夕ドラ(再放送)「カーネーション」第4週「誇り」第23話~第24話 感想(5月1日放送)

朝ドラ「カーネーション」を再放送で初視聴。不定期で感想を書きます。

初見&予備知識いっさいナシなもので、2度目の視聴をされている方からしたら「それ違うよ~」「その予想間違ってるよ~」などツッコミたくなることもあると思いますが、お許し下さい(笑)

今日は5月1日放送分の感想です。

第23話「誇り5」感想

根岸先生から洋裁を教わる初日。根岸先生は一週間で何を教えるか色々と検討してくれたようですが、もちろん1週間で全てを教えることは不可能。そこで「大切な基本」を糸子にたたきこんでくれるそうです。

念願の洋裁指導とあってメモを持って胸を高鳴らせる糸子でしたが、先生はまず糸子に洋服に着替えるように言います。

これが糸子にとって初めての洋服となりました。そうか~初めてなんですよね。アッパッパ以外は。お父ちゃんから禁止令も出されてたしね。

洋服の着方が分からず、「なんか変…」「自分の足が短いから」と悲し気にする糸子はかわいくてたまりませんでした!妹たちもこっそり部屋をのぞいて目をキラキラさせてるのがかわいかった~!!ウエストの位置を合わせて、ヒールのある靴を履いて、目を輝かせる糸子の姿に感動。私もめちゃくちゃ笑顔になっていました。記念すべき日となりましたね。

先生の指示で初めて洋服を着て出かけた糸子は、道行く人の視線を気にしてうつむいてばかり。

その時の根岸先生とのやりとりが素晴らしかったです。

根岸先生「あなたの好きな花は何?」

糸子「カーネーションです。あの花は根性あるっておばあちゃんが。他の洋花と違って、カーネーションは簡単にしおれへん。カビ生えるまで咲いてるって感心してました」

根岸先生「じゃあ、カーネーションになったつもりで歩くの。カーネーションの花は堂々と咲いてるでしょう?恥ずかしがって咲かないカーネーションを見たことある?ただ無心に咲く。それでいいの。」

ここで初めて、タイトルである「カーネーション」が作中で出てきました。んんんん~めっちゃいい!!!!!すごくいい!!!!こういう意味での「カーネーション」だったのか…!簡単にしおれへんなんて、まさに糸子みたい!すごく感動しました!

根岸先生「堂々としなさい。洋服を着て胸をはって歩くということはあなたの使命だと思いなさい。」

いつも街を歩く根岸先生自身も、本当は緊張しながら歩いていたことも発覚…。洋服を「作る」ことしか考えていなかった糸子に「作る者の使命」を説いた根岸先生。んああああ………!この先生…めちゃくちゃええ先生や…!!!!!!

「本当にいい洋服は着る人に品格と誇りを与えてくれる。人は品格と誇りを持って初めて夢や希望を持てるようになる。あなたが志している仕事にはそんな大事な役目があるのよ」

感動が止まりませんでした。

特に専門職は「始めに何を教わるか」がその後を左右するところがあります。始めに技術を徹底的に教わった場合、その後も技術にこだわる仕事をするようになる。始めにこういう「意識」を教わると、技術の前にまず意識を大切に物事を考えるになる。私はそんな風に考えているので、この根岸先生の最初の授業方針には本当に感動しました。技術を教わった後でこういう意識を学ぶのって意外と難しいと思うんです。まっさらな状態で、始めに自分の体験を持って意識・仕事の意義を学べた糸子はものすごく幸せだと思います。この出来事は糸子の今後の人生・生き方・考え方すべてに大きな影響を与えると思います。

そんな風に感動してたら、喫茶店で春太郎が登場。根岸先生と知り合いらしい。今日も違う女性を連れとる…(そして今日もちょっぴり怪しい関西弁…笑)

この時の!糸子の!顔!!!すごい顔!!!!!!春太郎が憎らしいからって、その顔はあかん!!なんちゅう顔!!!爆笑させてもらいました!も~糸子の全てがかわいいよ~たまらんよ~!

帰り道、泰三兄ちゃんを見つけて隠れる糸子。「洋服で歩くことには慣れてきたけど、知り合いに見つかると恥ずかしい。まして初恋の人…」って感じでしょうか?(糸子は泰蔵兄ちゃんが初恋ですよね…?)

根岸先生に背中を押され、胸をはって歩き、泰蔵兄ちゃんにお上品な会釈をして歩いた糸子。根岸先生の教えがちゃんと胸に刻まれた証だと思います。

でも「やっぱり着物が楽や~」と感じたところが素直でかわいい(笑)まだ慣れないもんね。

第24話「誇り6」感想

洋裁指導2日目からは、実際の作業を開始。根岸先生の指導は厳しい!!先生が限られた時間で出来る限りのことを教えようとしてくれていることが分かります。ほんとにええ先生…。やっぱりミシンとの出会い同様、根岸先生とも運命だと思います。

怒られながら必死についていく糸子には、ほんっとに心から「頑張れ!!」と応援してしまいます。

2人の別れはめちゃくちゃ悲しかった!言葉は少ないのに、1週間で築いた互いの信頼が伝わってきました。いつの日か、この2人は再会できるんでしょうか…!?再会してほしい!きっと糸子は立派な職人(?)になると思うので、その姿を先生に見せてあげてほしいです!

先生がいなくなり、「日常」に戻った小原家なのにやけにガランとして寂しい…。なんか分かる…。お父ちゃんもは突然中古でラジオを買ってきました。お父ちゃんも糸子同様、家の中がさびしくなったと感じていたのかな?と思いました。やっぱり糸子とお父ちゃんは似てると思う。

そして2年後、糸子は19歳に。糸子は洋服を縫えるようになりましたが、岸和田ではまだ需要が少ないため、糸子が縫うのはもっぱら手提げや前掛け。そして冬用の男物アッパッパ。(しかし売れない)

そんなある日、糸子はラジオを通じ、東京で起こった百貨店の火災のニュースを知ります。そしてその事件は「働いている女性店員が和装だったため逃げ遅れた」という論調を生みます。

糸子は「あること」を思い付き、心斎橋の百貨店へ走り出します。今週はここまで。

糸子、百貨店に洋服を売り込むのか…!?いきなり…!?すごく楽しみです!

ところで、そういえば糸子は結局、おばあちゃんにミシンを買ってもらってないですね。お父ちゃんから洋服づくりの許可も出たんだから、おばあちゃんに買ってもらったらいいのに…。


今日の感想はここまで!5/2放送分の感想は、日曜に更新したいなと思っています。

カーネーションの再放送はあさイチと一緒で、祝日はナシみたいですね。感想書くのが大変なのでちょっとお休みの日があるのは助かる…(笑)でもそれがなければ毎日放送してほしいくらいです!このドラマ、ほんとにおもしろい!!!

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