朝ドラ「半分、青い。」第6週 第35回あらすじ・感想

朝ドラ「半分、青い。」第6週 第35回あらすじ・感想

叫びたい!5

今日のあらすじ

ひとりぼっちで一夜を明かし、鈴愛(永野芽郁)の漫画家修業が始まった。師・秋風(豊川悦司)、その秘書・菱本(井川遥)、アシスタントの裕子(清野菜名)・ボクテ(志尊淳)らエッジの立った面々に囲まれ、雑用のみでもカルチャーショックを受けるには十分。そんな中、左耳の失聴を伝えそびれていたことを思い出した鈴愛は秋風に話すが、返ってきたのは思いもよらない言葉だった。一方、律(佐藤健)も東京にやってくる。

(YAHOO!テレビGガイドに掲載されているあらすじを引用)

今日のあさイチ受け

今日のゲストは菱本さん役の井川遥さんでした~。き、きれい……!

今日の解説と感想

鈴愛、髪型変えたのかな。めちゃくちゃかわいい。

鈴愛がこれからする仕事やスケジュールを菱本さんが解説してくれたので備忘録。

「朝10時に秋風オフィスへ。窓を開けて換気、掃除、3階から1階まで。その後 買い出し。朝は皆さん 各々食べて入りますので、12時昼食、3時におやつ、夜は7時に夕食。メンバーは秋風先生、私、私はいつもここで食事するとは限りません。同じく若手アシスタントのボクテ、ユーコ。ベテランアシスタントの中野さん、野方さん。中野さんと野方さんは忙しい時だけ来るアシスタントさんです。中野さんはプロデビューしていて自分の仕事と掛け持ち、自分の漫画は今一つ売れていません。その辺り、デリケートに。野方さんはプロのフリーのアシスタントです。」

ほうほう。一通り分かりました。鈴愛、ご飯2食作らなあかんのね。大変……。1階から3階まで毎日一人で掃除するも果てしない………。こんだけ広いんだからお手伝いさん雇えばいいのに…。鈴愛が来るまで、この仕事は誰がやってたんだろう?ボクテくん??

更に雑用仕事は多岐に渡り、秋風先生の死んでしまった犬たちのお墓に豪華なフード(しかも好みがまちまち)をお供えして心から祈ることも仕事。やっぱり動物が好きなのね、秋風氏。でも、こういうのは自分で行かないと意味ないよ、秋風氏。と、一応つっこんでおきます。けど、秋風氏はリラクゼーションルームに飾られた犬たちの絵を向き合う時間を作ってるぽい……?

んで、ボクテくんとユーコさんも「秋風塾」の一員なのかな?「秋風塾」って聞いて、数名入会させたのかと思ってましたが、どうもそうではないんですね。たまーに才能ある子(?)を見つけて弟子にするというだけで、別に大々的な「塾」ってわけじゃないのか。てっきり他にも入会した同期生がいるのかと思ってた。

鈴愛は左耳の障害のことを秋風さんに報告しましたが、秋風氏は「障害」について何も思うところはないみたい。秋風氏にとっては「作品が全て」。左耳が聞えなかろうが、ボクテくんがゲイであろうが、何も気にしないお人。(昨日に続いて細かいですが、この時代「ゲイ」って言葉あったかな…。ゲイって言葉が馴染んできたのはここ数年な気がします。拍手メッセージでもその辺りのご意見を聞かせて頂きましたが…昔は言い方違いましたよね。でも現代は昔のような言い方をするのは良くないみたいなので、放送上問題ないように、現在一般的な「ゲイ」という言葉を使っているのかもしれませんね)

秋風氏が言った「片耳聞こえないなんてのは、いいフックになるかもな。いつか、そういう話を描いてもいいだろう」と言ったのは、脚本家さん自身の言葉なんでしょう。この脚本家さんご自身が左耳の聴力を失っておられるそうなので。

ちなみに今、その情報を確認するためにネットを見たら、失聴だけでなく病気も抱えておられるそうです。さらに「腎臓が悪くて子供は産めない」と言われたことがあるらしく、鈴愛とハルさんそれぞれにご自身の背景を重ねておられることを知りました。(ハルさんと同じく、結果的にお子さんを授かられたことも一緒)

そうだったのか…。先日「今回の朝ドラは、お母さんとの絆がすごくメインですね 」という拍手メッセージを頂きましたが、その通りなのかも…。脚本家さんがこのドラマにおいて重要視しているのは、鈴愛とハルさんの生き方なのかも…。そんな気がしました。

話を戻して…

左耳の障害・ハンデのことを気にもとめず、むしろ「そういう作品が描けるならそれもよし」的な秋風の言葉に感銘を受けて大興奮の鈴愛。鈴愛の未来が明るくなったみたいだし、本人も喜んでいるのでそれはいいんですが、なんというか、鈴愛が耳のことをハンデに思っているのか思ってないのか、そもそもそこを私はイマイチ理解していないな…と今日思いました。新聞部くんとのデートの時も、そんなに思いつめて話したようにも見えなかったので、鈴愛自身は耳のことをそんなに気にせず明るくとらえているんだと思っていたので…。…うん、でも、自分が明るくとらえていることと、他人が明るくとらえてくれることはきっと別物ですね。秋風氏や菱本氏、これから出会う人々がどう考えて自分と接してくれるかという部分は、鈴愛を一喜一憂させることなのかもしれないですね。

律と鈴愛の東京での住まいが近いことが発覚。…だけど、本人同士がそれを知らんかったとは…。地図くらい見そうなもんだし、住む場所について話したりもするだろ…。ハルさんに「東京でも鈴愛をお願い」と言われた律はどんなつもりで答えていたんだ……。ようわからんわ…(笑)

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コメント

  1. るんるん より:

    東京編は、お母さん2人に仕組まれた色々から始まるんですね(笑)近所だって知ったら、鈴愛押しかけて、笛吹きそう(笑)
    鈴愛は、周りの人が言う言わないにかかわらず、耳が聞こえなくてかわいそう、ってのを感じてきたんでしょうかね?近所のことはなんでも知ってる田舎の保守的で濃密なお付き合いから離れて、新しい価値観を見つけた!って感じでしょうか。一番心配してたお母さんが嬉しそうだったのがよかったですね。

  2. いそまる より:

    るんるんさん
    鈴愛が東京で笛ふくのかはチョット気になりますよね…鈴愛ならやりかねない気がして不安です(笑)
    「かわいそうに」と思われてばかりだったから「新しい価値観」に出会った…というのはナルホドです!!