朝ドラ「わろてんか」第25週 第142回あらすじ・感想

さらば北村笑店3

今日のあらすじ

昭和18年(1943年)1月

以前に北村笑店が買い取っていた通天閣が火事で焼け落ちた。

昭和19年(1944年)3月

ある日、大阪府庁の人間が北村笑店にやってきて、空襲による建物火災を防ぐため南地風鳥亭の辺り一帯を建物疎開すると告げる。つまり、南地風鳥亭を取り壊すということである。

芸人たちや従業員たちは皆 建物疎開に反対。従業員は仕事を失うかもしれないショックが広がる。てんは何度も役所や関係先に掛け合ってみるが…。

同じ頃、神奈川県に隼也一家が住まう長屋も建物疎開を告げられる。行くあてのない隼也は動揺するが、役人から「非国民」と きつくなじられてしまう。

なんとか建物疎開をまぬがれないかと掛け合ったてんと風太だったが、やはりどうすることもできなかった。

風太は涙を流して藤吉の仏前に頭を下げる。

てんは必死に涙をこらえる。

てん「…風太、ご苦労さんでした…。ほんまおおきに…。寄席が消えても北村の心が消えるわけやない。…藤吉はんやったら、きっとそう言わはるわ…」

そして、北村笑店は取り壊しのために荷物の運び出しや掃除を始める。

ずっと使ってきたテーブル、芸人たちの名札、古い「めくり」、漫才の台本…。

一同は思い出と悔しさを胸に刻み、いつかもう一度大阪中に笑いを届けられるように願いながら、粛々と作業を進めるのだった。

最後に、北村家の家訓が外される。

トキ「これを外す時が来るやなんて…」

亀井「ほんま思いもしませんでしたな…」

てん「ここまでやって来れたのも、この家訓のおかげです…、おおきに…ありがとうございました……お母さん、藤吉はん…すんません……。…けど、笑いの灯は決して絶やしません」

南地風鳥亭はその歴史の幕を閉じた。

その後、他の寄席も閉鎖や取り壊しを迫られた。

春―

北村笑店は、一軒目である天満風鳥亭を含め5軒の寄席が残った。大きなショックを乗り越え、芸人たちも大忙しで頑張ってくれている。

風太とトキの娘・飛鳥は女学生となった。

そんなある日、てんの家に役人が隼也を訪ねてやってきた。

役人「北村隼也さんの召集令状です。おめでとうございます」

つづく

今日のあさイチ受け

今日は祝日なのであさイチはありませんでした。

代わりに次期朝ドラ「半分、青い」の予告番組があり、登場人物や内容について放送されました~。あったかい田舎(田舎っていうとその地方の方に失礼かもしれませんが、良い意味で「田舎」と使ってます)、親子、ご近所さん、青春、夢……って感じで、朝ドラっぽいな~って印象でした。主役の子のことを全然知らないのですが、写真より動いてる映像で見た方が素朴でかわいい。朝ドラの主人公ぽいかも。

今日の感想

つらい時代ですね。やりきれない気持ちです。

でも 5軒の寄席は残ったんですね。北村が発展して一番最後に買った南地風鳥亭への思い入れは強かったと思いますが、天満風鳥亭と他4軒が残って良かった。家訓も天満に飾ればいいと思うし…。皆が芸人を思いながら名札を外すシーンや家訓のシーンはしんみりしましたが、最終的に「5軒残ったんかい!天満残ったんかい!」と思いました(^^;)

亀さんがめちゃめちゃ老けてますね~。もう70歳~80歳くらいでしょうか。一番メイクに時間かかってるのでは?亀さんがずっと元気でいてくれて嬉しい。最終回まで亀さんの出演、よろしくお願いします!!

それから隼也。やっぱり戸籍は大阪に置いたままだったんですね。どうなってるんだろうとちょっと気になってたんです。(戸籍が大阪のままで、結婚・子供の出生届とかできたんですかね?)ついにきちゃいました…隼也への赤紙…………。

行くあてを失った隼也がタイミング悪く戻ってきてしまうんでしょうか…。

久しぶりに名前の出たお母さん(啄子さん)、岩さん。…啄子さんはさすがにもう亡くなってるんでしょうか。(そういえば、てんのお母さんも近況は不明ですね。さすがわろてんかスタイル…!(^^;))なつかしい…。岩さん元気かな…。

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昨日の記事にも拍手&メッセージありがとうございました♪

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コメント

  1. かるび より:

    いそまるさん。
    こちらには久々にコメントさせていただきます。もうすぐ終わりますね・・・。
    てんちゃんが全然老けてなくて不自然だと世間では話題になっているようですが、表情や、喋り方、背中の丸め方で老いを演じている葵わかなさんはすごいな〜と感心しています。
    あと1週間と少し。彼女を見守っていきたいと思います。

  2. いそまる より:

    かるびさん
    もうすぐですね。もう半年も経つんですね。
    てんちゃんの老けなさ加減については私もネットのコメントを目にしました。てんちゃんに限らず朝ドラのほとんどはそうだと思うんですけどねぇ…。
    老けの特殊メイクなどはしない中で、ドラマをずっと見守っていると不思議とその年齢だと感じられるところも朝ドラの楽しみ方だと私は思ってます♪
    背中ちょっと丸まってますよね。座ってると、以前より小さくなった感じがします。皆 いろいろ工夫して演じておられますね♪