夕ドラ(再放送)「カーネーション」第6週「私を見て」第33話~第34話 感想

朝ドラ「カーネーション」を再放送で初視聴。不定期で感想を書きます。

初見&予備知識いっさいナシなもので、2度目の視聴をされている方からしたら「それ違うよ~」「その予想間違ってるよ~」などツッコミたくなることもあると思いますが、お許し下さい(笑)

第33話「乙女の真心3」感想

あらすじ

お客さんからお金をもらわなかった糸子は、善作の「もう一度 一から修行してこい」という指導を受け、隣町の紳士服店「ロイヤル」で働くことになった。この店の大将や職人たちは糸子に対してお愛想するつもりは一切なく、糸子は毎日やりづらさを感じる。だが、職人の中で「川本」という男だけは糸子に対して妙に優しく、やたら糸子を見つめてくるのだった。

そんな中、糸子は勘助の母親から、近頃勘助の様子がおかしいという相談を受けた。糸子が調べると、勘助はダンスホール(女性と一緒に踊るキャバレーのような店)に通い詰め、そこで働く踊り子・サエに恋をしていた。糸子は、家にお金も入れずにサエに入れ込む勘助を叱りつけて目を覚まさせようとするが、本気で恋をしている勘助は必死に抵抗する。怒った糸子がダンスホールで暴れ回り騒動になってしまった結果、勘助はダンスホール側から出入り禁止にされてしまい、ひどく落ち込む。


OH…なんやかんやあれども順風満帆かと思いきや、善作お父ちゃんに「一から修行し直せ!」と言われてしまいました。これは予想外でした。けど、サクっと糸子が働く店を見つけてくるとは…やっぱりさすが商売人のお父ちゃん。

糸子が働き出した「ロイヤル」は枡谷パッチ店とは全然空気がちゃいますね。大将はえらそうだし、職人たちは大将にはごますりまくるのに糸子には不愛想。そこまで嫌ならなんで雇ったんや…。

ただ、職人の川本氏だけは糸子を見つめたり「ありがとう」と言ってくれたり…。……え、これって…川本氏は糸子のこと好きですよね…!?糸子に初めてロマンスの気配が!!!けど川本氏は露骨すぎ…(笑)糸子は「この人…確か…村田…?」って名前も覚えてなかったけど(爆笑)

そうそう、糸子はなんで洋服を着ないんですかね?ずっと思ってたけど感想に書くのを忘れていました。根岸先生のように自分でも着たらいいのに…。ミシンまで買って、チラシ出すことも賛成してくれたお父ちゃんが「洋服着るな」って言ってるとも思えないんだけど…。なんでやろう…?

へたれの勘助が家にお金も入れずにダンスホールに入り浸ってしまったのはびっくりしました。一途に恋しちゃったんだなぁ…けど、お商売の人に恋してお金つかっても、なんにもならんでぇ……。けど、勘助のサエへの恋心はなんだか苦しくなるほど本気度が伝わってきました。どうなるんや…この恋…。勘助はサエと1回も踊ったことがないのかな??でも顔と名前は憶えてもらってるし、これまでに踊ったことがあるのかな…?けど…どうも勘助の様子では、まだ1度も踊ってもらってないようにも見えて、ちょっと事実がよく分からない…。とにかく、勘助の本気の恋心が切ない…。

(この切ない表情の勘助が、ひよっこのあの太郎兄ちゃんだとは信じられないほどです。うまいなあ…この役者さん…)

第34話「乙女の真心4」感想

あらすじ

踊り子・サエが「紳士服ロイヤル」を訪ねてきた。糸子がダンスホールで暴れた夜、ふとしたことから糸子が洋服を作れることを知ってやってきたのだ。サエは糸子に「イブニングドレス」を注文する。お客に「東京では踊り子はイブニングドレスを着ている。岸和田は遅れている」と言われたので、イブニングドレスを着て見返してやりたいのだと言う。お金に糸目はつけないというその注文にロイヤルの大将は気を良くし、糸子はイブニングドレスが何か分からないまま仕事を受けることに。

糸子はイブニングドレスについて調べ、神戸の祖母の元を訪ねて現物を見せてもらうことにした。イブニングドレスについて確認はできたものの、祖母の容体がどうにもあまり良くない。祖母は「風邪だ」と努めて明るく振舞っているが……。

岸和田に帰ってきた糸子は、祖母、倒れた奈津の父親、酒に弱くなっている善作、近所の人々…と、自分が成長した分、周囲の皆は少しずつ年をとっていることを感じるのだった。


サエが訪ねてきたのを見て、暴れたことを咎められてロイヤルをクビになるのではと焦る糸子のかわいいことかわいいこと…。

サエはやっぱり勘助のことなんて気にもかけていない様子。逆に「イブニングドレス」の事を言ってきた客のことを妙に意識しているようでした。勘助ぇ…………。

サエが帰った後、お互い「イブニングドレス」が何か知らないことが分かって責任を押し付け合う大将と糸子が面白かった。糸子は素直でかわいい…。毎回言ってるけど…。あと、「大将が知ってるんとちゃうんですか!」としっかり言い返すとこも好き。

あと、やっぱり八重子さんと、お金持ちの神戸の祖父母は頼りになるな~。

八重子さんから新聞に載ってるドレス写真を見せてもらい、「やれんことないな」と判断する糸子はかっこよかった。同時に、根岸先生が数日で教えた「基本」が、ものすごくしっかりしたものだったんだと実感しました。根岸先生「この基本さえできれば応用でなんでも作れる」って言ってましたもんね。すごいなぁ…。

神戸に向かう糸子は、酔いつぶれて眠っている父親を見て「ガタがきてる」と感じていました。OH……お父ちゃんの体が心配すぎるのですが大丈夫ですか……。

神戸のおばあちゃんも具合悪そうでツライ…。いつもあんなに元気やったのに……。

めちゃめちゃ切ない………。

糸子が「うちらが大人になった分だけ、大人も年とっていくんやな…」と考えていましたが…うん……切ない…なに このシーン……。

私も時々「え…もう「あまちゃん」から5年たったの…?」とゾッとする時があります…。狂ったように朝ドラに熱中して感想ブログなんかやってる間に5年……(笑)

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