朝ドラ「半分、青い。」第15週 第85回あらすじ・感想

すがりたい!1

今日のあらすじ

運動会を間近に控え、鈴愛(永野芽郁)の働く100円ショップ・大納言は大忙し。臨時アルバイトで来ている涼次(間宮祥太朗)は感じがよく、鈴愛は涼次と働くことに心地よさを感じ始める。同じ頃、大納言のオーナー3姉妹の家では、光江(キムラ緑子)、麦(麻生祐未)、めあり(須藤理彩)が、秋深くなると田辺(嶋田久作)が店から逃げ出すと噂をしている。そんな中、大納言に妙齢の女性が現れ、田辺に手招きをして…

(YAHOO!テレビGガイドに掲載されているあらすじを引用)

今日のあさイチ受け

受けはありませんでした。

今日の解説と感想

あらすじ補足

・近隣の小学校(?)の運動会が間近なため、運動会グッズを買いにくるお客さんで大混雑の大納言。店内の離れた場所からお客さんに呼ばれた鈴愛は、左耳の失聴のせいでどこから呼ばれているか判断できずしばらく戸惑う。

・その様子を見ていた亮次は、鈴愛に「もしかして耳悪いんですか?」と尋ねる。鈴愛は、亮次が気付いたことに驚き、左耳が聞えないことを明るく話す。

・亮次は、話しかける時の注意点などを鈴愛に確認し、「できるところはフォローします」と言ってくれた。

・大納言のオーナー一家の長女である光江は、大納言に電話をかけ、書き入れ時に沢山商品を売るようにと店長の田辺のお尻を叩く。

・光江は「店長の田辺は秋深くなったら逃げる」と、田辺の動向が気がかりな様子。

・大納言の店舗は、もともとはオーナー一家の父親がやっていたオーダーメイド帽子店「3月うさぎ」。(光江は、その名を継いで自宅にて帽子教室「3月うさぎ」を開催している)その名残で、今も店内に鏡がある。

・オーナー一家の次女・麦は、野鳥観測にばかり出かけている自由者。三女のめありは、今で言う「ニート」…?遅くまで寝ていたと思ったら、ボサボサ頭にパジャマ姿で起きて来て、姉にご飯を催促するなど、こちらもやりたい放題のよう。

・鈴愛は、店内の扇風機(10月でも働いていると暑くなるので設置してある)がふと気になる。天井付近の壁に取り付けられており、なぜかわざと壁の方を向けてある。田辺は、この方が風や柔らかくなるのだと鈴愛に教える。

・田辺の外に、謎の「きれいなお姉さん」が表れ、窓越しに田辺に手招きした。田辺は突然「銀行に行く」と言って出かけるのだった。(鈴愛たちは多分、そのお姉さんに気づいていない)

・客足が途切れ、店に二人きりになった鈴愛と亮次。鈴愛を「楡野さん」と呼ぶ亮次は、「自分の尊敬する人と名字が同じ」と話し始めた。

・亮次は話を続け、尊敬する人物は「漫画家の楡野スズメ」だと言い出したので、鈴愛は驚く。亮次は鈴愛の作品「一瞬に咲け」の大ファンらしく、作品の好きなところを矢継ぎ早に嬉しそうに話し、「次回作を楽しみにしているけど、なかなか始まらない」と言う。

・鈴愛は「ごめんなさい。次回作はありません。楡野スズメは漫画家をやめました。そして、こんなどんくさい女です」と涙を流して亮次に頭を下げた。

・亮次は驚きつつも、鈴愛の涙をふくために慌ててティッシュを探す。

・鈴愛が涙をふくと、亮次は「ファンなんで、握手してもらってもいいですか」と手を差し出した。鈴愛は初めて「自分のファン」と握手し、「描いててよかった。読んでくれとる人がおった。もうやめてまったけど、あんなに苦しい思いして描いとった甲斐があった。嬉しい。良かった」とポロポロと涙を流す。

・亮次は、そんな鈴愛をしっかり抱きしめるのだった。


感想

あらすじの補足が長くなってしまいました。まさかまさかでした。涼ちゃんが鈴愛の漫画を読んでいたとは。

律と鈴愛の生年月日が同じ、清と律が東京で再会する、正人くんが助けきれなかった犬を律が助けた……に続く、運命的エピソード。

…ちょっと、運命的エピソード多くないですか…?(^^;)

それはヨシとして…、いや~しかし驚きました。もう、涼ちゃんと鈴愛の恋のつかみはOKって感じ。ユーコが漫画家をやめる時に、「誰かの心に届く作品が一作でも描けたら漫画家やめてもいいんだけどな」と言っていました。鈴愛はこんな気持ちなのかな。自分の限界を感じて漫画家を辞めた鈴愛ですが、こんなに自分の作品を愛してくれている人がいたことを知れたのは大きいですよね。漫画家になっても結局「私は何も持っていない」と結論づけてしまった日々を肯定してくれる感じがします。

岐阜サイドでは、「漫画家を辞めた」とはっきり鈴愛から報告はされていないものの、ほぼほぼ悟っているハルさんが「漫画家として東京に出た10年はなんだったのか…」と鈴愛を心配します。それに対し、宇太郎お父ちゃんの「どんな年月だって意味がある」という言葉が印象的でした。秋風先生も律に同じようなことを話していました。このドラマのテーマでもあるんでしょうか。明らかに「くっつくはず」の鈴愛と律がくっつかないのも、もしかしたら最終的には「離れていた○年は意味がある」となる伏線かも…という気がします。「神様のメモ」を絡めると益々そんな予感がします。

ところで、オーナー三姉妹は、どう鈴愛と絡んでくるんでしょうね。今のところ全然分からない。一緒に住むのかなぁ。家広いし…。光江さんが言ってた「田辺はんは、秋深くなると逃げる」ってのは…何?(笑)今日、なぞの美女に呼ばれて出かけてましたが、あれのこと?毎年ああなるってこと?あの人、誰?謎……(^^;)

拍手お返事

Kさん…「無表情で見てます」に爆笑しました。わ…わたしも…基本そうです…(笑)

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