朝ドラ「半分、青い。」第11週 第61回あらすじ・感想

朝ドラ「半分、青い。」第11週 第61回あらすじ・感想

デビューしたい!1

今日のあらすじ

律(佐藤健)から呼び出され、おもかげで話をすることになった鈴愛(永野芽郁)。律は昼間にあった鈴愛と清(古畑星夏)の衝突について話を切り出す。とっさに「律は私のものだ」と口走ってしまった鈴愛に対し、もう子供のころのままではいられないと言う律。一方の鈴愛は、誰よりも近い存在だった律から突きつけられる現実に、気持ちの整理がつかないでいる。そして律はついに、鈴愛に対し後戻りができないひと言を伝える。

(YAHOO!テレビGガイドに掲載されているあらすじを引用)

今日のあさイチ受け

大吉さん「しっとりとした終わり方…」

華丸さん「いやぁ、仕事にならないでしょう、こりゃ。ならないですよ」

大吉さん「月曜日から」

華丸さん「とんでもないものを見せられましたね」

近江ちゃん「七夕なのに」

華丸さん「なんて書いてあるかずっと思ってたんですよ。見せてませんから、土曜の時点で」

近江ちゃん「そうだそうだ、『スズメ』しか見えなかったですもんね」

華丸さん「律のことか…いたいけだなぁ!」

大吉さん「まあ、また新たな展開があるんじゃないですか。僕はもう一言だけ言わせてもらうと、「そろそろ漫画描こうよ!」。頑張らないと、夢かなわないよ!?ライバルは今描いてるんだから!」

華丸さん「サブタイトルは「デビューしたい!」ですから。今週そっちの方にいくと思います」

大吉さん、正論(笑)いったん 恋愛モードに区切りをつけて、今週そっち側が何か動きそうですね。

今日の解説と感想

なんか、ツイッターで脚本家の北川さんが「今日のは神回」と事前につぶやいていたとか、Yahoo!ニュースか何かで読みました。

(脚本家さんがそんなに作品についてつぶやくってどうなんだろう…こういう時代だからアリなのかな…それが楽しい人もいるんだろうけど…)

今日は北川ワールド全開って感じの回で、ちょっと…やっぱりポエム風・小説風のようなところにピクっと反応してしまいながらも、それでも、切ない良い回だったと思います。

律は結局、清さんをとったんですね。清さんはやっぱり「写真をやぶったのは鈴愛」と言ったみたい(怒)。割愛されていましたが、鈴愛は律に真実を話したみたいでした。こういうシーンで、たまに黙ってしまう主人公もいて、そうなると視聴者は「ちゃんと言いなよ!」とモヤモヤしてしまうので(笑)、その点、しっかり言うことは言う鈴愛は気持ちよかった。

律も、ここはちゃんと鈴愛が言ってることが真実なんだろうと分かっていました。信じてくれました。

なのに、清さんをとってしまうんですね。鈴愛にヤキモチやいているところが可愛いんでしょうか。ケッ。(笑)

律がなんで鈴愛とサヨナラしてまで清さんを取るのか、正直よく分かりません。運命的な出会いをしたことは認めるけど、実際ちゃんと再会してからは一体どこを好きになったの?前回も書きましたが、結局 見た目が好みとか、周りの友達にうらやましがられる彼女の容姿が自慢とか、そういうので有頂天になってるだけの「好き」にしか思えないし、あの「事後描写」があったので、ハッキリ言って、欲求におぼれてるだけにしか思えませんでした。

(しかも、出会ったのが4月としてもまだ7月なのに、「大人」になるの早くないですか。欲求にまみれたねっちこさが嫌。)

律がそんな風に見えてしまったことがすごく残念でした。まー、でも初めての恋人・恋なんてそういうもの…?

うーん……律が鈴愛と離れる決断をした理由は難しい…。

律もこれまでの人生の中で鈴愛のことを一度や二度は「女」として意識したことがあって、それでも「僕らの関係はこのままが良い」とそれ以上踏み込まないようにしてきたからこそ、鈴愛がそれを踏み越えそうな発言をしたことが…怖かったんでしょうか。

鈴愛も律も、互いに「異性」だと意識してないような顔をして、実は何度か意識したことがあって、それにフタをしてきているので、何かひとつピースが動けばこの関係が変わることを分かってるんでしょうか。

自分が「湿度高い」ねちっこい恋愛をしてるからこそ、鈴愛とのこれまでの歴史を、そういうものに変えたくない…?きれいなままで守っておきたい…?そういう気持ちもあるのかな…?

律は引っ越しまでするつもりみたい。正人くんが引っ越す時、なにやら一緒に住むことを律に提案してるようなやりとりがありましたが、そうするのかな。(もしそうなら正人くん、また出る?嬉)

最後に鈴愛が、律に涙を見せずに去って行ったのはちょっとジーンと来ました。

律が見つけた 七夕の鈴愛の短冊は「律がロボットを発明できますように」でした。律はこっそりその短冊を持って帰ります。

うーん……切ない………。

以前、清さんが律について宇佐川研究室に行ったりして、「おもしろい」とか言ってたけど、絶対興味ないと思う。本読んだって絶対分かってない。そもそもちゃんと読んだかも怪しい。律のことが好きだから、悪気なく、律の好きなものを好きって思い込もうとしてるんだろうけど…。

逆に鈴愛ははっきり「わからん」と言ってたのに、律の知らないところでひっそり律の夢を祈っていました。対照的でした。ただただ純粋な鈴愛を思うと……なんかちょっとしんみりする…。

2人は織姫と彦星のように、いったんは離れ離れになってしまったようです。次の七夕にまた会えるのか、まだもっと先の七夕に会えるのか、吹き飛ばされた神様のメモが偶然戻ってきた時に会えるのか。今は見守るしかありませんね…。

日付は変わってしまったけど、律が「誕生日おめでとう」と言ってくれて良かった。切なかったです。

拍手お返事

男性の方…男性を軽くディスったので怒られるのかと思ってドキっとしましたが…(笑)「おめでとう」は、今日言ってくれて少し救われました。

Mさん… 「半分以上、黒い。」に笑わせていただきました!

Kさん…あ~「ゲイ」と一緒ですね。確かに「キメゼリフ」にしたかったぽいですね!清さんにとったら、自分が知らない「律のお父さん」とか「友人」を持ち出されて余計にカっとなったんでしょうね…。ここまで「脚本家さんの色」というものを感じる作品は初めてで…私はまだ入り込めません(^^;)ドラマの向こうにいつも脚本家さんが見え隠れして集中できない感じも…。私は完全に保守派です…(^^;)

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