朝ドラ「わろてんか」第25週 第143回あらすじ・感想

さらば北村笑店4

今日のあらすじ

隼也に召集令状が届き、てんは呆然とする。

4日後に迫った入隊に向け、風太は隼也に電報を送り、自分も川崎へと急ぐ。

川崎で隼也とつばきに再会した風太。

隼也は動揺し、つばきは恐怖かた手を震わせていた。

風太「…お前は英語が出来る。内地勤務か、少なくとも前線には行かんやろう」

風太はつばきを気遣い、つばきと藤一郎のための当面の生活費を渡した。

風太「隼也、お前はとにかくすぐに大阪に帰って来い。てんに、藤吉に、挨拶してから入隊せえ」

その夜、隼也が戦争の行くことを思いつめたてんが鈴を鳴らすと、藤吉の幻が現れた。

藤吉「隼也は大丈夫や。俺に似て運がええからな。幸運の女神様がついてるからに決まってるやろう。お前のことや」

藤吉は 落語の話をしててんを和ませるのだった。

翌朝、隼也がおよそ9年ぶりに実家に帰ってきた。

隼也「一目会って、ご挨拶をと…。勝手に家飛び出して、連絡もせんと申し訳ありませんでした。許してもらえるとは思ってません。そやけど……」

てん「……入り……」

てんは、久しぶりに会う隼也への気持ちを押し殺して平静を努める。

二度とまたぐことがないと覚悟した実家の敷居をゆっくりとまたぎ、家に入った隼也は藤吉の仏前にも頭を下げた。

隼也「…お母ちゃん、恥を重ねることを承知でひとつお願いがあります。つばきと藤一郎の面倒を見てやってもらえませんやろか。今、僕らが住んでいる川崎の長屋が建物疎開で、住む家がのうなってしまうんです。つばきの実家も遠方の疎開したさかい、頼ることもできひんし……」

そこにトキがやってきて、隼也の無事と再会を喜ぶ。

その後、キース・アサリも隼也のために食べ物を届けに来てくれた。

てんはトキやキースたちがくれた材料を使って、隼也のために出来る限りの豪華な料理を作った。

息子と縁を切ったてんは、まだ隼也とどう接するかをためらっていた。息子のために作った手料理も「お国のために出征する人への祝い膳や」とごまかす。

てん「つばきさんと藤一郎のことも うちで面倒みさせてもらいます。家も身よりもないもんを ほっとくわけにいかへんさかい…」

隼也「ありがとう、お母ちゃん…ほんまにありがとう……」

隼也は、久しぶりの母の手料理を「うまい」と言って頬張る。

食事中、隼也が帰ってきたことを聞き付けたリリコがやってきた。リリコは隼也を抱きしめる。

てんはそれをじっと見つめ…

リリコ「ん?なんや?あんたも抱きしめたいんちゃうか?代わったろか?(笑)」

てん「何アホなこと言うてますの!」

リリコは再会を素直に喜び、藤一郎のことを嬉しそうに隼也に尋ねる。

そこに、風太から電話が入った。つばきと藤一郎を連れ、明日の朝にはこちらに帰ってくると言う。

リリコ「いやあ♪藤一郎の会うの楽しみやわあ!」

てん「…そうやなあ…」

てんは、孫との再会に緊張するのだった。

つづく

今日のあさイチ受け

有働さん「さみしい食卓だけど…でも、よく師匠たちが卵やら米やら!」

キースこと大野拓朗さん「まあね~!」

いのっち「白米も。初めて「アサリ、でかした!」って思いましたよ」

アサリこと前野朋哉さん「悪のり~」

有働さん「これまで色んな迷惑かけてきた」

今日はキースとアサリがゲストでした~♪この2人、仲良しなんですね♪

今日の感想

てんと隼也、9年ぶりくらいの再会となりました。

てんはまだ意地をはっちゃうみたいですねぇ…。一方、隼也はちゃんと素直に謝り、素直に感謝していて良かった。もし藤吉が生きていたら、藤吉が今のてんのような態度をとって、てんはリリコのように素直な態度をとれたかもしれません。てんがかけおち後に実家に帰った時のあらすじを読み返してみると、あの時はおばあちゃんのハツさんがうまく立ち回ってくれてたみたい。実親としてはてんしかいないけど、トキやリリコたちがいてくれるのがありがたいですね。てんにとっても隼也にとっても。

4日後に出兵と言っていたので、あと1日、一緒に過ごせる時間があるのかな?

ちゃんと親子に戻って隼也を送り出せるといいですね。(まあ、もちろんそうなるんだろうけど…)

「内地勤務やろう」とつばきさんの心配を気遣ってあげる風太がかっこよかった。いの一番に川崎に走ってくれたしてんだけなら、どうしたらいいか困ってしまいましたよね。風太はほんとにずーっとてんを支えてくれていますね。かっこいいよ、風太。

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昨日の記事にも拍手&メッセージありがとうございました♪

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