朝ドラ「半分、青い。」第11週 第63回あらすじ・感想

朝ドラ「半分、青い。」第11週 第63回あらすじ・感想

デビューしたい!3

今日のあらすじ

律(佐藤健)との一件で傷心の鈴愛(永野芽郁)だったが、秋風(豊川悦司)にたきつけられ、デビューを目指して一心不乱に漫画を描き始める。アシスタント仲間の裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)は、鬼気迫る鈴愛の姿に圧倒されつつも、負けられないと闘志を燃やす。三人は、秋風からダメだしを受けながら作品を描き続け、アシスタントとしても精進を重ね、やがて2年近くが経(た)つころ、最初にデビューを果たしたのは…。

(YAHOO!テレビGガイドに掲載されているあらすじを引用)

今日のあさイチ受け

大吉さん「ユーコさんがデビューしたわけですが」

華丸さん「やった!そりゃラーメン伸びますよね。『5分待って』」

(ユーコさんの漫画タイトルが「5分待って」。+ドラマ中にカップ麺が伸びてしまうほど忙しい日々だという描写があった)

大吉さん「2分の差は大きい」

華丸さん「大きいですね(笑)」

近江ちゃん「やっと皆さん、本気を出して」

華丸さん「2年経ってんですよ」

大吉さん「早いね」

華丸さん「律なしでってことですよね。触れてませんから」

大吉さん「そういうことです。この2年間で律くんに何かが起こってる」

華丸さん「かもしれないし。先生の笛を投げたふりしてここ(指)に挟んで、ここ(ポケット)に入れるって昔流行ったんですよね」

大吉さん「なんかあったね(笑)」

今日の解説と感想

マグマ大使の笛を1年間捨てられなかった鈴愛は、ユーコさんとボクテくんに「捨ててほしい」と頼みますが、その笛の思い出や鈴愛の気持ちを知っている2人にそんなことはできず…。すると、秋風先生が現れ、鈴愛の笛を投げ捨ててしまいました。

鈴愛……自分で「捨てて」と頼んでいたはずなのに、いざ捨てられたら先生に向かってめちゃくちゃ怒り出しました。

ええ~!?……いや、気持ちは分かるよ!?そういうことってあるよ!?「ほんまに捨てる~!?」的な!

でも、あれは言い過ぎ!!!人の痛いところをあんな風にグサグサ刺すのはちょっと……。「あさが来た」でも、正吉お父様が亀助さんに「人の、ほんまに傷を抱えてる部分をつっこんだからアカン」的なことを言うてたよ!(笑)

先日 拍手メッセージにて、常連読者様から「鈴愛がやってることに、「幼い頃の鈴愛イメージ」を重ねてみると意外としっくりくるよ」的なことを教えていただきまして、今日のこのシーンに、幼い頃 鈴愛がお母ちゃんに「ゴア」とか「お母ちゃんはくさい」とかグサグサくることを言ってたことを重ねてみました。すると、妙にしっくりくる(笑)この子は、昔からこういうこと言っちゃうんですよね。良くも悪くも素直なまま育ったというか。

いや、でも、それにしても言い過ぎですけど。秋風先生は漫画を描くために人の心を捨てたロボットだとか、苦しいことを喜ぶ変態だとか、だからいい年して家族も友達もいないとか……グサグサくる。(正直、私も「この年齢ならこういう暮しが一般的でしょう」というような暮しができてない派の人間なので、なんだか自分を責められてるような心境で勝手にグサグサきちゃいました。笑)

本当にその道で一流になろうと思ったら、それくらいでないと…とも言えるんだし。「まれ」でも「何かを得たければ何かを捨てろ」という大悟シェフの名言がありましたよね。(と言いつつ、大悟シェフも希も、家族も仕事も夢も手にしてるんだけど)

けど、先生は笛を「投げたように見せた」だけで、ちゃんと笛を持っていてくれました。律とお別れした経験を漫画化している『月が屋根に隠れる』がなかなかうまくいかず、1年間ずーっと書き続けている鈴愛に、もう一度当時のような感情をよみがえらせて創作に向かわせたかったために「笛を捨てられた」という感情を持たせたかった模様。

先生が笛を捨てていなかったことを知ったユーコさんが、「私たちは先生が好きです」と先生に言ってくれたのが本当に嬉しかったです。「家族がいなくても友達がいなくても」ってとこが更に嬉しかった。「そのままの先生が好きです」ってことですよね。こんな風に言われたらすごく嬉しい。ユーコさん、優しい人…。めちゃくちゃ心の機微に敏感な子ですね。

(ユーコさんを通じて、笛は無事 鈴愛の元へ)

でも、秋風先生も絶対 心の機微に敏感な人だと思う。そうでないと、多くの人の心を動かす漫画なんて絶対描けませんよね。(変わり者なのも事実だけど)鈴愛に「その気持ちを漫画にしろ」と言ったのだって、先生なりの応援なんだと思う。

逆に言うと、鈴愛はそういうのにやっぱり疎いと思うので、漫画を描ける気がしない…(笑)1年以上 先生と接してきたのに、先生の優しいところには全然気づかず「ロボット」とか言ってしまうわけだし。そういえば鈴愛のエピソードって、ほとんど「自分」ですね。

今日はいっきに時が流れ、律と鈴愛がお別れしてから2年が経ちました。律はどうしてるのかな…。清さんにおぼれていることでしょう(- -)

ボクテくんの様子がやっぱり少し気になります。デビューできたユーコさんを素直に喜ぶ鈴愛と、複雑な心境を隠すことができないボクテくん…。気になります。まずは、ユーコさん、おめでとう♪♪

ちょっと拍手お返事

Kさん…ポエムが頭に入ってこないの、めっちゃ分かります(^^;)

Hさん…ボクテくんは優しい子だと私も信じています!ボクテくんエピソードってこれまでなかったですからね…ドキドキです…

関連記事

「半分、青い。」全記事一覧

「半分、青い。」年表

スポンサーリンク
スポンサーリンク大
スポンサーリンク大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする