朝ドラ「半分、青い。」第4週 第20回あらすじ・感想

朝ドラ「半分、青い。」第4週 第20回あらすじ・感想

夢見たい!2

今日のあらすじ

高校最後の夏休みをむかえた鈴愛(永野芽郁)だったが、律(佐藤健)から、受験勉強に専念するため、今までのようには遊べなくなると告げられる。友人たちもみんな受験勉強。進学するつもりのない鈴愛は時間をもてあます。そんな鈴愛を見かねて、律はあるものを鈴愛に貸し渡す。それは、秋風羽織という漫画家が描いた少女漫画だった。秋風の漫画の世界にひきこまれる鈴愛。それは鈴愛の今後の人生を大きく左右する出会いだった。

(YAHOO!テレビGガイドに掲載されているあらすじを引用)

今日のあさイチ受け

大吉さん「さ、就職活動も始まりました」

近江ちゃん「面接でころんじゃった」

華丸さん「吉本新喜劇だったらすぐ就職できた」

大吉さん「イスででかい音出したりね。ガシャンガシャンとかしたら、即 採用」

今日の感想

優秀な律は東大を目指しているようですが、模試の結果を見ると簡単ではなさそう…。そんな律は、夏休みは勉強に集中することを決意しました。

そういう時期ですね~高校3年生。それまで仲良し組で、皆同じようなところにいたのに、進路を考えだした辺りから少しずつそれぞれ変わっていきます。「私は将来こうなりたい。だから頑張る」ということが鮮明に見えている子がすごく大人びて見えたりしたなぁ…。私はどちらかというと鈴愛のようなタイプでした。

ちなみに、律とブッチャーは大学進学希望。菜生ちゃんは名古屋の服飾専門学校希望。鈴愛は就職を希望しています。こうして4人でいる時間は残りわずかですね…。

このドラマが始まる前に放送された宣伝番組で「鈴愛が少女漫画に初めて触れて夢中になる」ことは明かされていました。秋風羽織作「いつもポケットにショパン」。律が貸してくれた漫画だったんですね。ワコさんが好きなのかな…?それとも律の意外な趣味…?

この漫画はくらもちふさこさんという漫画家さんが描かれた実際の漫画だそうですね。私は知らないのですが、今日のドラマ内で映った漫画の中身もそのまま実際のものでしょうか?もしそうなら、当時読んでた方たちはワクワクされたでしょうね♪私も、もし自分が読んでた漫画をこんな風にテレビで見かけたら、懐かしさで胸が高鳴ると思います。

(そういえば、「ママレードボーイ」も実写映画化してるそうで…。こちらは思いっきりドンピシャな世代なので、「ママレードボーイ」と聞くだけで胸がときめく感覚があります♪)

少女漫画に初めて触れた鈴愛は、繊細な心の動きや世界が美しく見えるような感覚を覚えます。この漫画との出会いが鈴愛の人生を変えていくようですが、そのきっかけをくれたのが律だったとは…。どこまでも運命で結ばれている2人なんだなぁ…。

秋風羽織の作品を沢山持っている律は、1タイトルずつ鈴愛に貸し出します。読み終わった鈴愛が笛を吹いて律を呼び出せば、律が新しいタイトルを貸してくれる。……なんちゅう青春……なんか全てがキラキラしとる……!まぶしい……!

少女漫画の影響で少し大人びた鈴愛は、律がそんな貸方をするのは「その5分でも私と律が会えるように?」と考えます。きっとそうでしょうね。(でも「恋だから」ではなさそう…。この2人、ちゃんと恋に発展するのか…?)

律がこの漫画を鈴愛に貸したのは、やっぱり「自分が勉強に集中させることで鈴愛が寂しがる」ことが手にとるように分かるから…ですよね?律…やさしいな…。高校生編が始まった時、律のナレーションで「俺がアイツより一足先に生まれたのは、アイツを守るためだったのかなって」というものがありましたが、本当に「守って」いますよね。優しいとかいい人とかじゃなく、鈴愛をちょっとした寂しさからすら「守ってくれている」。ちょっとジーンとします。

あと今日は、鈴愛が高校の階段の踊り場の窓から見える四角い青空を「自分の青春」と感じていたというシーンがすごく印象に残りました。私も学生時代を思い返すと、「好きだった場所」や「景色」がありました。授業中の「手紙まわし」とかも、女子は やってましたよね~。懐かしい~。手紙がまわってきたら嬉しかったなぁ♪

鈴愛たちの高校生活はすごくキラキラしていて、見ていて懐かしくもあり、もう二度と戻れない時間だという寂しさも感じます。

高校生活の終わり、将来を考える時期に来て「私の中に大人がなだれこんでくる」と表現した鈴愛の心境、なんとなく分かるな…。そんな時期が自分にも確かにあったな…。このドラマのこういう描写はすごく好きです。(けど、どうも時々「月9」感が過ぎてついていけない感じも…。この脚本家さんの味なんでしょうけれど)

ところで、ぎふサンバランドは建設中止となってしまいました!商店街の男たちをコロっといかせた女性社員ことサトエリちゃんは、謝罪の手土産を持って商店街を1軒ずつお詫びにまわる丁寧さ…。ええ子やん!!若いのに(ほんまに若いか知らんけど)えらい…!今さらこんなに好感持たせてどないする気や。しかも、ハルさんをコロっといかせかけた若い男性社員はさっさと東京に帰ったとのこと……。……え?……そうなん……?……ほんまにこれで終わり…?え…?あの男の子俳優さん、最近人気な俳優さんやのにこれで出番終わり……?え………?

このぎふサンバランド計画って何やったん…!?!?!?!?!?!

まだ何かあるのかなぁ……??ほんまにわからん……………。

あと、男たちですら「鈴愛はフラれた」と勘付いているにも関わらず、鈴愛と新聞部の破局(?)に気付いていなかったにぶいハルさんが愛しかった(笑)

さて、夏休みも終わり、9月。鈴愛の就職活動が始まります。面接室に入っていきなりこけてしまった鈴愛ですが、笑ってごまかす笑顔がかわいい。

ちょっとだけ拍手お返事

Mさん…日曜日も来て下さってありがとうございます!「男の人って、自分のことは知ってほしいくせに、女の人にはミステリアスで上品なままいてほしい生き物なんですね」には、鈴愛ばりに「そうなのか…!?!?」と目からウロコでした!(笑)そうか…そうだったのか…!!確かにそうかも~!!

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