朝ドラ「わろてんか」第24週 第137回あらすじ・感想

見果てぬ夢4

今日のあらすじ

北村笑店映画部 第1作目「お笑い忠臣蔵」を完成させるため、伊能や楓を中心として北村笑店は一致団結。

楓は台本の初稿を書き上げ、内容を確認した直属の上司である万丈目は太鼓判を押す。

そんな中、広島に慰問に行っていた亀井やリリコたちが大阪に帰還。広島でもわろてんか隊は大盛況だったと報告する。

リリコと四郎も映画部に協力させられ、まずは現在の台本を元に演技をしてみることに。さすが、リリコは完璧に演技を行う。

検閲にひっかかる可能性のあるセリフをどう演出するか、てんは知恵をしぼった。

そんな中、風太は通天閣の購入をてんに勧めるが、てんは未だに決断できずにいた。

てんは南地風鳥亭の2階から見える通天閣を見つめ、藤吉の言葉を思い返す。

藤吉『あれが通天閣や。日本一高い塔や。あのてっぺんまで笑い声響かしたる』

ある日、伊能が以前に付き合っていた助監督やカメラマンたち映画スタッフ10人ほどが、伊能を訪ねて北村笑店にやってきた。

スタッフたちは、伊能が映画を作ると聞いて、一緒にやりたいと志願してくれたのだ。

てんと風太はそれを快諾し、伊能は自分を信じて追いかけてきてくれたスタッフに感激する。

トキ「まさに人は財なりです」

てん「こないにぎょうさんの人が慕って来てくれはる。伊能さんのやってきはったことは間違ってなかったんや」

伊能「…うん…」

力強い制作陣も加わり、映画実現に向けてますます忙しくなった。

そんな中、伊能フィルムが新世紀キネマに吸収され、国策映画の製作を始めるという新聞記事が出た。

伊能「…こうなることは分かっていたけど、さみしいもんだね…」

記事には、吸収の原因は伊能元社長の暴走だと書かれていたので、てんは激怒する。しかし伊能は「好きなように書かせておけばいい」と笑う。

伊能「会社を失って多くの物を失ったが、こうなると殊更 僕は間違ってなかったと思うよ。僕は今ここで映画が作れて幸せだ」

てんは、もう何年も前に伊能と話したことを思い出す。

伊能が映画で日本中を感動させるのが先か、てんと藤吉が日本中を笑わせるのが先か、競争しようという約束だ。

てん「あん時から伊能さんは、夢を追ってどんどん新しいことに挑戦して…、ずっと生き生きしてはる。まだうちらの競争、勝負ついてまへんえ」

伊能「ああ、負けないよ」

2人は笑い合う。

夜、てんは窓から見える通天閣を見つめ、通天閣を購入する意志を風太に話す。

てん「こんな時代やからこそ、うちらが旗ふって、大阪を元気にせんとあかん」

風太「そやな。よう言うた!さすが俺らの女太閤さんや!」

今日のあさイチ受け

いのっち「スカイツリーじゃないですよ(笑)」

有働さん「スカイツリーに近い(笑)あの頃のスカイツリーみたいなもんだったんじゃないですか」

いのっち「みたいなもんですよ、大阪のスカイツリーですよ」

有働さん「一生懸命生きてたら、皆 仲間は分かってくれてますよね」

いのっち「伊能ちゃんの動じない感じはいいですよね」

今日の感想

「生きて戻ってきてください」と言わず、その思いをどう伝えるかを考えるくだりは興味深かったです。

リリコ・四郎・伊能さんの演技テストは、なんだこれ、でした(笑)

伊能さん「試しに」じゃないよ!四郎の堀部ほり役はいらんでしょ!アドリブでしょうか?何を試してるんだよ!(爆笑)

昨日からこういうシーンが多いですね。なんか朝ドラらしいな~って思います。

伊能さんの信念がちゃんと伝わっていたスタッフたちが来てくれたのは感激!良かった!まさに人は財なり。伊能さんがやってきた全てが無駄になっていなくて感激しました。

亀さんが帰って来たので、伊能さんは亀さんちに泊まらせてもらうといいと思う……。

あと、全てを失った伊能さんの服装をもうちょっとラフなものに変えても良いのでは…?(新しい伊能様が見れて目に良いのでは…?笑)

通天閣を買うことについて、一応 藤吉が「通天閣」と口にしていたシーンがあったみたいですね。昨日寝る前にふと「もしかして隼也が生まれた頃に言ってたかも…?」と思ってたんです。ありましたね。失礼しました(^^;)

関連記事:
わろてんか 全記事一覧

わろてんか年表

スポンサーリンク
スポンサーリンク大
スポンサーリンク大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする