朝ドラ「半分、青い。」第2週 第7回あらすじ・感想

聞きたい!1

今日のあらすじ

律の母・和子に呼び出された晴。鈴愛が律を川に落としたことを怒っているのではないかと気を張る晴だったが、和子の口から発せられたのは意外な一言だった。そのころ小学校では、テストの解答をめぐって律が、担任の豊島から厳しい説教を受ける。自分の真意を豊島に伝えようとしない律を見かねた鈴愛は、勇気を振り絞って立ち上がるが…。

(NHKdデータに掲載されているあらすじを引用)

今日のあさイチ受け

今日は短縮放送&VTRからのスタートだったので、受けナシ。

今日の感想

三途の川の糸電話のハナシ。

私は、律もやっぱりまだ子供で、鈴愛の計画を「可能」だと考えて手伝っているのかと思ってたんですが、今日のワコさんからハルさんへの報告の仕方を見ると、三途の川計画が無理なことを律は分かってるみたいですね。その上で、鈴愛をバカにしたり否定せずに手伝ってあげているのか。嫌な言い方するところもある律だけど、ちゃんと、すごく優しい子ですね。

鈴愛が願う三途の川はこの世にはなくて、いくら望んでも死んだ人とはもう話すことはできないわけで、「永遠はない」とわけで。その中で律が興味を持っているのが「永久機械」。なんだかこの2つがリンクしている感じがします。

(ただ、わろてんかの世界では死んだ藤吉を普通に呼び出せたりするので、「ぜひ仙吉さんもそちらの世界へ…」と思ってしまった・笑)

ワコさんとハルさんのやりとりが良かったです。やっぱり、戦いの火ぶたはきられませんでしたね(笑)

「律って呼び捨てにしてますけど」とか、サラっと他意無く言っちゃうワコさん、可愛いです。ゴアの物まね、(よく分かんないけど)めちゃくちゃかわいかった~!

子どものお友達を通じて自分が知らなかった意外な我が子の良い一面を知るところとか、すごく良かった。

朝ドラの幼馴染やご近所さんって ドラマ開始時からその関係が出来上がってることが多いけど、ワコさんとハルさんのようにあくまで「知り合い」程度ってところから関係が描かれるのはあんまりないし、悩みながら一生懸命子育てしてるお母さん方を感じられてすごく素敵。

このドラマ、やけにマグマ大使推しが強くて、知らないのであんまりついていけないんですけど(^^;)、少年が笛でマグマ大使を呼び、マグマ大使が世界を守ってくれる…みたいな感じみたい。

ワコさんからマグマ大使のことを教えられた律は、「鈴愛が、マグマ大使を呼ぶように笛を吹いて自分を呼ぶ」っていうのが頼りにされているようで嬉しいのかな。だから先日、鈴愛が描いた絵を枕元に置いて眠っていたのかな?

鈴愛がちゃらんぽらんな子なのかと思ったら、テストでちょっと「普通じゃない」解答をして先生に怒られる律を、なんともうまくフォローしててビックリ!

(「かぐや姫が月に帰った時、おじいさんとおばあさんはどんな気持ちになったか」に「せいせいした」という解答。)

「おじいさんとおばあさんはかぐや姫を大事に思い過ぎていつも心配で疲れてしまうくらいだったから、かぐや姫が遠いところに行ったらもう心配してもどうしようもなくて、幸せを祈るしかなくなった。だから、そういう意味で「せいせいした(楽になった)」と言える」というようなことを言った鈴愛。びっくり!すごい!小学3年生で、そんなことを咄嗟に想像してフォローしてあげるなんてすごすぎる!

律は先生に自分の考えを言わないでおこうと思ってたみたいだけど、鈴愛の考えで大体合ってるみたいでした。律も、律の考えを分かる鈴愛も、ものすごく感情が豊かなんですね。

鈴愛が律を誤って怪我させてしまったところ。あれはアカンよね…律が怪我しなくてもブッチャーが怪我したかも…。

でも、ブッチャーも「自分も悪い」ってものすごく反省してました。病院にまでついてきて…。この子…やっぱりいい子やん!

ブッチャーにとって律は唯一の友達。自分の家はお金持ちだから皆にオモチャを配れる。それを目当てに寄って来てる子たちは「お金でつながった関係」。

ブッチャーって不思議…鈴愛の名前をバカにしたり、まさに「悪ガキ」みたいな面もあれば、「本当の友達とはなんぞや」を知っている。かと思えば、本当の友達じゃないって思ってる子にやっぱりオモチャを配っている。(きっと、本当の友達じゃないって分かっていながらも、自分の周りに人が集まってきてくれることが嬉しいのかな…?)いろんな面を持っていて、不思議です。

そういえば、鈴愛と律も結構「意外な面」がありますね。律もクールなだけの子かと思ったら、いたずらっぽいことを言う時があるし。子供でもこんなに色んな顔を持っているってことをここまで描く朝ドラはあんまりなかったかも。

ワコさんも、鈴愛たちに気を遣わさないように「大丈夫」と言っていたけど、本当は律が心配で手が震えるのを必死に隠していた。皆が皆、なんだか描写が細かくてリアルですね。

「名前をからかわれたってお母ちゃんに言いたくない」という鈴愛の親を思う気持ちもすごく良かった…。でも、たまたま律はどうもなかったけど、だからって言わないままではハルさんが困っちゃいますよね…やっぱりワコさんに謝罪しないと…。どうなるのかな。

ラストでは、鈴愛に異変が起こりました。私 突発性難聴になったことがあるんですけど、めまいがしました。めまいって耳からくるものがあるんですよね。鈴愛の世界が揺れたのも、そうなのかな。

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コメント

  1. るんるん より:

    テストの回答の時の先生、なんかすごく意地悪?に見えました。先生が子供に攻撃的に言うのってこの後の伏線なんでしょうかね??こんな先生いないだろ~って思っちゃいました(^^;)
    子供たちも大人も、表の顔と裏の気持ちが上手く描写されてますね。ブッチャー、いい子ですよね~律もきっと分かってるんでしょうね。鈴愛ともケンカしながらも仲がいいみたいな感じになるのかな。
    めまいは耳は聞こえなくなる予兆なんでしょうね。私は軽度の感音性難聴で突発性難聴も何度もなってるので、この後見るの怖いな~とちょっと思ってます。

  2. いそまる より:

    るんるんさん
    先生、みんなの前であんな風にさらすことないですよね。職員室にでも呼び出せばいいのに。
    るんるんさん、難聴を繰り返しておられるんですね(><;)あれはしんどいですよね…。ストレスが原因とも言われますが…。