夕ドラ「カーネーション」第1週「あこがれ」第1話~第4話 感想

朝ドラが夕方に再放送されているということで「夕ドラ」と名付けてみました。

「カーネーション」は初見ですが、放送されていた当時に評判がいいということは見聞きしていたので、せっかくの再放送なので視聴します♪

でも、録画視聴で追いかけていくことになるかな…!?と思うので、あらすじなどは省いて感想だけ不定期に書いていこうと思います♪

夕ドラはさくっと簡単に感想を書こうと思ってるので、朝ドラ記事以上に貧困な語彙力でお送りします(笑)

第1話「あこがれ」感想

何この始まり方…暗い街で深夜に何やら物々しい男たちの動き……と怪しんでいるところから、いっきに「今日はだんじり祭りや!」と明るくなる冒頭。まさに「ツカミはオッケー!」状態。

そこから、主人公・糸子の子役ちゃんと大人役俳優の尾野真千子さんの共演!えー!何これ!こんな演出初めて見ました!

なんか…すっごいかわいくて、キラキラしとる!。

これでいっきに心をつかまれました!

とにかく糸子が元気でめちゃくちゃカワイイ!もういきなり「糸子しか見えない」状態!

私が見て来た朝ドラでは、こんな子はいなかった~!元気でっていう点では、「ごちそうさん」のめ以子や「あさが来た」のあさちゃんを思い出すけど、糸子はそんなどころのレベルやない!足でフスマを閉めたり(笑)こんな子はいなかった~!

これに対するお父ちゃんの「足でなんちゅうことさらすねん!」にも大笑いしました。関西弁がきっつい!

だんじりに誰より憧れているのに、女だからという理由で車にも乗せてもらえない糸子。祭りの後の飲み会でも、男たちは飲んで騒いで大盛り上がりなのに、女はずーっとお料理やお酒のお世話ばかり。時代ですねぇ。あーやだやだ!(笑)

カーネーションのあらすじ等の予備知識一切なく見始めましたが、「女だから」という固定概念にとらわれず、たくましく生きていく女性の物語なのかなと悟りました。(合ってる!?)

録画の関係で、ラストシーンが少し切れちゃったんですけど、だんじりの大工方やってた泰蔵お兄ちゃんを見かけた時、一瞬女の子らしくなってましたね。泰蔵さんが憧れなのかな。

第2話「あこがれ」感想

糸子の名前の由来「一生 糸で食べていけるように」を、「呉服屋を盛り立てなはれ。立派な婿さんをもらいなはれ。その為に、糸子もええお嫁さんにならなアカン」と解釈した担任の先生。時代ですねぇ…。なんで女が男と同じことしたらアカンのかというと「アカンもんはアカン。そういうモン」。うーむ。糸子が歩く道は厳しそうだ。

(ちなみに、名前の由来を調べてくるのが宿題だったのかな?書いた用紙をくっちゃくちゃにまるめてしまってるのが「糸子」を表してますね。爆笑でした)

その後、お母ちゃんに怒られた時は「はあ、分かってます」ってダラダラしてて、「お父ちゃんに言う」とか言われたら必死に謝る糸子。なんちゅうお調子者!(笑)もー糸子、ほんとにかわいい!

料亭 吉田屋の娘の奈津。しゃなりしゃなり歩きますね(笑)。こちらも、朝ドラで私が初めて見るレベルに個性的!有名な料亭で、奈津の着物も毎日違うくらいお金持ち(?)なのに、なんで糸子の呉服屋の支払いをしないんだ。

自分が取り立てが苦手だからと、糸子に行かせる父。家の中では王様のようにふるまってるのに、外ではろくにしゃべれん不器用な人なのかな。糸子にいつも厳しいのに、集金に行かせる時は調子いいこと言って、なんかこの親にして糸子アリで笑いました。

男友達をだんじりにして 上に乗ってるガキ大将な糸子が愛しかった(笑)

第3話「あこがれ」感想

吉田屋にくる客の情に訴え、店の前で「お金払ってもらわなご飯抜かれる~」的になきじゃくり、しっかり集金を成功させた糸子。自分の店の前で子供に泣かれたら、払わないわけにいかない。子供のくせにすんごいバイタリティと機転…!なんちゅう賢い(姑息な)やり方!

お父ちゃんのとこに「はろてもろた~!」って走って来る姿がまたかわいかった!

お父ちゃんは糸子の応援者なのかな~?とか一瞬思ったんですけど、お父ちゃんもまた「女だから」という理由で糸子はお商売人にはなれないと決めつけている派なんですね。仕方ないか、時代がそうですもんね。

神戸の母方の祖父母の家を訪ねたシーンでは、糸子の食い意地がえげつなくて爆笑しました!糸子がたまらなく、どんどん可愛くなっていきます!愛しいよ~糸子!ワタシの心はわしづかみされまくりです!妹なんだから食べさせてやりなさいよ!長女の特権を振りかざす意地汚い糸子(笑)

んで、父は母を使って、実家から借金しようとしてるし…。おいおい…父ちゃん、だめだめじゃないすか~!こんなダメダメ父ちゃんと、立派な家のお母さんは一体どうやって出会ったんだろう?とりあえず、2人が駆け落ち同然だったという情報だけゲット。

第4話「あこがれ」感想

糸子が祖父母の家でドレスのお人形と出会い、たまたま開かれていた異人さんたちの舞踏会を盗み見て(ちなみに、あれはいったいどこ…?ご近所かな?神戸だし、ああいう洋館多そうですね)、ひょんなことから美しいドレスの女性に手をひかれて少し踊ったシーン。この一連は、初めて見るドレスの美しさに心を奪われ高揚する糸子の気持ちが伝わって来るようでした。子役ちゃん、うまいな~!

大阪に戻って、妻の実家から妻が借りて来たお金を渡されてるのに、「ん。ご苦労やった」とかえらそぶっとるお父ちゃん。どの口がえらそぶるねん!(笑)

お母ちゃんは、生粋のお嬢様なんですね。なんとなく天然そうだな~とは思ってましたが、お嬢様ゆえのものみたいで。

せっかくお父ちゃんがぜんざいを作らせておいたのに、「甘いものは実家で食べ飽きた」とか普通に言っちゃうお母ちゃんはかわいい(笑)

それに対するお父ちゃんの「ワシが食えゆうとんのじゃ!ありがたがって食わんかい!」に大爆笑しました。お父ちゃん、えらそぶってるけど、一応「ありがとう」「すまんかったな」の気持ちでぜんざいを用意してたんですよね、きっと。

奈津から、先日神戸で見たあのきれいなものが「ドレス」「洋服」だと教えてもらった糸子。実家は呉服屋(和装)だから…なんか波乱の香りがする。

今日もまた父に頼まれて団子屋の集金に行く糸子。(&今日もまた 子を頼りすぎな父・笑)

払ってもらえなさそうな店主に対し、団子をくすねていった悪ガキを追いかけて取り返し、店主の懐に入って払わせる作戦。よ!この商売人!すごい!この子の機転はほんとにすごくて気持ちいい。

団子を取り返す時に、悪ガキたちをどついていたのが面白かわいかったけど、悪ガキの一人が自分の兄に告げ口し、糸子は同世代なのにヤクザみたいな少年たちにからまれてしまいました。(子供ヤクザにも笑えました)

さすがにこれは糸子もびびるのか…!?と思ったら、一切びびらない!強ぇぇ!!ここまでとは!

結局、男の子と体を張って大げんか!と思ったら、その最中に集金してきたお金が川に流れてしまい、それを必死に追いかけておぼれてしまいました。

団子をくすねた悪ガキの一人、同級生の「勘助」が糸子を心配して自分も川に飛び込んでくれたのには感動!なんや、根はええ子なんやん!

糸子が「女やからってなめられたくなかった」という理由で喧嘩に挑んだことを聞いた父は、糸子を殴って、男と女の力の違いを教えました。…怖ぇぇ!

糸子、頑張れ!って気持ちで見ちゃうけど、この時代の固定概念と親心を思えば、力づくででも「女なんやから」を教える気持ちも分からなくもないかも…。女らしく生きてお嫁さんになるのが「女の子の幸せ」と疑わずに子育てしてるんですもんね。

あとがき

次回は5話以降の感想を更新します♪

まだ見てないので、続きが楽しみ!

朝ドラと夕ドラを見るのはちょっと疲れそうではありますが(笑)、カーネーションはいっきに心をつかまれました!最近見た朝ドラの中では一番好きな出だしかも…。今後もめちゃくちゃ楽しみです!!

追伸・関西弁がきつくて、なんか「じゃりん子チエ」を彷彿させます。私だけ…?この空気感、いいわ~。

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