朝ドラ「わろてんか」第25週 第141回あらすじ・感想

さらば北村笑店2

今日のあらすじ

伊能がアメリカへと旅立ち、春が近づいた頃、北村笑店の映画「お笑い忠臣蔵」は無事完成した。

しかし、この3月に芸名統制令が施行され、北村笑店で洋風の芸名を使っている芸人たちは改名を余儀なくされた。キース・アサリは喜助と浅利、ミス・リリコ アンド シローは凛々子と四郎に。納得できない芸人たちであったが、文句を言いながらも受け入れるしかなかった。

そして、昭和16年(1941年)12月。ついに太平洋戦争が開戦。

更に翌年、昭和17年(1942年)8月

北村笑店の芸人たちにも召集令状が届くようになった。

てんはその都度、餞別として少しのお金と、この頃はすっかり食べられなくなった甘いお菓子を渡し、芸人を激励して送り出していた。

その頃、神奈川県に住む隼也一家は、家族3人で仲良くアメリカの歌をハミングで口ずさんだだけで、その声を聞いた近所の人間が怒鳴りにやってくるなど、生きづらさを感じながら過ごしていた。

昭和17年(1942年)12月

このところ、万丈目は休むことなく台本を書き続けている。

万丈目「こんな時でも寄席はいっぱいや。わてらが頑張らなあかん」

しかし、万丈目がネタを書いてやっている芸人に召集令状が届いた。最近はこんなことが続いているらしく、万丈目は心を病み、ついには倒れてしまう。

幸い万丈目は少し休んだ後 無事 目を覚ました。

万丈目「…夢見てたわ…。若い連中が「先生、先生」言うて、わての台本待っててな、けど、書きあがって楽屋持っていったら…誰もおらへんねん…」

歌子は最愛の夫を心配し、故郷の十津川に帰ってゆっくり静養しようと涙ながらに声をかける。お客さんや、残っている芸人のために、一度は拒否した万丈目だが、てんや楓の進言もあり苦渋の思いでそれを受け入れる。

万丈目「…分かりました…。ほな、楓くん、頼んだで…」

楓「…はい、先生…」

風太「…戦争のせいや…!…戦争終わったら…、北村笑店を支えるお笑いをまた書いてくれ」

てん「必ず、元気で帰って来とくれやす」

万丈目「はい…必ず…」

皆、この苦しい状況に涙をこらえる。

こうして、万丈目と歌子は大阪を去って行ったのだった…。

つづく

今日のあさイチ受け

有働さん「万丈目さん、だってすごい詰めて書きながら、後ろ面もやってることもありましたもんね」

いのっち「ね、寂しいですね」

有働さん「帰ってきてくれますよね」

今日の感想

伊能さんとてんが踊ってましたね。なんという強引な展開の踊り。

あの距離で伊能さんに見つめられたら私はきっと倒れてしまう…(笑)

風太とトキのぎこちない踊り かわいかったです。

伊能さん、きっと帰ってきてくれますよね!?信じて待ちます!(あと2週だけど)

そして、今日は万丈目夫妻が去ってしまいました。

すごく切なかったです。歌子さんが万丈目さんを心配する姿でウルっときました。いい夫婦だな…。

万丈目さんが「わてが台本かくと芸人がいなくなる」って言ってたけど、自分を死神の様に感じてしまったんでしょうか。心を病んでしまっている様子が見てられなかった。もともと優しい人だから…。万丈目さんがほんとに顔色悪く見えました。今日はほんとに藤井さんの演技がすごかったです。

自分は仕事を辞める気はなかったのに、皆が自分を休ませようとする姿を見て、ようやく自分の状況に気付いたみたいでしたね。優しくて真面目な万丈目さんらしいな…。

この夫妻も、きっとあと2週で必ず帰ってきてくれますよね!?

絶対 元気になって帰ってきてくれると私も信じています!!

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コメント

  1. るんるん より:

    今日は移動中にワンセグで見てたんですが、万丈目さんが寝てる辺りで電波が切れて静止画像になりました(^^;)そういう展開でしたか。
    私は普段BSで見てるんですが、花子とアンは今日で戦争終わり?で、二つのドラマの時代が重なって進んでて、戦争って・・・とか思うここ数週間でした。わろてんかはけっこう前に慰問に行ってたので、もう太平洋戦争始まってると思ってったんですが、開戦前の慰問だったんですね。始まったら慰問どころじゃなかったのかな~と切なくなりました。
    風太とトキ夫婦は癒しですね~ぎこちないダンスも2人らしい感じで(^^)

  2. いそまる より:

    るんるんさん
    気になるところで途切れてしまったんですね!(笑)万丈目さんが切なかったですが、ほんといい夫婦だなって思いました。
    花子とアンも戦争の時期ありましたね…「戦争って…」ってお気持ち分かります。私もよく思います。言葉にできないですよね。とにかく、どうかもう二度と起こらないでほしいし、世界中からなくすべきだと思います……。