朝ドラ「ひよっこ」第22週 第127回レビュー

ツイッギーを探せ!1

今日の物語

ナレーション「ツイッギー人気が火をつけたミニスカートブームが、自由という名の新しい風を吹かせています。皆、風に背中を押されて、一歩踏み出しています。いやあ、朝ドラって、ほんとにいいものですね♪」

―あかね荘 炊事室―

ツイッギーそっくりコンテストに応募すると宣言した時子。

みね子は時子にぴったりだと喜び、早苗たちも賛同します。

時子は、女優のコンテストではないし、劇団の人たちもこういうコンテストをバカにしているので、応募をずっと迷っていたことを話します。

時子「でも、なんか今自信ついた!」

みね子「うん!」

漫画家コンビは、時子に大した興味もなく お持ちを食べ続けます。

時子「ちょっと!もうちょっと興味持ちなさいよ!」

啓輔「僕らが描いとんがは、みね子さんの話ながで、そこまでは描けんちゅうか」

祐二「肝心のみね子さんが最近 停滞気味で困っとんですちゃ」

みね子「またその話すんですか?怒りますよ、ほんとに!」

愛子は、昨晩 流れ星に アパートの皆の幸せをお願いしたので、時子がコンテストに受かる気がすると言います。

愛子「一人の一人の名前を呼んで、いいことありますようにって!だから、いいことあるわよ!」

時子「え?私も?」

愛子「うん!」

みね子「私もですか?」

愛子「うん!」

富「わ、私もかしら?」

愛子「うん!」

早苗「…私も…?」

愛子「うん!」

漫画家コンビ「僕らもですけ?♡」

愛子「え?……うん」

漫画家コンビ「やった~!成功まちがいなしやちゃね!」

漫画家コンビは、1つあまったお餅をもらいます。

富「良かったわね♪さっそく いいことあって♪」

早苗「おめでとう~」

漫画家コンビ「え…?…え!?コレ(餅)け!?」

早苗「十分だろ」

コンテストの応募資格が25歳までなので、話題は「早苗の年齢」のことに移ります。

実は早苗「永遠の25歳」なのです。

(※みね子がアパートを初めて訪ねた時、富が早苗の年齢のことを「ここんとこずーっと25」だと言っていた。他の皆も 早苗が「永遠の25歳」なことを知っているらしい。)

愛子「なんで?ずっと気になってたんだけど、早苗ちゃんらしくないよね。ずっと25歳ってことにしとくなんて。女性の心理としては分からなくないけど、早苗ちゃんらしくない」

みね子「…確かに」

愛子「それに!もうひとつ!「お見合いを38回断られてる」?」

富「39!」

みね子「いつの間にか1回増えてる!」

愛子「嘘でしょ?断られたんじゃないでしょ?断られるようにしてるんでしょ?違う?」

早苗「…」

愛子「だって、2~3回なら分かるわよ?でも、早苗ちゃんみたいにかわいい子が、39回も向こうが断ってくるなんてありえない!絶対ありえないと私は思う!」

みね子「なるほど」

時子「言われてみればそうだね」

早苗「…え?どうしたらいいんですか私…。追及されてるような、でもすごく褒められているような気もするし、でも2回や3回なら分かると小さくは傷つけられているわけで」

そんな話を女性陣がしている中、漫画家コンビは ツイッギーそっくりコンテストの募集ページを見て何やら そわそわし出します。

祐二「…あの…時子さん…」

啓輔「あの……これ……」

祐二「応募の締め切り…」

啓輔「…過ぎとります…」

時子「え…!?」

漫画家コンビが言う通り、締め切りは7月末日と書かれていますが、今はもう8月なのです。

時子「…うわぁ…やっちまった……!!!!!」

祐二「…なんか…」

啓輔「すいません……」

―夜、みね子の部屋―

とても落ち込んでいる時子に、みね子が声をかけます。

みね子「…大丈夫…?」

時子「…ありがとう」

みね子「…まだ色々チャンスはあるでしょ?」

時子「…でもさ、早く結果を出したかったんだよね…私…。もちろん間に合っても、受かってたとは限らないけど」

みね子「…焦ってるとか?」

時子「うまく言えないけど…三男のためにも…。三男、お米屋さんの娘さんに好きって言われてて、その娘さんに言ってたの…。自分の人生、ずっと時子に片思いだって…。」

時子は、今日 米屋で聞いた 三男の気持ちをみね子に話します。

時子「「だから、時子が夢を叶えるまで片思いし続けるって決めてるんです」って…」

―夜 安倍米店―

三男は、店が閉店した後、約束通り さおりと外食に出かけるところです。

さおりが好きな歌のことを話しながら、二人で店に向かって歩き出します。

―再び、みね子の部屋―

みね子「…そう…そんなこと…。三男らしいね、なんだか」

時子「うん…嬉しかった」

時子「だから、私は…三男を解放してやんなきゃいけないんだよ…」

みね子「解放か……」

時子「だから、スターになりたかったんだ…」

声を少し震わせる時子を、みね子は抱きしめます。

みね子「…昔のまんまじゃいられないんだね…人は…」

みね子は、学生時代3人でいつも一緒のバスに乗ったことを思い返します。

時子「……」

―夜、奥茨城 助川家―

時子の父・正二「それはダメだっぺ!君子!」

時子の兄・豊作「んだよ!それはよくねえよ!母ちゃん!」

時子の母・君子「…だって~……」

助川家が何やらもめています。

つづく

今日のあさイチ受け

有働さん「なんですかね、今の」

いのっち「最後 (君子さんは)頭の上に何つけてたんですかね?」

有働さん「カーラーの上に、昔ああいう細かいネットみたいなのありました。だいぶ前ですけど。うちの母の世代(笑)」

いのっちがツボに入ったのか爆笑(笑)

有働さん「それより!三男くんの!土曜日!あれは究極の愛ですね!」

いのっち「そうなりますかね」

有働さん「あれは究極の愛だと思います」

いのっち「「♪んぼくら♪」(僕ら)って言ってましたけど。止められてましたけど(笑)」

※みね子が回想した学生時代のバスのシーンで、三男が「僕ら♪」と陽気に歌ったけどみね子にとめられてるシーンがあった(笑)

今日の感想

今日も最後はニワトリの鳴き声でした。

「朝ドラってほんとにいいものですね♪」というナレーションがありました。

金曜ロードショーの水野春郎さんの有名なキメゼリフへのオマージュかな。

朝ドラはほんとにいいもんですよ!

時子~!やっぱり、三男を解放してやろうと思ったんですね…。

大事な大事な親友だけど、時子と三男の関係が恋になることは無さそうな展開でした。

そうか~…そうなのか~…。

三男のあの一途な思いを応援しちゃうので、ちょっと切ない。

三男自身はきっと それを分かった上で時子にずっと片思いしてるから、それもまた切ない。

早苗さんが「ここんとこずーっと25」というセリフなんて忘れてました!

お見合いも自分から断っているのか…。

先日 NHKのお昼の番組に早苗さん役のシシドカフカさんが出演された時、早苗の年齢「25歳には意味があるのでお楽しみ」というようなことをおっしゃっていました。

このことですね。

あと、今のところドラマでは映っていないけど、早苗さんの部屋の机の中にはドラムスティックが入っていて、これも重要な意味を持っているそうです。

早苗さんにフォーカスした回が近そうですね!

「忘れられない誰かがいる」という展開なのかな?と思ったんですが、安直かなあ。誰かの帰りを待っているとか??

ジーンとした切ないシーンの後の助川家。

お母ちゃんが珍しく男どもに責められてました。

何をしたんだ、お母ちゃん!

スポンサーリンク
スポンサーリンク大
スポンサーリンク大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする