朝ドラ「半分、青い。」第12週 第69回あらすじ・感想

朝ドラ「半分、青い。」第12週 第69回あらすじ・感想

結婚したい!3

今日のあらすじ

鈴愛(永野芽郁)と裕子(清野菜名)が漫画家デビューしてから3年。鈴愛はギリギリの状態を保ちつつ連載を続け、アシスタントを雇うまでに成長。一方、裕子は一時は映画化の話も持ち上がるなどブレイクをしながらも、アイデアが底をつき編集部から連載の打ち切りを告げられてしまう。現状に耐え切れずすさんだ生活を送る裕子を秋風(豊川悦司)は心配するが、裕子は聞く耳を持たない。見かねた鈴愛はある人物に相談する…

(YAHOO!テレビGガイドに掲載されているあらすじを引用)

今日のあさイチ受け

受けっちゅう受けはありませんでした。

今日の解説と感想

あらすじ補足

・前話から3年が経ち、1995年の夏となった。

・秋風は、鈴愛たちが住んでいた寮(秋風ハウス)をリフォームし、鈴愛・ユーコにそれぞれの仕事部屋を作った。鈴愛たちは賃料として売上の一部を秋風に渡している。

・鈴愛とユーコは、秋風のアシスタントを卒業。現在は、自分のアシスタントを雇って仕事をしている。鈴愛の「一瞬に咲け」の連載は続いており、コミックスも4冊出た。忙しい中で鈴愛は、ずっと漫画家として高い水準の作品を作り続けている秋風先生を改めて尊敬していた。

・ユーコの漫画は人気が低迷。担当者から、「あと3回で完結」と、打ち切りを告げられてしまう。

・ユーコは派手な化粧をし、男性と飲み歩くようになった。心配する鈴愛が声をかけるが、ユーコは鈴愛とろくに話そうとしない。

・ユーコはついに、メインキャラクターまでアシスタントにペン入れさせるようになり、それを見抜いた秋風に注意を受ける。

・ユーコは「これが私の限界です」とあきらめたように言う。

・鈴愛は、今や人気漫画家となったボクテを呼び出してユーコのことを相談する。そこに、偶然 秋風先生がやってきた。

そんな中、久しぶりに律が登場。

・律は現在京都に住んでいる。大学で出会った宇佐川先生からロボット工学を学び、先生が京都大学に移籍することになったため、律も先生について京都大学の大学院に編入。今も研究室でロボットの開発をしている。

・律は、「月刊ガーベラ」を購入し、鈴愛の連載作品「一瞬に咲け」をずっと読んでくれている。


ひっさしぶりの律!!!!!!

あれなのね……やっぱりもう、正人くんは出ないのね……。律と清さんがどうなっているのかも、今日の時点では不明です。

律にとって宇佐川先生の出会い・ロボット工学との出会いはやっぱり人生を左右するものだったんですね。一度は挫折(?)した京都大学にいるなんて、律すごいな。(まったく知識がないんですけど、大学編入って難しいんですかね?しかも京大…)

京都にはブッチャーがいましたが…彼はどうしてるんだろう。律のこと好きすぎるので「律がくるなら!」と京都に残ってる可能性もある気がします。

ブッチャー役の矢本さんがあさイチで、「パワーアップして再登場します」と言ってたので楽しみです。早く見たい。

で、何より、律。鈴愛の漫画を読んでくれていたんですね。それこそ、この時代はまだネットもないので、「鈴愛、どうしてるかな」って思っても今みたいに簡単に検索して「おお!デビューできたのか!」とか分からない時代です。いろいろアンテナはってくれてたのかな。…と、思ったけど、お母さんつながりで聞いたのかもしれませんね(笑)。

毎回買って読んでくれてるっていうのは、ちょっと感動しました。清さんと今も付き合ってるなら、その雑誌をどうしてるのか気になるところです。家に置いてたらムっとされないのかな…。別れてる可能性も十分あり得る…。あの若さから5年続くカップルもそんなに多くないですしね…。どっちだ…気になる……。

一方の鈴愛サイド。

昨日の放送で、2人で励まし合ったり一緒に徹夜でネームを描いたりしてキラキラ青春してたところから一転。……ユーコちゃんがすさんでいる…!!!!!!これはショックです…!!!!!!!あのユーコちゃんが、化粧が濃い!そして男をいいように使っている…!!!!

ユーコがブランドバッグを欲しがる→男性が「ボーナスつぎこんだ」と言って買ってくる→ユーコは男性の頬にキス→家に帰ったユーコはすぐに唇を何度も洗う→部屋に戻ったユーコはバッグを投げ捨て「偽物買ってきやがって」とつぶやき、鏡に映った化粧の濃い自分の顔から寂しげに目をそらす。

この流れがもう……。ユーコ、自暴自棄になっちゃってますね。そんなことしてても何にもならないのに…。

「誰も私の漫画なんて読んでいない」と言って、主人公のペン入れまでアシスタントにさせてしまったユーコ…。それをすぐに気づく秋風先生はやっぱりすごいし、今も教え子の事としっかり応援してくれてることに感動しました。

続いて秋風先生は悲しそうにユーコの濃い化粧にも苦言を呈しましたが……そんなことを言わないといけない先生の親心もつらいし、化粧のことを注意されて図星っぽかったユーコの気持ちもなんとなく分かってつらい…。化粧が濃いのも、本当はユーコだって別にそんなことがしたいわけじゃないのに、漫画の方でうまくいかなくて、「自分には何もない」ように追い詰められてしまって、化粧を濃くしてそれでチヤホヤしてくる男性がいることがせめて自分を肯定できる拠り所になっちゃったのかな…と思いました。

ユーコは「誰かの心に届く作品が一作でも描けたら漫画家やめてもいいんだけどな」とつぶやいていました。大勢じゃないかもしれないけど、きっと誰かの心には届いてると思うんだけどな…。

ところで、この間からうすうす思ってたんですけど、私が読んでた少女漫画雑誌では、デビューした新人漫画家さんは、デビュー作品がそのまま連載になる…しかも何年も…ってのはなかったと思います。皆、違う読み切り作品を数本描いて、その後短い期間だけの連載みたいなものをやって、そこから連載を持つみたいに順番にステップアップしてた印象があります。なので、皆 デビュー作をそのまま何年も連載してるってのが違和感…。いや、別にいいんですけど……この子ら、この5年ほど同じ作品しか描いてないですよね………(笑)

ユーコのことを心配した鈴愛は、喫茶おもかげにボクテくんを呼びました。ボクテくんは、なんと!「女光源氏によろしく」が大当たりして今や人気漫画家になっていました!これは嬉しい。ボクテ、腐らずによく頑張った!!!

鈴愛とボクテくんが話し始めたところに、秋風先生が偶然やってきたところで今日は終了。先生とボクテくんは、破門事件から3年ぶりの再会となりました。先生はボクテくんの成功を喜んでいるはずなので、きっと大丈夫。2人の再会がどうなるか早く見たいです。

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拍手メッセージ、いつもありがとうございます。忙しい時期に入ってしまったので、なかなかお返事を書くことができないのですが、全部しっかり拝見しております!

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コメント

  1. 匿名 より:

    私も同じこと思いました!デビュー作、3年も連載するか~??そりゃ、ファンも飽きるってって(笑)担当編集者も秋風先生もどっかで止めなかったんですかね~
    この前ふと思ったんですが、鈴愛が耳聞こえなくなるって設定必要だったのかな~??最後まで見るとどこかにつながるのかもしれないけど、最近の見てるとなんか意味あったのかなと・・・

  2. いそまる より:

    匿名さん
    ですよね!?レアケースですよね!?3人そろってデビュー作を3年連載するって…フィクションにも程がある(笑)先生も担当さんも、その方向をむしろ望んでいる感じがするのが更に違和感です。
    あ……私 耳の設定忘れてました……。最近は…うん…設定に意味を感じることはないですねぇ……。「そういうことを抱えていてもたくましく生きる」ってことを描く作品かと思うので、耳のことばかり取り上げる必要はもちろんないと思いますが……とりあえず見守ります…(^^;)