朝ドラ「ひよっこ」第22週 第128回レビュー

ツイッギーを探せ!2

今日の物語

―朝、あかね荘 みね子の部屋―

みね子は時子より先に置き、制服に着替え、髪を結び、出勤の準備をします。

みね子が出かけようとした時、時子が目を覚ましました。

みね子「…大丈夫?時子…」

みね子は、ツイッギーそっくりコンテストに応募できなかった時子を気遣います。

時子「うん!大丈夫大丈夫!毎朝 早くて大変だね、みね子。ご苦労様です!私も頑張らないといけないと思うよ、うん。頑張ろう!ね!」

みね子「ふふ、無理しなくていいよ。大丈夫じゃないでしょうよ!そういう風になってるアンタは」

時子「え…そう?」

みね子「「そう?」じゃないでしょ!何年付き合ってると思ってんの?」

時子「…はい、すいません」

時子「はあ、なんだかね…参ったね。ある意味、落ちるよりきついね。自分のせいだしさ。ぐだぐだ迷ってるうちに締め切り過ぎちゃったのはさ。なんか、すっごく大きなチャンスを自分で逃してしまったような…。…でも、切り変えるしかないよね!頑張っぺ!」

みね子「なんか…愛子さんみたいに すてきな言葉で励ましてやれねくてごめん」

時子「…愛子さんみたいになるにはさ、やっぱホラ、ある程度…いや、かなり年を重ねないと」

みね子「ふふ…まあね(笑)」

その話し声は、隣の部屋にいる愛子にしっかり聞こえていました(笑)

愛子は、ちょっとムっとしつつも 笑うのでした。

みね子が仕事に出かけた後、時子は窓を開け、気合を入れます。

時子「よし…頑張ろう…、…頑張ろう!」

隣の部屋にいる愛子は「頑張れ…♪」とつぶやきます。

―朝、あかね坂商店街―

着替えた時子は、薬局にあるお馴染みのマスコット看板(みんなからの愛称:イチコ)に話しかけ、再び気合を入れてどこかに出かけていきました。

ナレーション「そして その日の夜のこと…。小さな奇跡が…♪」

―夜、あかね荘 炊事室―

仕事を終えたみね子は、祐二に炊事室に呼ばれます。

炊事室には、あかね荘の住人(時子以外)が集まっていました。

大家の富は、今日 時子宛てに届いたという葉書を出します。

富「時子ちゃんへ葉書が届いたんだけど…葉書だからね、つい目に入ってしまって…」

みね子「はあ」

みね子も、その葉書を確認します。

葉書の裏面を呼んだみね子はビックリ!!

みね子「え……!?…どういうことですか…!?!?」

早苗「わからん…」

愛子「うん…」

しばらく後、時子があかね荘に帰ってきました。

みね子たちが時子に声をかけます。

時子「!? どうしたの?」

みね子は葉書を渡します。

時子が葉書を見ると…

『ツイッギーそっくりコンテスト 書類選考通過 おめでとうございます』

と書いてあります…!!!

時子「…え!?何これ!?どういうこと…!?!?」

早苗「やっぱり心当たりないんだ?」

時子「はい。なんでだろう?」

愛子「誰かが申し込んだってことよね…?」

みね子「…あ!乙女寮の皆が雑誌を見て、「これ時子にぴったりだね!」って!……いや、でも勝手に申し込んだりしないよね……」

一同「………???」

早苗「…あ、こういう人いないか?「自分が良かれと思ったら暴走するタイプ」というか、なんか、そういう人」

愛子「え?私?」

早苗「え?出したんですか?」

愛子「ううん」

みね子「…どっかにいたかなぁ…?」

愛子「誰?私じゃなくて、だよ♪」

時子「………………お母ちゃん…!!!!!」

みね子「…!!! んだね…!!!」

―夜、奥茨城、助川家―

(ここで、ドラマの舞台は、昨日の放送の最後のシーンに移ります(笑)

昨日のラストシーンは、時子が葉書を受け取った「今」の助川家だった模様)

時子の母・君子は、夫の正二と息子の豊作に「それはダメだ!」と責められます。

君子「だって~……、いいかなって思ったんだから、しょうがないでしょうよ」

正二「時子に言わねえでやることじゃなかっぺ!」

豊作「時子には時子の考えってもんがあるんだからな!親が勝手にすることじゃながっぺ!」

みね子たちの予想通り、君子は、時子のことをツイッギーそっくりコンテストに勝手に応募したようです。

君子「分かってるよ、そんなの」

豊作「怒ると思うなあ、時子…」

君子「えぇ…ごめんなさい…」

豊作「俺に謝ってもしゃんめえよ!時子に謝らないと駄目なんじゃねえのけ?」

正二「やってしまったことはしゃんめえ。親子でも、間違った時はちゃんと謝れ!」

君子「…はい…」

正二「うん!……あれか?君子。「普段ダメだけど、こういう時はビシっとしてて、やっぱしお父ちゃんは頼りになるな」とか思ったか?(嬉)」

君子「は?いや、別に」

正二「…なんだ、それ!!(悔)」

君子「…私は本当に間違っていたのかね…?母親の直感みたいなもんが…。確かに勝手にやんのは良くないけど…間違ってないっつう気がすんのよ…」

豊作「いや、駄目だっぺ、これ!」

君子「…うん、謝ります」

君子は、電話で直接怒られるのはつらいので、謝りの手紙を書くことにしました。

手紙を書き始めて少しした時、なんと、時子から電話がかかってきました!

君子は「怒られる…」と怯えながら電話を代わります。

時子「お母ちゃん!?」

君子「時子、あのね…」

時子「ありがとう、お母ちゃん!!!!ありがとう!ありがとう!ありがとう!大好きだよ!お母ちゃん!!」

君子「…え?怒ってねえの?大好きなの?え???」

時子「うん、ありがとう…!生まれて初めて、お母ちゃんのおせっかいが嬉しいよ…!」

君子「生まれて初めて?…え?そうなの?(汗)」

時子「私、絶対に優勝してみせっから…!お母ちゃん、見ててね…!お母ちゃん…!」

君子「うん…いがった~…!あのさ、お母ちゃんね」

君子は、感極まって涙をこらえます。

時子「あ、コンテストの日に東京とか来なくていいからね。それから、今回は本当にありがとうだけど、これからは そういうことしないように。いい?わかった?はい、じゃね…!」

時子は、最後は時子らしく電話を終えます(笑)

―夜、あかね荘―

電話を切った時子は、「私、受けられる!」と喜び、みね子や早苗、愛子・富と抱き合います。

(ハグをスルーされる漫画家コンビ・笑)

―再び、助川家―

君子「やっぱし私は間違ってなかったね…!母親の直感に間違いはない…!うん!あーあ、謝ってソンした!へへへ…!」

正二・豊作は、「まさか こんな展開になるとは…」と気まずそうです。

―日曜、安倍米店―

次の日曜、みね子と時子は、三男に会いに行きました。

時子「こんにちは~」

2人は店に入り、米屋の娘・さおりと出会います。

さおり「いらっしゃい……あ…」

時子「……え……?」

さおりと時子は、互いの顔を見て 固まります。

そこに、配達に出かけていた三男が帰ってきました。

三男「あれ?どうしたんだよ!♪……??」

つづく

今日のあさイチ受け

今日はあさイチはありませんでした。

今日の感想

君子母ちゃんスゴイ!!

こういう展開だったのか~!

最近大人締めだった君子母ちゃんが大活躍で、楽しい回でした。

でも、「そりゃさすがにダメだ!」「時子にも考えがあるんだ!」と、君子さんを叱っていた正二父ちゃんと豊作兄ちゃんの立場が…(笑)

せっかく いつもは見せ場のない2人が、つっぱしるお母ちゃんをかっこよく叱ってたのに(笑)

なんか、君子さんと時子らしい展開だなって思いました。

いっつも皮肉を言い合ってばっかりだけど、心はちゃんとつながってる感じ。

あんなに感動してたのに、しっかり「東京には来るな。こういうことは二度とするな」とくぎを刺すことは忘れないところも時子らしい(笑)

ちなみに、よく考えたら、時子って東京に出てきてから一度も奥茨城に帰ってないんですかね…?(^^;)

お母ちゃん、寂しいだろうな(^^;)

そして!ついに時子とさおりちゃんが対面…!!!!

「絶対 女優になってください!と、言いに来た謎のファン?」が、三男に片思いしている米屋の娘だと時子が気付きましたね。

さおりちゃんからしたら、時子に会いに言ったことは、三男に知られたくなったことですし…。

どうなるんだろう…。

「時子VSさおり」展開になるのかな…!?

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