夕ドラ(再放送)「カーネーション」第2週「運命を開く」第11話~第12話 感想

朝ドラ カーネーションを再放送で初視聴。不定期で感想を書きます。

初見&予備知識いっさいナシなもので、2度目の視聴をされている方からしたら「それ違うよ~」「その予想間違ってるよ~」などツッコミたくなることもあると思いますが、お許し下さい(笑)

第11話「運命を開く」感想

もう11話。1日に2話も放送してくれているので早く物語が進むのが楽しいです。(でも感想書くのは結構しんどい…もう挫折しそう…^^;)

糸子のお母ちゃんが呑気で天然すぎて笑ってしまった。ここまで天然な母は朝ドラで初めて。なんかまさにじゃりん子チエのような組み合わせ。

ついに自身で借金を頼みにいかないといけなくなった善作お父ちゃん。男と男の話をしに行くと啖呵きってたのに、結局 糸子を連れていくんかーい!しかも上から目線で「連れてったるわ」みたいな(笑)この父は…(笑)

おじいちゃん宅に遊びに来ていた初対面の「坂崎くん」(従弟の勇くんの友達)にも馴れ馴れしい糸子。あーもう、糸子が愛おしすぎる!(笑)無邪気でかわいい!

この坂崎君は、ちょっとの出演だった割にちゃんと名前がありましたが、今後も出てくるのかな?従弟の勇くんも、今後どう糸子と関わるのか楽しみです。

話を戻して、糸子のおじいちゃんに借金を申し込みに行った善作お父ちゃんだけど、善作さんの器ではもう呉服屋を続けられないと厳しい(けど、温かい)言葉をかけられてしまいました。さすが、何だかよくわかんないけどお金持ちのおじいちゃん。(あ、紡績業だっけ?)善作さん自身も痛いところをつかれたと思う…きっと自分もそう感じつつもがいていると思うから…。うむ…こういうのはつらい……。

そして善作さんもまた、糸子と同じようにだんじり祭りの大工方に憧れていた子供だったことが発覚。糸子とお父ちゃんはほんとに似てる…。けど、あんなに威勢のいいお父ちゃんなのに、意外にも大工方になれなかったんですね。「自分はあきらめてしまった」とか言ってたように思いますが……そこは糸子と違うところなのかもしれませんね。

元気を無くしてしまったお父ちゃんが切ない……。

第12話「運命を開く」感想

ご近所さんが商売替えして電気を始めるなど、時代が少しずつ変わっていっています。呉服屋の時代はもう終わり(残れるのは一流の呉服屋のみ)とおじいちゃんに言われたお父ちゃんは気が重い…。

結局お父ちゃんは地主さんに、婚礼準備ができないと辞退することに…。つらいなぁ…。なんというか、現代もITだAIだと言って今後(きっともうそう遠くない将来)ほとんどの職業が無くなっていくだろうと言われていますよね。我が家も自営業なので、なんだかこういう話題は自分を重ね合わせて気が重くなってしまいます。

「辞めるなら少しでも傷が浅いうちに」…そういう理想論はわかるけど、「ハイそうですね」とはできませんよね…。お父ちゃんはどうするんだろう…。

勘助はやっぱり同級生からいじめられていました。何かを盗んで来いとでも言われてたのかな?まったく躊躇せずいじめっ子に立ち向かった糸子は強い!

「なんじゃお前!?」「小原糸子じゃ!」と、ちゃんと名乗るところもなんと男らしい!(笑)

だけど、14歳になった糸子はもう憎らしい男子に全く勝てないようになっていました。気持ちだけは昔と変わっていないのに…。

蹴られてしまい、痛みで起き上がることもできない糸子を見ていじめっ子に立ち向かった勘助には泣きました。勘助…ほんまにええ子…!子どもの頃も、糸子が川に流された時、すぐに助けようと自分も川に入っていきましたよね。「へたれ勘助」と糸子からは言われてるけど、こんなことなかなかできないよ。勘助の優しさに号泣。

しかし、おなごの腹蹴るなんてなんちゅうやつや!むかつく!!

勘助の行動、私は号泣しちゃったけど、糸子にとっては、いじめっ子に蹴られた以上に悔しかったみたい…。へたれ勘助にすら、女である自分は勝てなくなっていくんだと、女であることの弱さを痛感させられてしまいました。そうなのかぁ……。勘助は損な役回りだな…。

この悔しさをきっかけに、糸子の思いが爆発。

糸子が見つけただんじり、ミシン。女である自分にも乗ることができるだんじりは、女であることへの疑問を持ちながらも生きていかざるを得ない糸子の唯一の希望の光でした。それをお父ちゃんに禁止されてしまい、糸子にとっては「もう自分には何もなくなってしまう」くらいの悲しさだったんですね。私は糸子のここまでの気持ちは思いやれていませんでした。

糸子の話を聞いてしまったお父ちゃんは胸が痛かったことでしょう…。自分が禁止したことで、あの元気な糸子があんなに泣きじゃくったんですから…。

そしてようやくお父ちゃんから、枡谷パッチ店で働くことの許しが出ました!

店終いせなあかんと思い始めたお父ちゃんには、自分が心からやりたいと思うことを諦めないといけない糸子の気持ちが痛いほど分かったんじゃないかな…。そして、諦めずに自分で人生を切り拓こうとする糸子の強さ(お父ちゃん自身にはなかった強さ)を応援してみたいような気持ちにもなったんじゃないかな、きっと。

なんだかせつない「許し」ではありましたが…これで糸子の新しい第一歩となりますね。

お父ちゃんが言った「勉強してこい」の意味。「おなごが働いて生きる」「仕事をするということの意味」というあたりでしょうか。

枡谷パッチ店の手伝いをしてた頃は楽しくて仕方ないだけの糸子でしたが、次週はやはり仕事の苦しさも味わうようですね。がんばれ!糸ちゃん!!

ところで、拍手メッセージで、勘助は「ひよっこ」の三男のにいちゃんだと教えてもらいました。うわああああああああ!!!!ええええええ!!!!!!!全然気づいていませんでした!!!まじですか!!!!そういえば顔は似てる…えー!でも全然雰囲気が違う~!

カーネーションからひよっこまで6年ほど空いてたようなので、雰囲気が変わっててもおかしくないか…。いやーほんとにびっくりしました!情報ありがとうございます!

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