夕ドラ(再放送)「カーネーション」第1週「あこがれ」第5話~第6話 感想

カーネーションを再放送で初視聴。不定期で感想を書きます。

初見&予備知識いっさいナシなもので、2度目の視聴をされている方からしたら「それ違うよ~」「その予想間違ってるよ~」などツッコミたくなることもあると思いますが、お許し下さい(笑)

第5話「あこがれ」感想

冒頭からすっかり元気をなくしてしまった糸子…。見てられないなぁ…。

「男子の務め、女子の務め」を題材にした授業の中で、「女子の務めができるのか」と先生に問い詰められた糸子でしたが、勘助が派手にこけて、矛先を自分に向けることで糸子を救ってくれました。勘助…やっぱりええ子やん……。

泰蔵のおかげで格納されているだんじりに乗ることが叶った糸子。乗りたくてたまらなかった場所に行けて新しい景色が見えたら良かったのですが…糸子の元気はないまま…。

糸子が夢見ていたのは、活気あるあの祭りの中で男や女にくくられずにだんじりに乗ることですよね…。格納庫の中で乗ったところで、そこから見えるものは、見たかった景色や感じたかったものとは全然違います。

「女なんかホンマに嫌や!」と家庭に入って家族のためだけに働く主婦としての人生に疑問を持つ反面、神戸のおばあちゃんからもらったドレスでいっきに元気になった糸子は女の子そのもの。一見反するような気持ちが共存しているのが興味深かったです。

なのに、ドレスが糸子には小さかったなんて!糸子にドレス着せてあげたかったよ~!糸子が持って走ってる時から薄々ちょっと小さい気がしてたんですよね…(笑)

一方 女は男(夫)を支えていくのが勤めと疑わない奈津には、夫から暴力を受けて大泣きする叔母がいました。「夫婦が仲良くできない」ということすら何のことか分からない幼い奈津。もしかしたら将来 この子も同じようなことで悩むんでしょうか?

派手にしばいておいて、糸子の元気がなくなったら誰より心配して自分のせいかと心細くなるお父ちゃんには笑いました。憎み切れないじゃりん子チエのテツみたい。

おばあちゃんからの贈り物が「きれいな箱」だと思い込んで喜んでいた糸子がこれまたかわいかったです。笑えました。猫飼いあるあるなんですけど、せっかく猫のために買ってきたネコタワーとかは使ってもらえず、それが梱包されてた段ボール箱を気に入られるというのがありまして…それと似てたので尚更愛おしかったです(笑)

第6話「あこがれ」感想

ご近所さんも着ていた「アッパッパ」という手作り洋服を知り、それを自分で作るため、布にもそれぞれ性質があるという概念を祖母から教えてもらうくだり、すごく自然で良かった。あのやんちゃで騒がしい糸子が、何時間も食事もとらずに熱中して自分ひとりでアッパッパを作る姿は感動しました。失敗してもあきらめず、糸子の芯の強さが見えました。

家族がほめてくれて増々お裁縫が好きになったという流れもすごく自然で共感できました。

糸子が自分の手でドレスを作る日を早く見てみたいです!

「とと姉ちゃん」では雑誌に「直線裁ちで縫えるワンピース」を掲載して大反響がありましたが、早くからこういうワンピースは存在してたんですね。

そして今回から大人糸子が登場。なんときれいな娘さんになって!お味噌汁、おたまから飲もうとしてましたね(爆笑!)そういうとこ、相変わらずで愛おしい。

奈津ちゃんは栗山千明さんだったんですね!ほんとに予備知識なくて何もしらなかったもので、奈津の大人版は誰なんだろうと気になっていたんです。イメージ合う~!きれ~!

この2人の関係は相変わらずですね(笑)

糸子も奈津もそれぞれ泰蔵兄ちゃんに憧れているのかな?同じ憧れでも、アプローチ法が全然違う2人がおもしろい。

糸子の夢はもう大工方ではなくなったようで。意地でも「女で大工方になったる!」と夢を叶えようとするのもまた良し、それ以上に熱中するものができるのもまた良し。糸子の人生を応援していくのが楽しみです!

スポンサーリンク
スポンサーリンク大
スポンサーリンク大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする