朝ドラ「半分、青い。」第5週 第29回あらすじ・感想

朝ドラ「半分、青い。」第5週 第29回あらすじ・感想

東京、行きたい!5

今日のあらすじ

鈴愛(永野芽郁)の熱意が晴(松雪泰子)の心を動かし、ついに鈴愛の東京行きが決まる。農協に内定辞退のおわびに行こうとする楡野家の面々。ところが当日の朝、鈴愛は意外な言葉を口にする。時は過ぎ12月。同級生4人は、久しぶりに喫茶・ともしびに集まった。ブッチャー(矢本悠馬)と菜生(奈緒)も進路が決まり、残るはセンター試験を目前に控えた律(佐藤健)のみ。鈴愛の上京話でもりあがる中、律の表情は曇っていた…。

(YAHOO!テレビGガイドに掲載されているあらすじを引用)

今日のあさイチ受け

祝日なのであさイチはナシ。わろてんかの総集編が放送されました~♪

団真さんのエピソードとかも割愛された超短縮バージョンでしたが。なつかしかった~。「この頃、つっこみまくってたな~」とか思いながら楽しめました(笑)

「アホすぎる」と言いまくってた若き日の藤吉も、今では愛しく思います(笑)

今日の解説と感想

今日の主なエピソードは、

  • 農協に謝罪に行く(実際行ったシーンは割愛)
  • 鈴愛たち仲良し組(ふくろう会でしたっけ…?)が久しぶりに集まって喫茶ともしびへ、ブッチャーは京都の大学に推薦合格決定、律だけはまだ受験前であることを表現
  • 菜生は、帰り道で鈴愛と律を2人きりにさせる
  • 雨の中、車が通った時に水がかかって汚れた鈴愛のスカートを律が自分の服でふいてくれ、鈴愛は律に初めて「ドキドキ」を感じる

という感じでした。

農協に向かう前の家族のシーンでは、鈴愛が突然「お母ちゃんと離れることを考えていなかった」と言って、農協で働いてもいいと言い出しました。ええええ!?!?

「東京に行って秋風塾に入る」ことと、「家を出て家族と離れる」ということがしっかり連動できていなかった鈴愛は昨日の母の涙を見て現実を実感し、母と離れるのが寂しくなってしまったようです。気持ちは分かる。でも、そりゃさすがにないっすよ~と思っていたら、今日も明るいお父ちゃんが優しくつっこみを入れてくれました。お父ちゃん、ナイス。言ってくれてスッキリ(笑)やっぱりこのお父ちゃんええなぁ…。

昨日のラストでは大泣きしてたお母ちゃんですが、寂しい気持ちをこらえ、鈴愛の夢を応援する優しい言葉を鈴愛にかけてくれました。さすが、母の愛は強くて深い。

ハルさんが「鈴愛の夢はお母ちゃんの夢」と言っていましたね。このドラマは漫画家になる物語ではなく、鈴愛が将来一大発明を成し遂げる物語だと公式に発表されています。この先 鈴愛が目指すもの・大切にするものが変わっても、お母ちゃんはこの夢を持っていつも鈴愛を支えて応援してくれるのかなと思える言葉でした。

4人での久々の喫茶ともしびシーンでは、菜生ちゃんがかわいかった。この子の声としゃべり方がすごくかわいい。顔もかわいいけど。

しかし、ここで鈴愛がハルさんに「履歴書に嘘を書いて入社したくなかったから、あえて耳のことを書いた」と言ったのが「その場で出た嘘」だったことが発覚します。

…………こういうところなんですよ…私がこのドラマが苦手な理由…。いや、現実世界ではそりゃこういう口からでまかせ言ったりすることはあると思いますよ。実際その鈴愛の機転が、ラスボスのハルさんの気持ちを変えたきっかけだったわけですし、その機転はなかなかうまかったんだと思います。

でも、私はあのシーンで「そうだったんか…!」とそこそこ感動してたんです。鈴愛は鈴愛なりに、ハンデを抱えながら自分で自分の世界をつくろうとしてたんだと。なのに、これですよ…。またスカされてしまった気分です。この「スカされる気分」が結構このドラマには多いと感じています。

「わろてんか」の時は「この間言ってたことはどうなったんや!」とか「つっこみ」をよく感じていたんですが、「半分青い」は「スカシ」です。この「スカシ」が「つっこみ」より嫌…。登場人物の気持ちを考えたりしながら入り込んでドラマを楽しみたいと思っているので、後からスカされると、自分が考えてたことまで全てスカされている気分になって悲しいようなアホみたいなような気分にさせられちゃいます…。半分青いは、わろてんか以上にかるーく視聴したほうが良さそう…。でもこうやって感想ブログをやってるので、かるーく見てるだけだと「今日も鈴愛が元気でした」くらいの感想しか書けなくなりそうで怖い(笑)

話がそれてごめんなさい。んで、律は鈴愛が「分かってて履歴書を書いたなんてことはないだろう」と気づいていたそうです。律は本当に怖いくらいに、親以上に鈴愛のことを分かっているんですね~。

律は鈴愛が東京に行くことを実は心配してたことも発覚。ハルさんが意地でも止めると思っていたそうです。いいな~ここまで自分を見守ってくれる人(しかも男前)がいて(笑)

ラストの鈴愛と律のシーンは、「特に鈴愛と律の恋模様は、スカされるからかるーくしか見ない」と決めているにも関わらず、ちょっとドキドキしてしまった!またまた少女漫画みたいだった!鈴愛が初めて律にドキドキしたようです。恋の始まり…!?でも鈴愛は「この気持ちはなかったことにしよう」「律にそんなのは気持ち悪い。私と律にそんなことは似合わない」と自分に言い聞かせます。言い聞かせられるのか?どうかな?どうなるかな?菜生ちゃんの読み通り進展するか…!?!?

鈴愛がちょっとオシャレしてることにも気づいてくれていた律。怖い。怖いくらいに「少女漫画の相手役」すぎる!!!

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コメント

  1. るんるん より:

    鈴愛のキャラがよく分かりませんね~(^^;)昨日の感動は何だった?!と私も思いました。律との関係が進展しないのはまだいいとして(笑)、お母さんへの言葉はどうなんでしょう・・・東京と農協のお父さんのフォローは良かったですが。

  2. いそまる より:

    るんるんさん
    ですよね!?共感していただけて嬉しいです!
    嘘というか口から出まかせ言うことはそりゃあるのは分かるんですけど…。
    おっしゃる通り、キャラが定まってないから嫌な感じを受けるんでしょうね…。
    「あさが来た」でもあさちゃんが口から出まかせ言って融資的な借金を受けたことがあったことを今思い出しましたが、あの時は「出まかせやったんか!あさちゃん、やるぅ~!」って感じの好印象を受けた気がします。
    お父ちゃんのフォロー良かったですね!また申告な場面になるのか?と思った流れを、お父ちゃんらしいやり方で変えてくれたのは気持ちよかったです。