夕ドラ(再放送)「カーネーション」第5週「私を見て」第27話~第28話 感想

朝ドラ「カーネーション」を再放送で初視聴。不定期で感想を書きます。

初見&予備知識いっさいナシなもので、2度目の視聴をされている方からしたら「それ違うよ~」「その予想間違ってるよ~」などツッコミたくなることもあると思いますが、お許し下さい(笑)

第27話「私を見て3」感想

大まかなあらすじ

百貨店の支配人・花村は、糸子の制服デザインを見るなり真剣に検討を始めた。そして花村は、採用することを決断。年明けの初売りの日に合わせて制服を一新したいと希望する。一週間で20着の制作が可能か心配する花村であったが、糸子は、20着すべて請け負えると豪語し、急いで準備を始める。ミシンが必要なため枡谷パッチ店を頼るも、年末の忙しい時期であることもありどうしても都合が合わなかったが、神戸の祖父母が糸子のためにミシンを用意してくれることになった。糸子は布を持って神戸へと向かおうとするが、父・善作が神戸行きを猛反対する。善作以外の家族に背中を押され、糸子は後ろ髪を引かれながら神戸へと向かう。


待ちに待った27話!!!冒頭から「どうなの…!?支配人どうなの…!?」とドキドキでしたが、無事採用~!!!!!!!久しぶりにドラマを見ながら手を叩いて喜びました!

糸子の才能も素晴らしいけど、「実物作れ」「着ていけ」というお父ちゃんのアドバイスが特に効きましたね!

しかし花村さん…ほんとにいい人…。名もない糸子を買ってちゃんと仕事をやらせてくれるし、めちゃくちゃ心配してくれるし、「製作が難しいならデザインだけ買い取らせてもらう」ってちゃんと権利も尊重してくれて!ちゃんと前金までくれて…。いい人に出会えたな~糸子!

「一週間で20着」を心配する花村さんに「やります!」と豪語した糸子。内心は「えらい仕事受けてしもた~」と心臓バクバクです!こういうのですよ!こういう「口からデマカセ」は大歓迎なんです!すごく応援しちゃう!「半分、青い」でも「口からデマカセ」がありましたが、私は「はぁ!?」と思う結果だったんです。同じ「口からデマカセ」でも、表現の仕方や使い方で印象が全然変わるなぁ…。

糸子が生地を買いに行ったりして準備を始めたところは、なんだか涙があふれてきました。自分の力で未来を切り拓く姿が本当にキラキラしてて感動しました。…と、思ってたら、家族全員が制作を手伝ってくれる流れになり、「糸子ひとりの力やあらへん…!みんなが助けてくれて糸子が進めるんや…!」と思って尚更感動!お父ちゃんが現れた時の「良かった、お父ちゃんが手伝ってくれるなら安心や」という糸子の言葉に涙腺崩壊!どうしようもないとこもある父だけど、ものすごく信頼してるんですね…!一方、頼りなさしかないお母ちゃんは可愛すぎでした(笑)

そして久しぶりの枡谷パッチ店~!!!!うわぁぁぁ!感動する~!!!!皆が糸子の訪問をめちゃくちゃ喜んでくれました。その姿で、糸子が3年間頑張って働いてたんだなぁと改めて実感。しかし、枡谷パッチ店も忙しい時期なのでミシンは貸してもらえませんでした。大将たち、なんとかできることならなんとかしてあげたかっただろうなぁ…(´;ω;`)皆の悩ましい気持ちが伝わってきました。ここでダラダラせず「他を考えます!」と切り変える糸子が男らしくてかっこ良かった!

「茶くらい飲んでけ!」とほんまに湯呑だけ持って追いかけてくる山口氏には笑いました(笑)皆、ほんまええ人!!!!枡谷パッチ店の皆がずっと幸せでありますように!(笑)

で、糸子は神戸のおじいちゃんの会社からミシンを借りられることに!さすが…持つべきものは地位もお金もある親戚…!!(笑)こういう後ろ盾はほんとに助かりますよね~(笑)

しかし、善作お父ちゃんがまさかの大反対!糸子をぶつまでに!ひええ…!

まあ、お父ちゃんとしたらそりゃ面白くないですよね~自分の力の無さを感じさせられるし…。ずっと「なんでミシンをさっさとおばあちゃんに買ってもらってないんだろう?」と思ってましたが、お父ちゃんOKが出なかったんでしょうね…きっと…(笑)。洋裁はOKしてもミシンを神戸の祖父母に買ってもらうのはNG。でも今までさんざんお金も借りてきてるんやからもうええやん…とも思うんですけど…(^^;)お父ちゃん、丸くなったように見えたのにやっぱり自分の気持ち次第でめちゃくちゃ言っちゃう頑固親父なところが、「昭和の親父あるある」って感じしました。前半の方はこういうお父ちゃんにヤキモキしましたが、最近はお父ちゃんのことが愛しくなりすぎてるので、「神戸いかんかったらどうすんのよ~!お父ちゃん我慢して~!」と思いつつ「不器用でかわいいなあ…」と思っている自分もいました(笑)

おばあちゃんの「気にすることあらへん。今日はアンタが正しい。神戸に早よ行っちょいで!」にも感動。おばあちゃぁぁぁぁん!!!!!!ありがとうぉぉ!!!!

第28話「私を見て4」感想

大まかなあらすじ

神戸に着いた糸子。祖父母が準備したミシンはとても上物であった。糸子は一息つくこともなくすぐに作業を開始する。しかし糸子は、父を怒らせたまま出て来てしまった実家のことが心配でたまらない。夕食時、妹から糸子に電話が入る。糸子が神戸に向かったことを知った善作を怒り狂い、店の反物を全て売り払ってミシンを買って戻って来たのだという。それを知った糸子は、翌朝の一番早い列車に乗って実家へ飛び戻った。糸子は、父が買ってくれたミシンで作業を再開、家族全員で一丸となって作業を続け、納期である1月2日の朝に間に合わせることができた。糸子は納品のため、花村の元へ向かう。


うわぁぁぁ………めちゃくちゃ感動しました……。お父ちゃんが千代お母ちゃんに詰めよった時はヒヤヒヤしたけど、おばあちゃんがかっこいい~!!!!「千代殴るんやったらウチを殴れ!」と。お母ちゃんが殴られないようにかばう妹たちも健気で愛しい…。

お父ちゃんが店の物を全て売ってミシンを買ってきたのは泣けました。たまらん……!

神戸のミシンはとっても良い品だったみたいだけど、きっと糸子にとってはお父ちゃんが買ってくれたミシンの方が価値がありますね…。こういうミシンは電気製と違ってほとんど壊れないと聞いたことがあるので、糸子はこのミシンを一生使い続けるのではないかと思います。そうであってほしい。

神戸のおじいちゃんは、「会社で全部のミシンが使用中やったけど社長の権限で一台空けさせた」というようなことを言っていました。簡単に良いミシンを準備できるおじいちゃんに対して、店のもの全て売って、文字通り全てをかけてミシンを調達してくれたお父ちゃん……。不器用だけど、地位もお金もないけど、糸子のために一生懸命なお父ちゃんに胸が熱くなりました…!!ほんとにこれは…泣けた……!!

けど、これを機にお父ちゃんはお客さんに「洋裁を始めました」と報告。あえて店の真ん中にミシンを置いて作業をさせるところが、さすが商売人って感じ。反物はすべて失くしたけど、失くしただけで終わらせず、ちゃんと前を向いて生きているところが素晴らしい!やはり、さすが糸子の父!

正月明けまで神戸にいると思ってた糸子が帰ることになってしまって悲しがる神戸の祖父母…そんな泣かんといて…!また会えるから!え、会えるよね…!?会ってあげてね!?あっちでもこっちでも愛される糸子が愛しい~!!!

家族や勘助に協力してもらい、無事 制服は期日までに完成!家族が布団もひかずに雑魚寝していた姿や「気がついたら勘助がいました」という糸子のセリフで、皆がどれだけ集中して寝ずに必死にやっていたのかが伝わってきましたね。みんなほんまによく頑張ったね…!!!ほんまにすごいよ…!!!!

ポっと出て来た勘助は、途中まで荷物持ちについてきたのに、百貨店に入る直前で怖気づいて「俺は外で待っとく」(笑)。へたれすぎるって!勘助!(笑)

最後の糸子のセリフ「20着、無事に納めさせてもらえるやろうか…。皆の苦労は報われるやろうか…」が気になる!ええ!??無事納められる以外に何かあるの!?ここは一波乱なくていいっすよ!どうか皆の頑張りが報われますように……!!!!

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