朝ドラ「半分、青い。」第5週 第27回あらすじ・感想

朝ドラ「半分、青い。」第5週 第27回あらすじ・感想

東京、行きたい!3

今日のあらすじ

宇太郎(滝藤賢一)のひと言が菱本(井川遥)のげきりんに触れ、鈴愛(永野芽郁)の東京行きは破談に。どうしてもあこがれの秋風(豊川悦司)のもとで漫画家を目指したい鈴愛は、なんとか自分の夢をつなぎとめようと秋風の事務所に電話をかけ続ける。たまたま電話をとった秋風は、鈴愛の必死な思いに一肌脱ぐという。数日後、楡野家に東京から菱本が訪ねてくる。歓迎ムード漂う楡野家の面々だったが、晴(松雪泰子)ひとりだけは…

(YAHOO!テレビGガイドに掲載されているあらすじを引用)

今日のあさイチ受け

大吉さん「東京へ行く…」

華丸さん「どっちかな、東京行くかな、品川で降りるかな?」

大吉さん「品川で降りるか東京駅で降りるかの心配はいらない」

華丸さん「迎えに行きたいくらいの気持ちです」

大吉さん「なんであなたが迎えに行くの。鈴愛ちゃんも困ると思うよ!」

華丸さん「ご両親が心配してたから。東京も怖くないよって」

近江ちゃん「華丸さんが面倒みてあげる?」

華丸さん「影から支えてあげる…」

大吉さん「えらい入ってますね、朝ドラに(笑)」

今日の解説と感想

鈴愛は、何度も何度も秋風のオフィスに10分おきに電話をかけ続けます。…いつもの喫茶店から。遅くまでやってるのねぇ…いつもの喫茶店…(笑)。実際は田舎の喫茶店なんて相当早く閉まりますよ、うちの近所なんて居酒屋ですら23時頃には閉まりますよ…(笑)

この冒頭のシーンは、昨日の放送のラストで家出とした直後の話かと思ったら、鈴愛の服が違うので別の日みたいですね。

10分おきにしつこくかけ続けた甲斐があり、秋風と直接電話することができました。秋風氏はずっと居留守を使っていたものの、あまりにも電話がしつこいから根負けした模様。ねばり勝ち、鈴愛!(笑)

「にれのすずめ」では伝わりませんが、「五平餅」で伝わります。鈴愛が秋風塾に入ったら、あだ名はこのまま「五平餅」になるんだろうか…(笑)

鈴愛は父の非礼を詫び、秋風の元で漫画の勉強をしたいことを改めて伝えます。

そして後日。秋風の命を受け、菱本さんと出版社の担当者が楡野家を訪ねてやってきました。出版社は「散英社」さんというらしい…。実際にある「集英社」に対して「‘散’英社」(笑)

菱本さんは、「中学から全寮制の学校に行ったこともあって親御さんの気持ちというものに疎いところがあった」と宇太郎お父ちゃんに謝罪。電話とは違ってしおらしい菱本氏。※しかも美人。

相変わらず女に弱い宇太郎お父ちゃん…ええカッコしてましたね~(笑)

サンバランドの一件で、お父ちゃんにこういうところがあるというのは知らされていたので、めっちゃ納得(笑)。まさかサンバランドは、お父ちゃんがここで菱本氏と簡単に和解することを納得させやすくするための伏線だったのか…!?(笑)

まあ、当然ハルさんからきつ~くつねられてしまうのですが(笑)

しかし、「親御さんの気持ちに疎い」は本当かなぁ…?演技っぽかったような気も……。

秋風さんは なぜ菱本さんをわざわざ岐阜にまで来させてくれたんだろう。五平餅が食べたすぎて??それとも、ほんとに鈴愛に才能があって…?担当者さんが五平餅らしき紙袋を帰り際に持っていたので、鈴愛はちゃんと五平餅をお土産に渡したようです。意外と抜かりなく媚びるのね、鈴愛(笑)

ちなみに菱本さんが親を交えてきちんと説明した内容は、「秋風羽織が少数の弟子を募り、将来の漫画家を育てる。そしてデビューに際しては自分のつながりのある出版社を紹介し尽力する」ということだそうです。

昨日の感想にて、菱本さんが言ってることと宇太郎お父ちゃんの認識のズレが「イマイチよく分からない」と書いた件について、「上手いこと言って騙そうとしているわけではなく、ちゃんとした取引だということを言いたいのではないでしょうか」というコメントを頂きました。

なるほど!そこに注目したらよかったんですね(^^;)確かに!私はどうも、菱本さんが言った「漫画家にしてやると言ったわけではナイ」という部分が一番気になってしまい、こだわってしまいました。

でも、秋風さんが菱本さんを岐阜に行かせるとか、あんなに怒ってた菱本さんが秋風さんが言う通りに謝罪までして鈴愛を引き止めるというのがイマイチまだしっくりきません…。どうも私はこの展開に頭が追いついていないようなんですよね……。

あと、拍手メッセージで「秋風塾が謎」というご意見もありました。そうそう!私も思います!住むところと食事の心配がいらないって…やっぱり「なぜそこまでして」…??

24話の秋風トークショーで気になるセリフがありましたが、この秋風塾も「秋風さんは自分の魂を受け継いでくれる人を探しているのか…!?」と思ってしまいます。今日の「早まるな、五平餅」発言(笑)や、声色変えて他人のフリするところとか、ちょっとずつ秋風さんが可愛く思えてきてるので、ここはかなり心配です…。

東京からわざわざ関係者が来たということで随分好意的になったお父ちゃんたちに比べ、やっぱり晴さんはラスボス。簡単になびかず、「東京行き」そのものが鈴愛には向いていないと言ってやっぱり大反対。再び2人は言い合いになってしまいます。

鈴愛が左耳のことまで履歴書に正直に書いたから就職試験に全然受からなかったのだと言うハルさん。

ハルさん「世の中はいい人ばっかりやない。悪い人もいる。アンタはそういうこと知らないまま生きて来た。家族はアンタに優しい。律くんも菜生ちゃんも、アンタに本当に良くしてくれる。アンタは世の中の厳しさを知らん。嫌な面を知らん。それは本当にありがたいことやとお母ちゃんは思う。感謝しとる。ほやけど、そんなアンタを東京へ出すわけにはいかん。そんな漫画家なんて競争の世界でやっていける訳がない」

ハルさんのこの言葉はなんか胸がズキズキします。親として子を守りたい気持ち、まして、左耳というハンデを抱えている子を守りたい気持ちはすごく分かる。でも、たとえ今農協を選んだとしても、このままいつまでも「守られた世界」にいられるのか?それでいいのか?という疑問も感じます。でも、朝ドラにありがちな「なんでも理解ある偉大な母親」ではないところがなんだかリアル。

一方、鈴愛はハルさんに反論。

鈴愛「鈴愛は知っとった。就職、なんで落ちるか分かっとった。でも鈴愛は……私は、嘘ついて入るのは絶対イヤやった。本当のこと書いて入ってやるって思った。私は東京へ行く」

鈴愛、分かってたのか…。まっすぐなところは鈴愛らしい。(ただ今回も主人公の思いを後から知らされました。うーん……。個人的にはこういうのは共感しづらい…)

鈴愛にとって農協内定は、ありのままの自分を採用してくれたという大きな大きな感動があったということですね…。これは確かに、鈴愛が前回「コネがあったから」と聞かされた時のショックや、コネ入社はしたくないと言う気持ちもよく分かります…。

左耳のことがあるから守りたい母親と、左耳のことを抱えながら自分の足でちゃんと歩こうとしている鈴愛…。ハルさんの気持ちは本当によく分かるけど、そろそろ巣立ちを見守る時期なんだろうな…。

最後に…私が今週月曜の感想に「おいしいもの沢山食べてるであろう秋風さんが五平餅にそこまで感動するか~?」とか書いてしまったので、「東濃〜信州の五平餅おいしいよ~」というご指摘をいただきました!うわぁ…!!ごめんなさい!五平餅をけなすつもりはなかったんです!言われるまで五平餅をディスってる発言になってることにまったく気づいておりませんでした。本当に本当にごめんなさい!!(><;)

もし旅行で岐阜の方に行った際にはぜひ食べてみたいと思います!秋風さんが「いい仕事してる」と言ったクルミも感じてみたいです(^^)お優しいメッセージをありがとうございました!

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