朝ドラ「ひよっこ」第21週 第121回レビュー

ミニスカートの風が吹く1

今日の物語

―夜、あかね荘 漫画家コンビの部屋―

愛子「どうしちゃったんだろうね、2人とも…」

みね子「そういえば、ここ何日か 会ってないような…」

時子「そうだっけ…?」

富「夜逃げかしらね…」

一同「…え!?」

富「そんな子たちじゃないと思うけど…。でも、アパートやってるとね…何回か」

富は、夜逃げかも…と言いながらも、漫画家コンビは、少し家賃滞納さがあるものの、時々 工事現場で夜中に2人で働いて家賃を払ってくれていることを皆に話し、真面目な子たちだと言います。

早苗「じゃあ、そういうことで追い詰められて消えたとかではなさそうだな…」

時子「でも、あれかな…なんとなく…売れてない漫画家や小説家って、そういうの もっとめちゃくちゃっつうか…。借金踏み倒したり 家賃なんかも払わなかったりっつうイメージあるけど…」

愛子「そうだね、芸術家ってそういう感じあるよね」

時子「そういうんじゃないんですね。…だから…なのかな…?」

早苗「…「だから成功しないんじゃないか」ってことか?」

みね子「…?ダメなんですか?ちゃんとしてっと?そうなの?」

愛子「そういうことじゃないんだろうけど…ねえ…」

早苗「大物っぽさがないというか…小市民的というか…」

富「小物ね」

みね子は、真面目だと駄目・小物だと駄目という皆の意見には、なんだか納得がいきません。

愛子「でも、ダメな弟みたいでかわいいよね。ほっとけないっていうか…ね♪」

早苗「…その割に、3日いないことに気が付いたのは、富さんだけだったわけか…」

一同「……」

愛子「影が薄いのよね!」

みね子「ですね!!」

みね子「…でも、愛子さんの言うこと、分かります」

愛子「! でしょ?!♡ え、どこのこと?私 何言った?」

みね子「ダメな弟みたいでって。なんでだろ、最初に会った時、私の方が年下なのに、なんかダメな弟見てるみたいで、叱りたくなるって感じがあるんですよ」

時子も愛子も、漫画家コンビとの初対面の頃を思い出し、みね子の意見に賛同します。

富と早苗も、6年前 漫画家コンビがあかね荘に初めて来た時のことを思い返します。

~富の回想~

富山から出てきた純朴な青年2人。

2人からは手土産もなく、富は少しガッカリ。

富は、2人を見つめ…

富「家賃の出世払いは無しよ。出世しなそうだから…!」

~回想おわり~

~早苗の回想~

早苗は、漫画家コンビと初対面から「夜中にゲラゲラ笑うのはやめて」と注意しました。

漫画家コンビは、きっと面白い漫画が描けて2人で笑っていたのでしょう。

2人は自慢気に 漫画を描いていることを伝え、原稿を早苗に見せます。

早苗「……笑う箇所が、一個も見つからないんだが…!」

~回想おわり~

みね子たちは、相当きついことを言った早苗にブーイングです。

時子「でも、あれかな…ちょっとだけ分かるような気がすんのは…、私 女優で、2人は漫画家で、似てるっつうか…、なれるかどうか分かんないものを目指してるじゃないですか。だから、ちょっと気持ち分かるっつうか…。もしかして、嫌になっちゃったんじゃないですかね…漫画、続けるの…。そうだとしても、分からなくないな…私…。あんなに永くやってて、芽が出ないなんで…そんなに続けられる自信ないもん…私。だから、そうだとしても無理もないと思う……」

みね子「…そうだね…」

愛子「……もっと優しくしてあげればよかったな…」

富「…良い子たちだったわね…」

みね子「はい…いつも笑ってて…」

早苗「捨てられた子犬みたいなやつらだったな…」

みね子は、漫画家コンビと過ごした日々を思い返します。

そんな中、みね子はふとテーブルの下にある原稿に気付き、手に取ります。

それは、漫画家コンビがコツコツ書き続けてきた みね子を題材にしたあの漫画原稿でした。

みね子「…『恋のひよっこ』?…ん?…なんだ、これ…」

つづく

今日のあさイチ受け

久々のあさイチです!

有働さん「それ以前に、あの2人がどこに行ったのか話じゃないの?(笑)」

やなぎー「最後だけガラっと変わっちゃった(笑)」

いのっち「(みね子は)知らなかったんですもんね。見たいもんですけどね、あの漫画」

やなぎー「知らぬが仏ってこともあるからね」

有働さん「あの2人、いなくなったていになってましたけど(笑)」

いのっち「漫画道って漫画があるんですけど、それを見てるようでした。あの2人を見てると」

有働さん、髪型変わってた。なんか雰囲気変わってました、かわいい系になってた♡

(どうでもいい情報ですが、有働さん好きの私は書かずにいられなかった・笑)

今日の感想

冒頭のナレーション…「漫画家コンビはどこに行っちゃったんでしょう?…ま、たいしたことはないとおもうので」って言ってましたネ(笑)

前にも、漫画家コンビのことをこんな風にサクっと切り捨ててたナレーションありましたよね!ひどい扱い(笑)

皆が「ダメな弟みたいで、叱ったりしちゃう」というの、私も分かる。

漫画家コンビ…かわいいですよね。

私も結構好きで、出てくるとなんだか癒されます。

どうしようもないとこがまたカワイイ。

祐二の方が、マッサンではシュっとした男前な子を演じていた役者さんなので、「こんな役!?」と始め驚きましたが、すごくしっくりきてますよね。スゴイ。

ナレーションさんまで、いつも「どうでもいいですね♪」とさわやかに漫画家コンビをいじってますからね~(笑)

8/16放送の117回から今日まで、一晩の出来事をずっと描いているひよっこ。

まさか 今日も 日が進まないどころか あかね荘の漫画家コンビの部屋で話してるだけの回になるとは驚きました。

5話分 ドラマ内で日がまったく進んでないんですよ(笑)

斬新!(笑)

ところで、漫画家コンビ、死んでしまったみたいに皆に回想されてましたね(笑)

生きてますよね?帰ってきますよね?(笑)

有働さんもツボだったみたいですね(笑)

漫画家コンビの春夏秋冬 映像が流れました。

春は部屋の外の桜吹雪に喜び、夏は薄着とうちわで暑さに耐えながら漫画を描き、秋の夕暮れには 団子を分け合い、冬は布団を背中にかけて電気スタンドの熱で指先を温めながら漫画を描き…。

なんとなく、ホロっとするムードでした。

でも、「何を見せられているんだ」って途中でハっとしました(笑)

生きてますよね!?帰ってきますよね!?(笑)

あの2人のことだから、絶対 しょうもない理由で3日失踪してますよね…!?(笑)

はよ帰ってこい!(笑)

みね子をモデルにした漫画。ついにみね子が知ってしまいました。

(ちなみに、時子が 漫画のことを知ったのは98話。早苗が知ったのは95話。)

みね子が漫画に気付いた時、愛子さんも「やばい…」という顔をしていました。

愛子さんは、漫画家コンビが描いた自分のイラスト(漫画)に対し「もっとかわいく描きなさい!」とダメ出ししたりしていたので、既に知っていたようですね。

嫌だよね、あんな風に書かれるの…。でも、少し時が経てば、自分の初恋があんな風に作品になってるのも良いような気も…。みね子は怒っちゃうのかな。

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コメント

  1. ハナノア より:

    追悼!?
    的な雰囲気~(笑)
    さっさとかえってこーい!
    視聴者にまで叱られる二人…(笑)
    でもホッコリ笑っちゃう担当ですからね。
    大事な立ち位置です!ニヤニヤ
    ちなみに、予告の美代子さん。
    ヽ(;゚Д゚;; )キャァァァ!!!っと叫んでる風に見えました~。
    ちらっとしか見えなかったのですが、すごい表情でしたよね!(笑)
    早く見たいでーす!

  2. いそまる より:

    ハナノアさん♪
    追悼~(笑)!まさにそんな感じでした!
    あんなヤツらだったけど…今では、すごくいい思い出…みたいな(爆笑!)

    美代子さん、叫んでたんですね!?
    それなら頷けます!ミニスカート試し履きしてみたところに家族が帰ってきて「キャアアア!」ですかね(笑)
    私には、大爆笑してるみたいに見えてしまいました(^▽^;)あちゃ~!