に興味津々。聞いてない素振りを見せながら、2人の会話に耳を澄ませる(笑)

先日「マーチン・ショウを開催するために自分も何か手伝いたい」と言ってくれていたつばき。隼也は早速翻訳を頼んでいたので、つばきは今日それを届けに来てくれたのだった。

2人が一緒にマーチン・ショウのスクラップブックを見た時、2人の顔が近づく。2人はそれに気づき、慌てて距離をとった。

つばきは父親が厳しくて門限の時間も早いため、店を後にした。

つばきがいなくなった後、万丈目たちは隼也を冷やかす。

「そんなんじゃない!」と慌てて否定する隼也に、楓は「あの子の目は恋をしてる目や」と断言する。

その夜、自宅に戻ったてんの元に風太がやってきた。

風太は隼也から提出されたマーチン・ショウの企画書に目を通し、ショーの開催に前向きな気持ちになったと言う。

風太「俺はやったらええと思ってんねん。あとはてん次第や。これ読んでよう考えてくれ」

てんは風太から預かった企画書に目を通す。

翌日の風鳥亭楽屋にて。

出番前の準備をするリリコと四郎。リリコは四郎の体調や食生活を気遣う。

すると四郎が小さなリボンがついた紙袋を渡してきた。

四郎「介抱してくれた時の御礼や」

紙袋にはスカーフが入っている。

リリコは四郎からの贈り物に嬉しそうな表情を見せたが、自分には地味だと言ってしまうのだった。

その夜、リリコはてんの家を訪ね、四郎への思いを打ち明ける。

リリコ「なんや四郎のことが気になってんねん…。よう分からんけど、ちゃんとご飯食べてるかとかちゃんと朝起きたかとか、そんなんばっかり」

てん「母親みたいやわ」

リリコ「そんなんやのうて……もっとぬくい気持ちいうか……」

リリコ自身、その気持ちに戸惑っているようだ。

リリコは四郎がくれたスカーフを見せる。

リリコ「もろた時は愛想のうしてもうたけど…こんなおなごのもん、買いに行くだけでもえらいことやったやろうな……」

てんはリリコの気持ちを理解する。

てん「いくつになってもおなごはおなごです。「♪いのち短し 恋せよ乙女♪」」

リリコ「…もう忘れてたわ、そんな気持ち」

リリコは仏壇の藤吉の写真に向かって「藤吉つぁん、堪忍やで」と笑う。

翌朝 風太とてんは、企画書を読んでマーチン・ショウを開催を決めたことを隼也に告げる。

しかし、ショウに隼也を関わらせないという意志は、風太もてんも変わらなかった。

隼也「マーチン・ショウ、決めてもろただけで十分です。おおきに!よろしゅうお願いします!」

こうして、北村笑店と伊能の会社とでマーチン・ショウを開催することが決定した。

2社だけでは費用をまかなえないため、他に共同出資者を集めたい。

てんたちは新聞社や鉄道会社など数社を集め、早速「出資計画説明会」を開く。

てんや伊能は、誰もやったことのないショーをする意義や、それによる経済効果を訴える。

しかしスポンサー候補の会社の担当者たちからは「アメリカのショウを開催して問題はないのか」「製作費が随分かかる夢のような話」「大がかりすぎてあちこちから反発があるのではないか」という声が上がる。

共同出資者を募るのはなかなか難しそうだ…。

つづく

今日のあさイチ受け

今日もあさイチは録画放送でした。

今日の感想

若人に興味津々な人々

つばきさんと隼也に興味津々な万丈目・楓・歌子さんがかわいかった。全神経が若人に向いてましたね(笑)

若い人の恋っていいですよね~。

まあ…今のところ 隼也にもつばきさんにも大した思い入れがないので、興味はないんですけど…(^^;)

「つばきさんのお父さんが厳しい」という情報が出てきましたね。隼也との恋に反対すうる流れでしょうか。

ちなみに今日も冒頭でつばきさんが隼也に資料(翻訳)を渡そうとしたシーンでは「また資料か!」と思ってしまいました(笑)

リリコと四郎

私が興味津々なのはコッチ!コッチはものすごく微笑ましく応援しています!

スカーフをもらったリリコがどう見ても嬉しそうなのに、「地味やわ」と言っちゃうとこがリリコらしい。でも、そこは「ありがとう」って言おうよ~!最近のリリコは随分優しくなったのに、いざとなると素直じゃない。そこがかわいい。

若い頃藤吉に恋をしていた以降、大人になってからちゃんとした恋ができないままだったんですよね。うまく振る舞えないのも頷けます。かわいい。

「藤吉っつあん、堪忍やで」が良かったです。藤吉はきっと笑っているでしょうね。

四郎とリリコはお互いにダメなところを飾らずにさらけ出して支え合ってきました。この展開は嬉しい!やけに2人の絆にフォーカスするシーンがちょこちょこあるなと思ってきましたが、この伏線だったんですね。おかげで、この2人のこの展開に違和感がありません(^^)

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