朝ドラ「ひよっこ」第21週 第123回レビュー

ミニスカートの風が吹く3

今日の物語

―裏天広場―

自分には何もないと言うみね子に対し、秀俊は「すずふり亭をやめるな」と言いました。

秀俊「俺は、みね子の仕事ぶり、好きだよ。一緒に働いてて楽しいし、みね子と。今、自分でも楽しくない?仕事」

みね子「…楽しいです」

秀俊「自信もてよ。自分のやってることに。なんでそんな風に思うのか、誰かに何か言われたのか知らないけど、人と比べるのはやめようよ」

秀俊は、自分の子供の頃のことを話します。

父が早くに亡くなってしまった秀俊の家は、母親が仕事をして子供たちを育ててくれました。

しかし、まだ幼かった秀俊は、欲しいものがあると「友達は持ってるのに」と言って母を困らせたりしていたのです。

そんな秀俊に対し、秀俊の姉が(母のいないところで)怒ったことがあったのです。

秀俊「姉ちゃんがさ、ものすごく怒ってさ…「人と比べるな!」って。「そんな男 かっこ悪い!大嫌い!」って言われて。泣きながら怒られて。俺も悔しくて泣いて。妹も怖くて泣いてさ。結局3人で泣いてさ。へへ…。それ以来、肝に銘じてる。人と比べるな、それは男としてかっこ悪いんだって。俺は、みね子が自信もって、楽しそうに働いてるの、かっこいいと思うけどな。」

みね子「…ありがとうございます…」

みね子の心『…お父さん…、たまねぎのせいじゃありません。…私、嬉しくて涙が出ました…』

元治がやってきました。

サボリ癖のある元治は、「自分はやらなくてもいいかな~♪」などと いつものようにお調子よく言います。

秀俊は「先輩は、もっと他の人と比べて自分はどうだろうとか、もっと頑張ったほうがいいかなとか思った方がいいと思いますけど!」と怒るのでした(笑)

みね子は大笑いです。

そんなみね子のことを、秀俊が見つめていました。

―すずふり亭 休憩時間―

店に戻ったみね子たち。

秀俊は真剣な顔で、鈴子と省吾、そして みね子と元治に「1日だけ休みを下さい」とお願いします。

鈴子たちは、秀俊の態度が気になります。

鈴子「かまわないけど……どうした?何かあるの?」

秀俊「すいません…言えません。でも、お願いします…!」

鈴子「そんなまっすぐな目で言われちゃね。いいよ。理由は聞かない」

省吾「分からないけど、頑張れ、ヒデ」

秀俊「はい!ありがとうございます!」

ナレーション「そして、ヒデくん。1日だけ休みをとり、定休日と合わせて2日間でどこかに行きました。どこへ行ったのかは誰にも言わずに。明らかになるのは、少し先。忘れないで覚えておきましょうね」

―昭和42年 夏―

季節は夏になりました。

この頃、ミニスカートが日本中で大流行!

ナレーション「きっかけとなったのは、イギリス人モデルのツイッギー。ミニの女王と呼ばれた彼女は、スレンダーで活動的という新しい女性像を打ち出し、世界中の女の子の憧れとなりました」

―奥茨城 谷田部家―

美代子は、洋裁の内職で ミニスカートのワンピースを仕上げます。

あまりに丈が短いので「ほんとにこれでいいのかな~?」と驚きます。

実や茂は、畑仕事に出ている時間帯。

今なら誰も家に帰ってきません。

美代子は、一度 そのワンピースを着てみることにしました。

美代子が部屋でワンピースを着て部屋を少し歩いていると、実・茂が帰って来てしまいました!

しかも、宗男と滋子を連れて。

美代子は思わず「キャー!!!!」と叫びます。

滋子「ミニスカートか!」

美代子「キャー!!イヤー!見ないで~!!!」

美代子はアタフタを慌て 急いで奥の部屋に隠れます。

実は、そんな美代子を見て微笑みます。

~しばらく後~

宗男「いや~驚いたね、姉さんのミニスカート!」

美代子「もう言わねえで~!恥ずかしいから~!」

美代子は着替えて、皆にスイカを配ります。

美代子「どんなもんなのかなって思っただけだから~!」

宗男「でも、俺は素晴らしいと思うよ!ミニスカート!」

滋子「すけべ」

宗男「バカ!そういうこと言ってんじゃないんだよ。あれは、一つの解放なんだよ。女のひとにとってのな」

美代子「解放?」

宗男「つまりよ、ビートルズと同じで、それまで縛られてた女の人が自由になるってことなんだよ、古い考えからな。はしたないとか女のくせにとか、いつもそんなことばっかし求められてた女の人が解放されるってことなんだよ!」

滋子「そうか、私もつくってみっかな…」

美代子「滋ちゃん、私 つくってあげよっか?」

滋子「ほんとけ!?姉さん!」

宗男「着るのか?おめえ」

滋子「なんだよ!?」

宗男「…ここよ、ここ。問題はね、男!女が変わるってことは、男も変わんなきゃいけねえんだよ。女の人だけじゃ無理だ。男も、女はこうあるべきだってことに縛られるからね、女の人以上にね、ひょっとすっと。よし!滋子!はけ!ミニスカート!!」

―すずふり亭 休憩時間―

その頃、すずふり亭でも流行りのミニスカートの話題に。

みね子「私も1着だけ買ってみたんですけど…まあ、恥ずかしいのもあるんですけど、なんかこう…体が軽くなった感じするんですよ。ふふ♪」

―あかね荘 みね子の部屋―

その頃、時子は雑誌の『ツイッギーそっくりコンテスト』という企画を読んでいました。

―再び、谷田部家―

ミニスカートの話題もひと段落した頃…

宗男「…兄貴、なんか話あんだっぺ…?」

美代子「?」

実「……うん…」

実は、崩して座っていた体勢を変え、正座します。

美代子も姿勢を正します。

実「…みね子のことなんだ…」

美代子「…?」

つづく

今日のあさイチ受け

有働さん「なんでしょう…?」

いのっち「なんでしょうね。1日休みとった彼のことが気になってきましたね。」

有働さん「どこに行ったの?彼は」

いのっち「それは分からない!(笑)」

今日の感想

ヒデくんとみね子…やっぱり、「ありそう!♡」ですね。

ずっと一緒に・真面目に働いてきた2人が、もし人生を一緒に歩むことになったら素敵だなって思います。

でも、そもそもみね子は、東京にこのまま住むのか、茨城に帰るのか…それをいつか選ぶんでしょうか。選べるんでしょうか。好き勝手に東京に出てきたわけじゃないので、まずは 家の事情がどうなるか…によりますよね。そして もし茨城に帰ることもできる状況になった時、みね子はどっちを選ぶのか。

しかし、ヒデくんの「休み」は何なんだろう???

重要なエピソードになっていくんでしょうか!?

なんだか真剣な顔してましたもんね…。

ヒデくんが「休みを下さい」と言う前に、みね子をじっと見つめていましたので、「みね子関連?」とも思ったりするのですが…??

気になる~!!!!早く知りたいです!

何気にヒデくんって、非の打ちどころのない完璧ボーイですよね…。

美代子母ちゃんのミニスカート!木村佳乃さん スタイル良すぎ~!!!!

若い子向けのワンピースが着れちゃうとは(笑)

お母ちゃん、叫んでましたね~。私は 予告で流れたあのシーンを「爆笑してる」ように見えましたが、間違いでした(笑)

いや~でも、かわいかった!

照れて「きゃー!みないで!」とか言ってるのが、すごく素直でかわいかった~!!!

お父ちゃんも 「かわいいな…」と思ってましたよね!?あの顔は!

クスっと笑っちゃうシーンなのかなって予想してたんですけど、思った以上に良いシーンでした。

お父ちゃんは、お母ちゃんのこういう素直でかわいいところを好きになったのかな~って思いました~。また好きになってくれたらいいなってお母ちゃんの言葉が、現実味をおびてきたように感じました。

あと、宗男さん!宗男さんは、いいこと言いますね~!

男も変わらないといけないとか、男の方が女以上に「女はこうあるべき」を押し付けているという言葉は印象的でした。

宗男さんは かっこいいなあ。

お父ちゃんの話も気になります。

みね子のこと…というと、東京でみね子を働かせていることについてでしょうか…?

あー気になる!明日も楽しみです。

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コメント

  1. ハナノア より:

    美代子さん可愛かったですね!
    わたしも、もっと、ギャハハ(≧▽≦)!的かと思ってましたけど可愛いシーンでした~♪

    ヒデくん、ありそうですね(〃ω〃)
    二人とも苦労人だし、真面目に頑張るタイプなのでお似合いだと!

  2. いそまる より:

    ハナノアさん
    可愛かったです!
    ミニスカもかわいかったし、あと、素直に「キャー!見ないで~!」とか言えるのが すごくかわいいな~と思いました。
    私なら、恥ずかしくて顔まっかにして ただただ奥にひっこんじゃうかも。

    ヒデくん、ありそうですよね~!
    この2人は本当に真面目に前向きに働く2人ですよね。お似合いですよね。
    (でも、綿引さん説も完全に否定できない私…まだまだ見えません・笑)