朝ドラ「半分、青い。」第10週 第59回あらすじ・感想

朝ドラ「半分、青い。」第10週 第59回あらすじ・感想

息がしたい!5

今日のあらすじ

傷心を癒やしてくれたお礼にと、鈴愛(永野芽郁)は裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)を喫茶・おもかげに招待する。偶然そこに律(佐藤健)が清(古畑星夏)を連れてくる。会った瞬間から鈴愛を意識し上から目線で話しかける清。隣で聞いていた裕子は、清に対して不安を抱く。日が変わりオフィス・ティンカーベルでは、秋風(豊川悦司)による漫画の指導が行われていて、秋風は律に対する今の思いを創作に生かすよう鈴愛に迫る。

(YAHOO!テレビGガイドに掲載されているあらすじを引用)

今日のあさイチ受け

今日は「続きがみたいね」くらいで、受けはありませんでした。

今日の解説と感想

(同じ年なのに)丁寧に挨拶する鈴愛に対して、鈴愛が描いたという自分の似顔絵について「上手だったわよ」と上から目線で褒める清さん。

それににむかついたユーコさんが「律くん、この間はスープありがとう」と、律が鈴愛のためにスープを作りに来てくれたことを話して、ぶっこんでいったのは驚きました。

まさかユーコさんがいくとは。ユーコさん、ずっと女子高で恋愛経験ないわりに目ざとい。漫画で得た経験が豊富なんだろうな(笑)

その甲斐あって(!?)清さんは明らかにこれまで以上に鈴愛に敵対心を持ちましたね。

そういえば、清さんが律の部屋で初めて鈴愛の写真を見た時に「かわいい」と鈴愛をほめていましたが、あの時点から「上から目線」「敵対心」でしたね。あの「かわいい」は、「自分の方がかわいい」と確信してる言い方でした。そら、清さんはかわいいけど………。

秋風塾の授業では、リアリティーを大事にする秋風先生が皆に「最近 実生活の中で気になった出来事」を報告さて、それを物語に仕立て上げて行く訓練を行います。

その中で鈴愛は、あんなに泣いた失恋のことではなく、「律の左手の薬指に一本だけ塗られたすみれ色のマニキュア」が最も気になったと話します。

北川脚本って感じのセリフ回しでした。

鈴愛「私はこの先マニキュアを塗りたいと思っても、すみれ色は選ばない気がします」

鈴愛…ちょっと気持ち分かる。切ない。

あと、気になったのがこれ。

鈴愛「先生、自分の心を見つめ続けることが創作の原点なら、これは…苦しい仕事ではありませんか?」

先生「見つめている時はな。だが、それが美しい物語に昇華した時、そして多くの読者が喜んでくれた時に、君のその心も癒されるのだ」

これも脚本家さんの気持ちなのかな。半分青いには、脚本家さんの経験がたくさん入っているらしいし。でも私は、脚本家さんをモデルにした朝ドラでもないのに、自身の経験をたくさん入れて、こんなセリフを作中まで入れるっていうのは、あんまり好きじゃないなと思いました。朝ドラは誰かをモデルにした作品も多いし、これが脚本家さんをモデルにした創作なら全然OKなんですけど。

律の家で留守番をする清さんは、写真の中の鈴愛の顔に、すみれ色の爪で「バツ」印をかきました。…こええええ……!音がギュムギュム言うてたけど、爪でギリギリやった…?そこまでしたら後が残るから、爪じゃなくて指先で…ですよね?後が残ったら律に怒られてしまうかもしれないし…。

今度は清さんが、律が鈴愛に申し訳ないと思ってマニキュアの指に貼った絆創膏に気付きました。マーキングが隠された、って感じかな…。「スープ作る時にはげたら嫌だったから」と嘘をついた律。清さんに「嘘」をつくんですね。ふーん………。律はこれから先、鈴愛にも嘘をついたりしていくんでしょうか。それとも、「嘘」をつくのは清さん側だけなんだろうか…。気になります。

何かとマニキュアが効いてますね~。

ところで……律&清が家でレンタルビデオを見た後のシーンなんですけど…。

1、ベッドの布団が乱れている

2、清さんが、律の部屋着のような服に変わっている

3、よく見ると、ベッドの傍に清さんがさっきまで着てた服が落ちている(たたんであるわけではない)

………おいおいおいおいおい…………まじかよ…………(絶句)

律の飲みかけのペットボトルも当たり前に飲むし。

おいおいおい…………朝ドラ保守派なのできつい。

すみれ色の爪が、清の指10本+律の指1本で11本ってやりとりも、

律「清の11本目の指はワタクシが持ってますので、いつでも」

何言うとんのじゃ、こいつら。他局の他の時間にいってくれ…。

(毒づきすぎかな…^^;)

そして7月7日になり、秋風ハウスでは皆でバーベキュー。誕生日ケーキを買って律も呼べばいいと言われた鈴愛は、ユーコさんとケーキを買いに行き、帰り道に律のマンションへ。

外からマグマ大使の笛を吹き、毎年恒例の「お誕生日おめでとう」と声かけ。

(これ、「お誕生日おめでとう」を毎年言い合ってきたというなら高3の誕生日をどこかで描いておくべきではなかったのかな、と思いました。そしたら、今年はもう律には彼女がいるから遠慮する…という鈴愛の寂しさをこちらも実感しやすかったような)

今年はもう律に届かなくてもいいという気持ちでいたんだろうけど、音や声を聞いて部屋から出てきたのは清さん………というところで今日は終了。

ひえええ…………………。

マグマ大使の笛で、律の「女」が出てきたってのも……きっつい……。笛で律を呼ぶってのも、誰にも冒されたくない律と鈴愛の「歴史」だったのに……。

ちょっと拍手お返事

Kさん…バブル期のドラマっぽいですよね。その年代の方と、もしかしたらそれをまったく知らない若い世代は違和感なく入れるのかも…!?正人くんは、確かにあれだから友達いないんでしょうね(笑)ちなみに私もカーネーションのワクワク感減っちゃいました。しかも戦争の時代に突入していくだろうし…しばらくはつらいかもしれませんね。

Hさん…今日はもっと生々しかったですが、大丈夫でした?(笑)頭の中で子供時代の鈴愛に変換…!?なるほど…たしかにそうかも…!お母ちゃんはゴアみたいとか言ってたのも、今鈴愛が結構言い返すのと似てますね。そう考えたら、ぶれてないのか…!発見でした(笑)ちょっと意識してみます!

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コメント

  1. るんるん より:

    レンタルビデオの後のシーン、流し見してたんでまったく気づかずでした。そういう意味のナレーションだったんですね(笑)清は女に嫌われて男に好かれるタイプですね。律に媚びて鈴愛にマウンティングって。朝からは見たくないムードの回でしたね(^^;)
    秋風先生出てくると、いい感じのドラマなんだけど・・・

  2. いそまる より:

    るんるんさん
    私も1回目視聴で一瞬「あれ…?」って思って、録画で確認して、ショック受けました。
    朝ドラでこういうのを見せられたことがショッキングだったのかな…。あのナレーションもねぇ……。
    清は女友達いなさそう…。
    じめっとしてきた中で、意外に全然じめっとしてない秋風先生がいいですね(笑)