朝ドラ「わろてんか」第25週 第148回あらすじ・感想

みんなでわろてんか3

今日のあらすじ

昭和20年(1945年)8月15日

玉音放送により、国民は終戦を知る。

昭和20年(1945年)秋

風太は、てん達の疎開先を再び訪ね、現在の大阪の状況を話す。

リリコたちは未だ行方が分からず、風太が無事を確認できたのは疎開している亀井と田舎に帰っている万丈目夫妻だけである。

隼也の行方もまだ分からない。

てんは、大阪に戻ることを決意する。

てん「皆が大阪に帰ってきた時に、うちがいてへんかったら寄席も始められまへん」

トキとつばきも てんと共に帰ろうとするが、てんと風太は、子供がいる二人はまだしばらく米原に残る方がいいと助言。治平も、トキたちが引き続き米原で暮らすことを快諾してくれた。

風太と共に大阪に戻ったてんは、ガレキの山と化した風鳥亭を見て言葉を失う。風太から聞いて分かっていたこととは言え、目の当たりにしたショックは想像以上であった。

てん「…藤吉はん……堪忍……堪忍え………」

そこに、風太が自分を探してくれていると聞き付けた楓がやってきた。3人は無事再会できたことを喜ぶ。楓は箕面の親戚のところに疎開していたのだ。

楓は、ずっと大事に保管していた漫才の台本をてんに渡す。戦争の中、楓がずっとこれを守っていてくれたことにてんは感動する。

しかし、楓は両親の面倒などがあり、このまま風鳥亭に戻っててん達と働くことはできないのだった。

風鳥亭のガレキの山には、木や新聞紙の切れ端に書かれた芸人たちからの伝言が多数置いてあった。

『相方が空襲でやられました 芸人辞めます 』

『芸人やめます 田舎に帰ります』

てんと風太は、安来節乙女組のとわ・曲芸師の佐助夫婦とも再会を果たした。

乙女組の都は空襲で亡くなってしまったらしい……。

とわは安来に戻ると言い、足を負傷した佐助は曲芸はできなくなったので芸人を辞めると言う。

無事再会できたことを喜びつつも、戦争が残した現実に てんと風太は思い悩む。

風太は、ガレキの上で行き場のない気持ちを叫び、大泣きする。

風太「…おい!こら!キース!アサリ!お前らどこ行ったんや!リリコ!四郎!…はよ戻って来い…!!看板あっても、お前ら芸人おらんかったら寄席にならんやないか…!!!……アカン…俺まで弱気になってきた……アカン………!」

風太は、弱くなる自分の気持ちをこらえて、てんを勇気づける。

風太「てん、兵隊さんも復員が始まってるみたいやし、隼也も伊能さんも皆も、きっと無事に帰ってくる…信じて待とう……!」

その夜、てんは鳥の鈴を振るが藤吉は出てこない。

不安でいっぱいのてんは「なんで出てきてくれへんの…?」と何度も鈴を振る。

別室にいる風太は、てんのその声をじっと聞いていた。

(2人は空いている小屋を借りた??)

昭和21年(1946年)春

てんと風太は、風鳥亭の前でひたすら待ち続けた。

2人はすいとんを売って生計を立てている。

ある日てんは、風太が少し用事で席を外した瞬間、ガラの悪い男たちに売上を奪われてしまった。男たちがてんに暴力をふるおうとした時、何者かが男たちをあっという間にやっつけてしまった。

騒ぎがおさまり、てんが顔を上げると…

伊能「大丈夫ですか?」

てん「…伊能さん…!」

用事から戻った風太は、男たちが倒れていることにビックリ。

伊能に気付いて抱き付くのだった。

伊能「ただいま!」

伊能、6年ぶりの帰還である。

つづく

今日のあさイチ受け

有働さん「涙ふっとぶ伊能ちゃん!でした!」

いのっち「伊能ちゃんきたね~!」

有働さん「長いナレーションでひっぱったね~!もうすぐ分かった!」

いのっち「ずっと後姿!いいの!いいの!分かってるから見ててよ!黙ってて!」

有働さん「小野史恵ちゃんのナレーションが長かった!」

いのっち「黙ってて!ほんと見てる時は!」

有働さん「伊能ちゃん伊能ちゃん!」

伊能さんの再登場に大興奮の有働さん。見てる時からうるさかったようです(笑)

今日の感想

伊能さーーーーん!!!!

皆さんお分かりだと思いますが、伊能さん再登場シーンは、伊能さん初登場となった

9話・10話とまったく同じ流れでした♡

伊能さんにやられて反省したと見せかけた男が後ろから伊能さんを襲おうとして再び返り討ちに合うところも、事情が分からない風太が倒れている男を起こそうとして途中で止めて男が再び倒れるというお笑いポイントも一緒でした。ププ(ノ´∀`*)

てんの元にガラの悪い男たちが寄ってきた時点で「あ!てん、お金…!」って心配したんですけど、お金を盗ったわりに逃げて走るわけでもなく、てんをからかうようにしてて「なんだ、この展開。どうしたいんだ」って思ってました。そしたらアレですよ。コレかぁ~!!!(笑)勘の良い人なら、もしかしててんがお金を奪われた時点で、あのシーンの再現&伊能再登場に気付いたのかな?

有働さんも言ってましたが、後姿とナレーションで引っ張る引っ張る!いや~……なんていうか……なんというベタな演出!!と、思いつつ、なんかええわ~!!!!(笑)こんな単純なやり方に喜んでしまうおバカな視聴者です…(笑)

伊能さんの登場は最初から最後まで猛烈にかっこいい~!持って生まれたスター性(笑)

もう伊能さん60歳くらいなんじゃないかと思うんですけど、お強い…。

伊能さんがかっこよければもうなんでもいいや…(笑)

風太がかっこよくてジーンとしてた今日この頃でしたが、さすがにあの伊能さんの登場にはミーハー心がムクムクと湧き出して、風太そっちのけな気分です(^^;)

ミーハー心に火がついていますが、落ち着いて別の感想を…。

「とわ」ちゃんをすっかり忘れていたので、てんを「お母ちゃん」と呼ぶ謎の人物の登場に頭が「?」になってしまいました(笑)。「隠し子!?親戚の子?え?誰?とわって誰?」ってなっちゃった…。乙女組ね、乙女組。いたいた、うんうん、覚えてますよ、個人名を忘れてただけで…(^^;)

都さんは空襲で亡くなってしまったらしく…つらいですね…。芸人さんたちも沢山亡くなったみたいだし…。曲芸師の佐助さんは、VS寺ギンの頃 北村が芸人さんを雇うというきっかけになった芸人さんでしたね。懐かしい。

再会したからと言って、こんな焼野原となった大阪で前のように芸をしようとは言っていられない状況です。あの女武士の楓さんですら、今は働けない状態。つらい…。ほんと、伊能さんの件でスッカリ切り替わっちゃったけど、今日の前半の展開は言葉がありませんでした。

でも、楓さんが台本を戦争の中でずっと守っていてくれたことや、芸人たちが事情や「芸人やめます」を風太・てん宛てに書き置きしていることは、皆が北村を愛してくれていた証拠ですよね。もう少し状況が落ち着けば、きっと戻ってきてくれる人もいると思います。頑張れ、てん。(伊能さんが帰ってきてくれたら百人力ですね!)

そういえば、風太とてんはすぐ傍の小屋を借りたんですかね?同じ部屋では眠らない風太が紳士的でした。てんが鈴を鳴らして藤吉を呼ぼうとしていることを風太はどう思ってたんでしょうか。藤吉が現れることを皆に話してあるんですかね?話してなければ、「てんが錯乱してしまった」と風太が心配しちゃいそう…(^^;)

伊能さんも帰って来たので、伊能さんも一緒に暮らすんですかね?ぜひご一緒に!ぜひご遠慮なく同室で!…と、私なら前のめりで言ってしまう…(笑)

関連記事:
わろてんか 全記事一覧

わろてんか年表

スポンサーリンク
スポンサーリンク大
スポンサーリンク大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする