朝ドラ「わろてんか」第25週 第145回あらすじ・感想

さらば北村笑店6

今日のあらすじ

昭和20年(1945年)1月

大阪に アメリカ軍による空襲は始まり、てん達にケガはなかったものの、長屋は少なからず被害を受けた。

風太はてんに、トキと飛鳥、そしてつばきと藤一郎を連れての疎開を薦める。

てん「うちは社長やで。芸人さんら社員を置いて自分だけ逃げるわけにはいかへん」

風太「あほ!…お前が残るから、皆 残ってしまうんや…」

てん「…!」

風太はてんに頭を下げ、疎開を頼み込む。

そして、風太自身は大阪に残ることを選んだ。

てんは風太の提案を受け入れ、社長として最後の仕事を決断し、被害が少なかった風太の家に従業員や芸人を集めた。

てん「近頃空襲がひどくなっています。このままやと安全に営業ができひん…。そやさかい、北村笑店を一旦解散することにしました。皆さんの芸人専属契約を一旦解消して一時金をお渡しします。うちに前借借金がある人は全額棒引きにします。笑いの灯を守るためや。そのために、今は生きんとあかんのです…。いつかまた寄席を再開する時まで、皆さんには命を大事にしてほしいんです。」

風太「ただ、大阪で芸人を続けたい奴は天満風鳥亭に濃い。慰問の仕事を含めて俺が面倒見たる」

芸人・従業員は動揺したが、それぞれの決断をする。

キースとアサリ、リリコと四郎は風太の元で芸人を続けることを選ぶ。亀井は親戚を頼って疎開。楓は親の面倒を見る為帰郷する。

こうして、北村笑店は35年余りの歴史に幕を下ろした。

後日、キースの提案で、最後は北村笑店らしく「笑いの訣別式」を開くことになった。

師匠方による大喜利をして皆で大笑いし合うのだった。

てん「皆さん、今日はおおきに。ありがとうございました。…ほんま、楽しかったわ。これから、バラバラになってしまいますけど、藤吉はんと一緒に皆さんのことを思ってます。うちからのお願いはひとつ。必ず、生きて、生き抜いとくれやす。いつになるか分かりまへんけど、きっと北村笑店を再興します。風鳥亭で、また…お会いしましょ…!」

てんは涙をこらえて最後の挨拶を行った。

そして後日、てんはトキやつばきと共に長屋を出て、疎開先へと出発する。

てんは表札をはずして鞄に入れ、後のことを風太に託す。

去り際、てんは長年住み続けてきた思い出の家を振り返る。

ナレーション「てんがこの家を見るのは、これが最後でした」

今日のあさイチ受け

土曜日なので、あさイチはありませんでした。

今日の感想

北村笑店が戦争の波にのまれ、解散となってしまいました。

悔しいですね…。てんと藤吉が、亀さんとの出会いをきっかけに、2人でコツコツと作り上げて来た北村笑店。「人は財なり」で築き上げた素晴らしい絆。

その全てがなくなってしまう戦争。やっぱり考えさせられます。

風太やリリコたちは大阪に残るんですね…。非常に気が重い展開で、来週が心配です。

てんが願っている通り、どうか皆がもう一度再会できますように。また、皆一緒に笑いで人を元気にできますように。

最後のナレーションが切なかったです。そうか…最後なのか…。

でも、次週の予告には隼也や伊能様のお姿がありましたね!亀さんもどうかちゃんと再会できますように…!万丈目さんも!!

いよいよ、ついに最終週となります。

文句言いながらも見続けてきたわろてんか。大好きないのっち&有働コンビのあさイチ。

寂しいですが、とにかく最後まで応援します!!

(24日は体調が悪くてブログを書くことができませんでしたので、25日に更新しました。日付は24日と設定してアップしています)

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