朝ドラ「わろてんか」第25週 第147回あらすじ・感想

みんなでわろてんか2

今日のあらすじ

大阪大空襲から1週間ほどが過ぎた。てん達は天満風鳥亭に電報を打ったが、音沙汰がなく、未だ 風太や芸人たちの安否は分からない。

風太一家が離れ離れになる際、風太はトキと飛鳥にこう言った。

風太「お父ちゃんは笑いの神さんに守られてるんや。お前らが毎日笑って暮らすことが神さんへの何よりのお供えや。笑え」

トキたちは風太のその言葉を信じ、不安で張り裂けそうな気持ちをこらえて笑って過ごすのだった。

しかし、てん達が疎開している横山家の主・治平は、そんなてん達を厳しく叱りつけた。

治平「大阪がどないなことになったか、知ってるやろ!?ええ加減にせえ!そんなに笑いたかったら今すぐここから出て行き!」

りんによると、どうやら治平は以前はよく笑う人だったらしい。しかし、孫が徴兵されて戦地に行ってしまってから、すっかり笑うことがなくなってしまったという。

それを知ったてんは、自身にも戦争に行った息子がいることを治平に話す。

てん「ほんまは苦しくて苦しくて…毎日泣きたいくらいです…。けど、泣いて、あの子が喜ぶとは思えまへん。昔、病で亡くなったうちの兄が言うてたんです。「人間いうのは、お金や地位や名誉を競い合い、果ては戦争もするあほな生き物や。人生いうのは思い通りにならへん。つらいことだからけ。そやからこそ、人間には笑いが必要になったんや」って。「つらい時こそ笑うんや。皆で笑うんや」…笑えばきっと幸せになれるって、そう言いたかったんやと思います。」

「笑う門に福来る」…てんの話を聞いてそうつぶやいた治平は、てん達と共に笑い合うようになった。

そんな中、風太がてん達の元にやってきた。体や服は汚れ、疲れ切ってはいるが、大きなケガもなく無事だ。トキと飛鳥は風太に抱き付き、風太の無事と再会を喜んだ。

風太「お前らの顔見るまで死んだらアカンおもたら助かった…笑いの神さんが助けてくれはった…」

食事をとって落ち着いた頃、風太は、北村の寄席は大阪も東京も全て無くなってしまったことをてんに報告する。

風太は、天満風鳥亭の木の看板だけは死守し、大切に米原まで運んで来てくれたのだ。

風鳥亭を守れなかったことを謝る風太に、てんは 看板のために命を張ることはないと叱る。

風太「いや…この看板は、俺ら北村の社員と芸人全員の夢の証や…」

てん「…うちは風太が無事やっただけで十分や」

そして風太は、リリコたち芸人の所在は今も分からないことを報告し、明日 再び大阪に戻ると言う。

トキは風太を止めようとするが…

風太「風鳥亭は芸人らの目印や。あいつらが帰ってきた時に、誰もおらんかったらアカンやろ…!皆の無事を祈って、またわろてな…!」

そして、風太は大阪へと出発した。

つづく

今日のあさイチ受け

今日は残念ながら受けがありませんでした。

最後の週なのに、高校野球とか国会中継とかで短縮放送なんですよね…(´;ω;`)

土曜日 VTRでいいから最終回を受けてくれないかなぁ…。

今日の感想

あら、意外とアッサリ治平さんの一件は完結しましたね(笑)

先延ばしにされたら最終回になっちゃうから、この位でいいんですかね。

(初期に亡くなってしまった為イマイチ忘れがちな)新一兄さんの言葉と、その言葉を軸にして生きて来たてんの生き方が、治平さんを救ったんですね。

このドラマの本質や一番伝えたいことは、一番はじめに新一兄さんが言っていた、と。最初と最後に「伝えたいこと」をしっかり入れてきたわろてんか。結構ドラマって、人によって解釈があったりしますが、ここまでハッキリ「伝えたいのはこれですよ~!」と言われると分かりやすいです(笑)

あの若さでそんなことを悟っていた新一兄さんが一番すごい気がしてきました。てんは結局受け売り……(笑)(でも受け売りであっても、それを体現して生きていくということはすごいことですよね)

風太が無事で良かった!!トキたちとの再会と、風鳥亭や芸人たちを思っている姿は泣きました。風太かっこいい…風太は めちゃくちゃかっこいいよ!風太が一番風鳥亭や芸人を愛してるんじゃ…!?

風太はいつもこうやって自分が一番危険な場所に飛び込んで皆を守ってくれますね。本当にかっこいいです。

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昨日も拍手&メッセージありがとうございました♪

(体調不良は 今はもう全然問題ナシです!ありがとうございます!)

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