朝ドラ「半分、青い。」第12週 第70回あらすじ・感想

朝ドラ「半分、青い。」第12週 第70回あらすじ・感想

結婚したい!4

今日のあらすじ

裕子(清野菜名)のことを相談をしようと、鈴愛(永野芽郁)は人気漫画家となったボクテ(志尊淳)を喫茶・おもかげに呼び出す。そこに偶然、秋風(豊川悦司)が現れる。3年前の破門騒動以来の再会。鈴愛とボクテの密会に秋風は怒るかと思いきや、ボクテの力で裕子を助けてやってほしいと伝える。数日後、漫画ばかり描いていないで合コンした方がいいという裕子と鈴愛は口論になる。激しい口論の中、二人の本心があふれ出す。

(YAHOO!テレビGガイドに掲載されているあらすじを引用)

今日のあさイチ受け

大吉さん「さ、ユーコさんが結婚ということで」

華丸さん「ね。お相手は?」

近江ちゃん「あの方ですか…?」

大吉さん「昨日も出てきたあの人じゃないですか?」

華丸さん「ゼロから始める漫画より、東京03と一緒になるんですね」

スタジオ爆笑(笑)

大吉「そこはいいと思うよ。東京03のことはあんまり考えてないと思うよ」

今日の解説と感想

あらすじ補足

・3年ぶりに再会することになった秋風とボクテ。秋風はボクテに、ボクテの力でユーコを救ってあげてほしいと頼み、ボクテも「同じことを考えていた」と話す。

・夜、鈴愛はユーコと話をする。ユーコは、ほとんど遊びに行くこともできずに引きこもりのように漫画を描くだけの人生を嘆くが、鈴愛はそれが嬉しい・漫画家は素晴らしい仕事だと意見を述べる。

・鈴愛の意見を聞き、自分はもう漫画家には向かないと確信したユーコは、涙ながらに漫画を辞める決心をする。

・ユーコはお付き合いしているインテリア業の男性と結婚することを決めた。

・ユーコが秋風に漫画家を辞めることを告げると、秋風はそれを受け入れ、ユーコを優しく送り出そうとしてくれる。


今日は、秋風先生がめちゃくちゃ愛に溢れた回でした。ちょっと感動…。

ボクテくんと再会した時の先生の言葉↓

「今週号「女光源氏によろしく」。3ページ、4コマ目のアングルが弱い。ボクテだったらもっと出来るはずだ。単行本になった時に直しておきなさい」

これはめちゃくちゃいいセリフだったと思います!!この言葉だけで、先生がずっとずーーーーっとボクテのことを誰よりもしっかりと見守ってくれていることが伝わります。ウルっときました。最高でした。良かったね、ボクテ…!!!

3人がユーコを心配しているのもあったかかったです。

それから、ユーコ。(ユーコと鈴愛はもう話もしない仲になったのかと思ったら、そうでもなかったんですね)

ユーコは、今だけしかない若い時に遊べず、苦労して漫画ばかり描くことを嘆きます。対して 鈴愛は「それが幸せだ」と。

ユーコ……あれは本心なのかなぁ……本当は、遊ぶ時間なしに漫画を描き続けていたいんじゃないのかな……。昨日から、ユーコの言葉は全て「本当は漫画を描きたい!」「漫画の世界で自分の居場所を作りたい!」という叫びのように聞こえます。

けど、「架空のラブストーリーを描くために、いくつ自分の恋を犠牲にしたんだ!?」という後半の叫びは、本音のようにも聞こえました。どっちなんだろう…。本当に漫画家 を嫌になっちゃったのかな…。

ユーコに「漫画を描く機械」と言われて鈴愛は「それでいい」と言いましたね。3年前、秋風先生を「先生は漫画を描くロボット」と批判した鈴愛が…。

しかも、その後の鈴愛のセリフ↓

「機械じゃない。機械はみんな同じもんしかできん。漫画はその人それぞれ違う。漫画を描くって、物語を描くって、人を感動させるって、人生を越えてる!」

一時は秋風先生を「ロボット」と言った鈴愛が、ロボットのように毎日ひたすらに描き続けていても、それはロボットではなく人間だから出来る素晴らしいことだと悟っていました。鈴愛、成長したな~。ここもちょっと感動しました。

毎日家の中にいてばっかりでひたすら漫画を描き続ける。その生活の中で、ユーコと鈴愛の感じ方は180度変わってしまったのかな…。

ユーコは、そんな鈴愛の漫画へのブレない熱意を聞いて、自分にはもうこの道は行けないと確信しました。その気持ち…分かるな…。ユーコには、迷いがない鈴愛がまぶしく見えたんだろうな…。

そしてユーコは、お付き合いしているらしいインテリア業の金持ちと結婚するらしい。華丸さんが言ってた通り、偽物バッグを買って来た男性(お笑い芸人の東京03の人)なんでしょうか?お金持ちなら偽物なんて買わないんじゃないかな?と思うので、別の人じゃないかと予想してるんですが…。

というか、本当に結婚するのかな…?その人怪しくないの……?心配……。あと、ボクテ君が何か「援護射撃」をしてくれそうなので、ユーコは再び漫画を描くのではないかと現時点では予想しています。というか…そうであってほしいな……。やっぱり…ずっと頑張って来たんだし…って思っちゃう………。

けど、ユーコのように限界を感じて、他の道で自分の居場所を探そうとすることも否定はしません。それも大事なことだと思います。どうなるのかな…珍しく早く先が見たいです。

あと、今日 思いがけず結構号泣してしまったのは、秋風先生とユーコのやりとり!

秋風「もう漫画に未練はないのか?」

ユーコ「先生、ごめんなさい。ダメな人間だと思われてもいい。私はもう、苦しい。楽したい」

秋風「ダメな人間だなんて思わないさ。菱本からちらりと聞いたが、結婚するのか?」

ユーコ「はい」

秋風「一度 家に戻るのか?」

ユーコ「…いや、それは…」

秋風「…だったら一度、連れておいで。お相手を。18から24までここに住んでたんだ。小宮さえ良ければ、ここから送らせてほしい。ここから、お嫁にいけばいい」

これはたまらなかった!サングラスごしに先生の優しい目がちゃんと見えてるのも良かった。先生……めちゃくちゃええ人やん!!!!!!!「漫画家でなくなってもユーコの人生を応援する」と言ってくれてるような感じが良かったです。

関連記事
「半分、青い。」全記事一覧

「半分、青い。」年表

スポンサーリンク
スポンサーリンク大
スポンサーリンク大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. かるび より:

    いそまるさん。
    秋風先生とユーコの会話。感動しました。最近、ユーコが朝ドラヒロインに見えることがあります・・・(汗)ユーコも幸せになってほしいです。そして、秋風先生がただの変人ではなく、優しい人で本当に良かった(笑)そうでなければひしもっちゃんだってずーっと先生と一緒にいませんよね。まわりのみんなは先生の優しさをよく知ってるんですね。久々に感動回でした。

  2. いそまる より:

    かるびさん
    私も今日は本当に感動しました。ポエム言わせなくてもちゃんと感動させられるやん…って感じです(何様?笑)
    本当に先生が優しかった。うわべだけでなくて、この人の愛は深いですね。