朝ドラ「わろてんか」第21回 第119回あらすじ・感想

ちっちゃな恋の物語4

今日のあらすじ

マーチン・ショウ開催に向けた出資者探しは難航。

伊能は共同出資者を募ることを諦め、残りの金額を伊能商会で負担するとてんと風太に申し出た。

金額があまりに大きいため社内から反発されるのではないかと伊能の立場を心配するてんは、北村笑店も更に金額を出すことを決めた。

同じ頃、万丈目と楓が進めていた社史の原稿も完成。社史の最後は「マーチン・ショウ上演決定」となった。

「(大金をつぎこむので)失敗したらどうなるのか…」と不安をこぼすアサリに対し、楓は社史の最後を「日本初のマーチン・ショウ公演大成功」で締めくくることを提案する。

当然 ショーの開催はまだ先のことなので、「大成功」といえるものになるかは分からない。しかし万丈目は「自分が責任を持つ」と言って、楓の提案を許可する。

その日の夕方、隼也はいつもの喫茶店でつばきに会う。

隼也はつばきに「何か」を渡そうとするが、つばきの様子がいつもと違う。

つばきは門限があるからと言って早々に帰ろうとし、送ろうとする隼也をどこか「拒絶」する。

隼也はつばきの態度を不思議に思うのだった。

翌日、四郎がまた隼也に相談をしてきた。

四郎「贈り物の次は何したらええかな?」

隼也「デートちゃいますか?ちょっとした食事に誘うとか…」

その少し後、出番を控えたリリコと四郎。

リリコは四郎からもらったスカーフを首にまき、鏡を見つめる。

四郎「それ…つけてんねや?」

リリコ「…ちょっと首がスースーするからな…」

四郎「ふうん…。…どや、飯でも行かへんか?」

リリコ「…え?何言うてんの?さっき昼ごはん食べてきたとこやんか?」

リリコは四郎に呆れ、スカーフをはずして舞台に上がる。

四郎がどんな思いでリリコを食事に誘ったかを知らないリリコは、舞台上で先ほどの出来事をネタにしてお客さんを笑わせてしまう。

リリコ「うちら、さっき昼ご飯食べたばっかりやのに、この人、ここ出てくる前に「飯行かへんか?」ってまた言うてますねん!これがホンマのボケですわ~!皆さんも気つけてくださいねぇ」

四郎は作り笑顔を浮かべながら落胆する。

その日の夜、隼也は一人、いつもの喫茶店にいた。

頭の中はつばきのことでいっぱいだ。

喫茶店を出た隼也は、雨の中 一人で茫然と佇むつばきを見つけ、声をかける。

つばきは、自分の婚約者がいることを明かす。

つばき「親が決めた許嫁がいて…結納の日取りが正式に決まって………今まで何も言わんとごめんなさい…!お仕事一緒に手伝わせてもろて楽しかったです…ありがとうございました…」

つばきは必死に涙をこらえる。

隼也は、そのまま去ろうとするつばきの腕をつかんで引き止める。

一方、自宅に戻ったてんは、藤吉の仏前でマーチン・ショウが動き出したことを報告する。

すると、隼也がつばきを連れて帰ってきた。

てんは驚くが、雨でずぶ濡れの2人を中へ招く。

体を拭いて服を着替えた後、2人はてんに事情を話した。

つばき「…親が決めた結婚です。私の父は中之島銀行の頭取で、私は長女なので婿を取って家を継がなくてはならないんです…。私の結婚は言うてみたら政略結婚なんです。家同士の結び付きのために…。そんな時に隼也さんとお会いして…アメリカの話や芸人さんの話してたら時間がすぐに経ってしもて……」

てんは2人の気持ちを悟る。

そこに風太がやってきた。(てんに仕事の資料を渡すため)

風太は、何やら重い空気に戸惑うのだった。

つづく

今日のあさイチ受け

今日もあさイチは録画放送でした。

あさイチの後任決定

昨日、あさイチの後任が博多華丸・大吉さんと近江アナウンサーだということが正式発表されたそうです。

私が人選を語るのは恐れ多いですが…華丸大吉さんの人選について「いいとこついてきた!!!!!!」って思いました。

ガラっと雰囲気も変わるし、この2人が司会ならまた違った楽しい朝が期待できるな、と。いろんな視点から鋭い意見や面白い意見を言ってくれそうだし、掛け合いも面白いだろうし…。いのっちと有働さんロスはとんでもない大きさだと思いますが、「それはそれ、これはこれ」として新生あさイチを楽しめる気がします。

例えば「アンジャッシュの渡部さん司会とかだったら嫌だな」って思ってたんです…。嫌いじゃないんですけど…「うまいことまわそう」「うまいこと言おう」みたいなオーラが出そうで…(笑)華丸大吉さんならそういう空気感が出なさそうなのでホントに安心しました。(何様発言で、ファンの方にはごめんなさい…^^;)

今日の感想

隼也とつばきさん

親が決めた婚約者。長女だから跡継ぎ。いわば政略結婚。

…どこかで聞いた話。若き日のてんと一緒ですね。

若き日のてんもまったく同じ立場で藤吉に恋をし、思い悩んでいましたもんね。

結局てんは家を捨てて駆け落ちし、妹のりんちゃんはそれによって自分が跡取りになりました。

うーん…………てんはどう発言するんだろう…。

でもあれですよね。出資者が見つからない・多額のお金がいる…という中で出て来た中之島銀行の頭取とその娘さん…。これは最終的には、マーチン・ショウ開催と絡んできそうな案件ですね。

リリコと四郎

ああ…四郎がドキドキして言ったお誘いを舞台上でネタにしちゃうとは~(><;)

四郎ショック!かわいそう~(><;)

でも隼也が「食事」ってアドバイスした時に「食事はいつもしてるがな」と私もつっこみました。まさか、直前にも食事してたとは(笑)

なんだよ~も~、どう考えても両想いなのに、うまくいかないもんですねぇ(笑)

伊能商会

伊能商会が追加でお金を出す…という展開はどうなっていくんでしょうね。伊能さんはただでさえ部下の反発も多いみたいだし…この展開が部下との決定的な亀裂になったりしないかな…!?部下の人が初登場した時にわざわざその名前が字幕で表示されていたので「名前を覚えておいた方がいい重要人物なのかな?」と思ったんですけど、ここまでは大した動きはありませんでした。この一件で伊能さんに何か仕掛けるのか…?ちょっと心配です。

上記にも書いた通り、最終的にはつばきさん経由で中之島銀行からの出資があるんじゃないかと思うので…、なんとか伊能さんの立場が危ういことにならないでほしいのですが……。

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わろてんか年表

昨日の記事にも拍手&メッセージありがとうございました。

わざわざつばきさんが来たから何か起こるのかと思ったら資料持ってきただけかい!というツッコミに笑わせていただきました。確かに、117話のラストでは私も「隼也さんをマーチン・ショウの担当にしてあげてください」とでも頼みにきたのか?って思ってました!

ほんと「また資料かぁーい!」でした(笑)

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