朝ドラ「半分、青い。」第6週 第31回あらすじ・感想

朝ドラ「半分、青い。」第6週 第31回あらすじ・感想

叫びたい!1

今日のあらすじ

結局、律(佐藤健)はセンター試験を受けることができず、京大をあきらめることになった。東京の名門私立大学に受かるも、きっかけを作ってしまった鈴愛(永野芽郁)や仙吉(中村雅俊)は責任を感じ、楡野家総出で萩尾家に詫(わ)びに行くことになる。だが一家が謝罪の言葉を述べていると、律の父・弥一(谷原章介)は思いもよらないことを語り始めるのだった。鈴愛はその言葉に少なからずショックを受け、律を問いただすが…。

(YAHOO!テレビGガイドに掲載されているあらすじを引用)

今日のあさイチ受け

大吉さん「「大事な話は川やな」って言い出したから」

華丸さん「今は大人になってアレですけど…若い時は川で熱い話したなって」

大吉さん「そんな経験あるの?(笑)」

華丸さん「ないの?」

近江ちゃん「川はなかった…。東京の川 汚い…汚いって言ったら失礼ですけど!(焦)」

大吉さん「そんなことはない、汚くはない(笑)ちょっと大きさが違うね(笑)うちの町にもそんな大きな川はなかったですから」

華丸さん「「吉本いく」と言ったのも川でした」

近江ちゃん………(笑)

今日の解説と感想

前回の放送からサクっと時が過ぎました。半分青いは結構サクっと時を飛ばすことが多いですね。私的には「ここを飛ばすか…」と感じることが多い…。

センター試験を受けられなかった律は、その後 東京の私立大学に合格。今日の放送で、楡野一家は律の両親に謝罪をしに行きました。これは……現実だったら謝罪しても取り返しがつかないですよね…。クリアファイルを間違えて渡したのが律自身だったとしても、やっぱり楡野家としては申し訳なさすぎてどうしようもないし…、ワコさんたちの立場でも行き場がない気持ちを抱えてしまうと思うので…。

ちなみに、なぜあのしっかり者の律がクリアファイルを間違えたのか?という疑問は回収されましたね。犯人と思われるのは、律のペットの亀のフランソワ。おお…まさかのフランソワ…。フランソワも存在が謎でしたが、このための伏線だったのか………。おおお………すごいんだかすごくないんだか…………。

出番が少ない律パパ・弥一さんは、「律はもともと京大に入れたかどうか怪しかった」ことなどを楡野家に伝えます。受験要綱の中には、受験票を忘れても対応してもらえることが書いてあったし、例えそれを読んでいなかったとしても、あの賢い律がそんなことを思いもよらなかったのは違和感がある、と。確かに…。「「受験票がアクシデントで手元にない」と試験場で訴えたらなんとかなるんとちゃうんかな?」とは薄々思っていました。でも、言うても子供ですから、そこまで思い付かなくても仕方ないかなと思っていたのですが。

弥一さんは、律が「世界中から期待されているように感じて誰にも言えないような大きなプレッシャーを抱えていた」と分析。律自身も「世界中から東大に入ることを期待されている気がする」って言ってたことありましたね。「何を言うとんじゃ」と思ってましたが(カーネーションの糸子の影響で「じゃ」をたまに使ってしまう今日この頃・笑)、なるほどなるほど…あのセリフも伏線だったのか…。

律が「このアクシデントで京大に行けなかったという言い訳が通用する」と考えてどこかホっとしたのは間違いなさそう…。本当に自分の意志で京大に行きたかったなら、親に相談くらいするよね。少なくとも弥一さんに相談すれば受験できたんだろうし。でも、律自身が分かっててやったわけじゃなさそうですね。

ワコさんから「律は心の真ん中を話さない」という言葉が出ましたが、ほんとそうですよね。何考えてるかわかんない。鈴愛はこの弥一さんの言葉に対し、「じゃあ今まで律が話してくれたことは嘘?」とショックを受けるわけですが…どうなんだろう…。律と鈴愛は言葉以上のもので分かり合ってる気もするので、鈴愛は律の心の真ん中をちゃんと感じてるようにも思えます。けど、今回の律の受験へのプレッシャーに鈴愛は気付いていなかったし…。ってことは、やっぱり鈴愛は律のことをそんなに分かっていないのか…?

ここは「2人は言葉がなくても感じ合っている」という設定でもいいように思うんですけど…。複雑だなぁ…このドラマ……。

鈴愛は律を呼び出し、2人きりで話をします。律は「自分はそんなに出来る人間じゃない」としっかり自己分析していました。うん…きっとそうなんだろうな…。各高校で成績上位だから東大に入った人でも、東大生になるともっとすごい人たちがいて驚くそうですから…。

律は初めて勉強(今までの行き方)についての本音を鈴愛に語ったのかな。学校でずっと1番で、プライドは高くなるわ周りの期待を背負うわで「周りが望む自分」を演じてきた律。もしかしたら今回の受験のことでそれらが吹っ切れて、人生感が変わるのかも…?

鈴愛は自分が律をマグマ大使として頼ってきたことも、律に「英雄でいないといけない」と思わせた要因だと考え、マグマ大使を呼ぶ笛を川に捨てようとします。律はそれを必死に止めました。

「世界中が、自分が東大にいくことを望んでいる」とまで思っていた律にとって、鈴愛がなんの迷いもなく自分をマグマ大使として信頼してくれていることが、間違いなくここにあるたったひとつだけ残った自分の誇りなのかもしれない、と感じました。

ちなみにエベレストとチョモランマの件。ちょうど鈴愛と同じ世代の知り合いが「昔、エベレストとチョモランマをどっちで呼ぶかみたいなことが流行った時期があった」と言ってたことを思い出しました。もしかしてこの時期なのかな。(聞いた時は「なんでそんな訳わからんことが流行ったんや」と心の中で思っていたのですが、「ほんとに流行ってたのか」と今日ちらっと思いましたw)

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