朝ドラ「半分、青い。」第2週 第12回あらすじ・感想

聞きたい!6

今日のあらすじ

鈴愛の片耳失聴が宣告されて以来、日に日に落ち込み、弱っていく晴。和子をはじめ周りの人たちはそんな晴を気遣うが、一向に元気になる気配はなかった。鈴愛は律と共同制作したあるものを、晴や家族に披露する。それは、聞こえなくなった左耳の中で広がる楽しい世界を表現したものだった。時はたち、1989年。鈴愛と律は高校三年生になった……。

(YAHOO!テレビの番組表に掲載されているあらすじを引用)

今日の感想

今日の主なエピソード

・律は鈴愛を元気づけるため、描いた絵をアニメのように動かせる「ゾートロープ」という仕掛けを作ることを提案。左耳が失聴してからずっと「自分の左耳の中で小人が踊っている(ような音がする)」と感じていた鈴愛は、その小人の絵を動かし「自分の左耳はこんなに楽しいよ」と母に見せることを目指す。

・先日、鈴愛を守るため授業を中断させた律。鈴愛と律の担任の先生は、自分が鈴愛の耳にちて配慮できなかったことを反省し、ワコとハルに謝罪する。

・ワコは、相変わらず落ち込んでいるハルを元気づけようとたくさん優しい言葉をかけるが、今のハルは素直にその言葉を受け入れることができない。

・ワコにきついことを言ってしまって反省するハルを宇太郎は元気づけ、ワコに謝ることを促す

・ハルはワコに謝り、ワコは明るくそれを受け入れる

・鈴愛と律の「ゾートロープ」が完成。2人の家族を集めてお披露目会が開かれる。

・ある雨の日。傘をさして雨音を聞いた鈴愛は、左耳だけ晴れていると笑って出かける


今日は最初から最後までほとんど泣いてました。

アニメーション(的なもの)を作るなんてスゴイチャレンジをしてる中で、鈴愛が選んだ絵は好きなキャラやアニメじゃなく、「自分の左耳の小人」。

お母ちゃんに鈴愛の左耳はこんなに楽しいよって教えてあげたいなんて………

泣かせるーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!!

昨日ちょっとイライラさせられた担任の先生は、やっぱり鈴愛の耳のことは聞いていたのに忘れていた(配慮できていなかった)みたい。

あかんで!自分!ほんま、そういうとこやで!ケガでもして取返しのつかんことになったらどないすんねん!あかんで、ほんまに!

反省して保護者に謝罪したところまでは良かったのに、結びの言葉が「いじめなどないように」って!!おい!!!そんな言い方するなよ~!!!保護者を余計不安にさせてどうすんねん…!!!あえて言わんでいいやろ!「皆が、ちゃんと鈴愛ちゃんの状態を理解できるようにも努めます」とかさー言い方あるやろ~!も~ほんまそういうとこやで!自分!

案の定、更に不安になっちゃったハルさん…。ワコさんがなんとか優しい言葉をかけても届きません。なんとか元気になってほしいワコさんの気持ちも、まだ受け入れきれなくてワコさんにちょっときついことを言ってしまったハルさんの気持ちも、どっちも分かるかた苦しかったです。

宇太郎パパがちゃんとハルさんのことを守ろうとしたりかばおうとしたりするのも泣かせる…。

ハルさんがワコさんに謝りに言った時、ワコさんは律から「これからいい話するぞ~」って説教臭いところがあると言われることを明かしてくれました。鈴愛が家出してワコさんと話してた時に、律が話を遮ったのはそういうことだったんですね。

今日のワコさんは、金八先生の物まねを披露。意外と物まねがお上手(笑)そして、かわいい…♡

ワコさんとハルさんは当初は大して仲が良いわけではありませんでした。この2週間で少しずつ仲を深めてきたので、今日のこの母親2人のシーンもすごく感動的でした。

最後の動く小人を見て大泣きしました。

鈴愛「どう?お母ちゃん、すごいやろ?これが鈴愛の左側の世界や。耳ん中で小人が踊る!」

鈴愛がやたら小人小人と言ってたのは今日の伏線だったんですね。

耳が聞こえなくなって不安なこともいっぱいあるのに、何よりハルに元気になってもらいたいと気遣う鈴愛の優しくて前向きで力強い姿に涙腺崩壊。おかしくなるんじゃないかと思うほど感動しました。

晴「鈴愛の左側…たのしいね…!」

変な夢を見て怖くなってハルの布団に入ってきた鈴愛。ハルと鈴愛の仲良しな姿にたまらないくらいジーンときて、黙って涙をこらえる宇太郎さんを見て、またまた泣けてきました。ハルと鈴愛のシーンは、愛情がすごく伝わってきてきれいだと感じます。たまらない…(泣)

最後の「半分、青い。」のシーンも引き続きウルウル。ここでも「きれい」だと感じました。鈴愛は力強くて美しい。

ドラマの最後には雨があがっていたように、来週からは時代も変わって明るいスタートになりそうですね♪

今日のラストで出て来た高校生の鈴愛と律。

律のナレーション「俺がアイツより一足先に生まれたのは、アイツを守るためだったのかなって」

めちゃくちゃ印象的でした。主人公やナレーション担当以外の登場人物が、こんな風にナレーションするのは珍しいですね。また詩的な言葉でしたし。なんだかここ数日は、さわやかな小説を読んでいるような感覚がします。

鈴愛と律には、普通の朝ドラの「恋愛、結婚」以上の結び付きを感じ始めました。同じ日に生まれたというエピソードが、ただ「だから小さい頃から仲の良い幼馴染です」という以上に効いていきそう。

来週からもすごく楽しみです。

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コメント

  1. かるび より:

    私も昨日、今日と泣きっぱなしでした。鈴愛のけなげさが母親の立場にたってみるとたまらないですね。みんなの優しさがそれぞれさりげなくてジーンとします。
    和子さんも可愛い!!似てないモノマネ(失礼ですね)これからももっとみたいです。
    小さい鈴愛から高校生の鈴愛への素敵なバトンタッチの日だったと思います。
    来週から楽しみですね!

  2. いそまる より:

    かるびさん
    母娘の愛情がものすごくうまく描かれていましたね。久しぶりに泣き過ぎておかしくなりそうな感覚を味わいました(笑)
    和子さん、金八さんの物まねは結構うまくなかったですか?(笑)
    大人鈴愛が出てきた時、すごく引き込まれる感じがしました。いいドラマですね!

  3. るんるん より:

    金曜、土曜はみんなが優しさにあふれてる回でしたね。晴さんの「鈴愛の耳を何とかしたい!」って気持ちが一番分かるのは和子さんなのかもしれませんね。きっと律くんのことで晴さんと同じ葛藤があったんだろうな~と感じました。鈴愛は無邪気な子供のようで大人な面もあって、律は大人のようで子供っぽいところがある気がします。お互いに影響しあいながら、これからどんな風になっていくのか楽しみですね♪

  4. いそまる より:

    るんるんさん
    金曜、土曜はとても良かったです。晴さんとワコさん、そりゃ全く状況が同じとはいかないけど、きっとワコさんは晴さんの気持ちを一番理解してくれると私も思います。そういえば晴さんは「鈴愛をピカピカの体で産んだのに…」と言ってましたが、律が幼い頃からぜんそく持ちだったならきっとワコさんは「私が元気に産んであげなかったから」と自分を責めたんじゃないかな…。少しずつ違っても、きっと分かり合えるありがたいお友達になってくれると思います♪鈴愛と律も楽しみです♪