朝ドラ「ひよっこ」第24週 第141回レビュー

真っ赤なハートを君に3

今日の物語

―すずふり亭―

店に押し込められたあかね坂商店街の男性陣(笑)。

話題は、漫画家コンビが描く 「みね子をモチーフにした漫画」のことに。

初めてそれを聞いた元治や省吾たちは、「自分も登場しているのか?」と ウキウキしだします。

漫画の中で、元治は妙に顔ででかいキャラで描かれ、省吾は みね子たちの2倍くらいある身長で描かれています。

元治「何よ、これ!これ、人間か~!?」

省吾「俺、でかすぎるだろ!みね子の2倍あるよ!?おかしいよ!」

祐二「漫画っちゅうのは…」

一郎「まあまあ(笑)。俺はどれ?」

五郎「俺は?」

啓輔「すいません、描いとりません」

五郎「は!?なんでだよ!」

一郎「重要人物だろ!?俺は!」

ヤスハル「俺はあるだろ?結構関わってるから。最近」

ヤスハルは得意げに言います。

祐二「すいません。特に特徴がないがで」

ヤスハル「どういう意味だよ!それ!」

元治は勝手に 自分のキャラを書き直そうとペンを持ち、漫画家コンビは必死に元治を止めます。

男性陣は にぎやかです(笑)

―裏天広場―

月時計の邦子がやってきました。

邦子「どうも♪昼の赤坂、久しぶり~(笑)」

―あかね荘 管理人室―

由香は、富と久しぶりに会い、体の具合を心配します。

富は、椅子に深く腰掛けたまま 嬉しそうに微笑みます。

由香「大丈夫?具合…」

富「うん。ここんとこ、ちょっと張り切り過ぎちゃって。ふふ。年寄だってこと忘れてた♪」

富「もういいわよ、由香。皆のところに行きなさい。私はここで、女たちの声を聞いてるだけで楽しいんだから…♪」

由香「…うん、分かった。またね。今度はお土産持ってくるね」

富「そうね♪」

―裏天広場―

由香は広場に戻ると、女性陣は それぞれ気の合う者同士で談笑中でした。

中華料理屋の安江は、養子を迎えることにしたことを、鈴子と邦子と由香に話します。

―すずふり亭―

同じ頃、すずふり亭でも、中華料理屋の五郎が養子の件を皆に報告していました。

五郎「柏木親子を見てたら、なんの問題もないだろう。ちゃんと親子になれるだろうってよ…」

一郎「五郎ちゃん…!」

五郎「皆、仲良くしてやってくれよな。よろしくな」

ヤスハル「任せろよ」

―再び 裏天広場―

安江「女の子がいいんだ。小さいときの由香みたいに、かわいい女の子♪」

由香「安江さん…」

鈴子「(由香のことを)かわいがってくれてたもんね♪」

安江「かわいかった~♪」

別のゾーンでは、豊子と早苗が、職場について語っていました。

豊子「なかなかやりにくいもんですね。私、会社で、生意気なやつだと思われてるみたいで。仕事をちゃんとやって、必要なことだけをしゃべってるつもりなんですけど、「女のくせに」とか「こどものくせに」って、陰でしゃべってて。ほんと腹たちますよ」

早苗は豊子を抱きしめます。

早苗「負けるな」

豊子「…! はい、ありがとうございます、先輩…!」

こちらは、愛子と幸子。

幸子は、夫の雄大が、海外に行っていることを話します。

幸子「国がやってる 若い芸術家たちをヨーロッパで学ばせようという取り組みがあって。ウイーンに行ってます」

愛子「どれくらい?」

幸子「2年」

愛子「そっかぁ…」

幸子「嬉しいし、すごいなって思うんですけど…」

愛子「…寂しいね…」

幸子「…はい」

そして、澄子とみね子。

澄子は、大好きなおばあちゃんを東京に引き取ることにしたことを話します。

澄子「あの年で東京って嫌だかなと思って…、いっぺん帰って、ばあちゃんと話っこしてみたら、「澄子といてえな」って言ってくれて。だから、決めたんです!」

みね子「そう…!偉いね、澄子!そっか…♪」

そこに、米屋のさおりがやってきました。

みね子は、さおりのことを皆に紹介します。

みね子「三男が働いてる米屋の娘さんで…友達です…♪へへ」

鈴子「そう!ようこそ!」

みね子「三男は?元気?」

さおり「うん。コンテスト見に行くって」

みね子「そう」

さおり「時子はどう?」

みね子「大丈夫だよ、時子は…♪」

―あかね荘 みね子と時子の部屋―

世津子「じゃ…そろそろ行ってみようか」

時子「…はい」

世津子「うん。…じゃ、行こう!」

時子「はい!!」

―裏天広場―

リハーサルが始まりました。

時子は 皆から見えないところでスタンバイします。

ずっと緊張した面持ちだった時子…目をとじて深呼吸をし、再び目を開けた時から 自信に満ち溢れた微笑みを浮かべます。

みね子が(ヤスハルの)レコードで音楽をかけます。

(その音楽に合わせて、すずふり亭内では男性陣が踊り始める)

そして、広場に時子が登場。

ハイヒールを履いてピンクのミニスカートワンピースを着て、スラリと伸びた長い脚がとてもきれいです。

時子は時々ポーズを決めながら、颯爽とステージを歩きます。

みね子は、自信を持って輝いている時子を見つめながら、奥茨城でのことを思い返します。

自分が時子と同じ工場で働くことが決まった時、「本当は一人で東京に行くのが怖かった」と、それまでずっと我慢していた不安な思いを吐露し 子供のように泣きじゃくった時子…。

みね子はうっすら涙を浮かべながら、手拍子をして時子を見つめます。

そして、時子が悩んでいた「自己アピール」です。

時子「助川時子です。日本中の…世界中の、女の子たち!女性たち!」

―あかね荘 富の部屋―

室内にいる富にも、時子の声が聞えます。

―裏天広場―

時子「いろいろ大変だよね…女として生きていくのは…!

…でも、でも!!女の子の未来は私に任せて!みんな 私についてきて!!!」

時子は右手を掲げます。

その力強い言葉に、皆 立ち上がって拍手します。

みね子「助川時子!最高~!!!」

つづく

今日のあさイチ受け

有働さん「なんか出演者…というか、女性たちの人生を思い出してウルっとしちゃった」

いのっち「ね。この先どうなるんだろうって、紫田さんに聞いたんだけど、柴田さんは見ないようにしてるそうで」

ゲスト・紫田理恵さん(三男のお母さん役で出演中)「私ね、台本ももらってDVDももらってるけど、見ないようにしてるんです。毎朝観ようと思って。楽しみにしてる。いちファンですから!」

柴田さん、毎朝観てるのか…!そういう話は、同じ いちファンとして なんだかすごく嬉しいです♪

感想

今日もピヨピヨ音でした。

有働さんも感想で言ってたけど、私もちょっとウルっときました。

回想で映ったみね子と時子の幼いこと!

あれからまだ数年しか経ってないのに、ほんとに少しずつ大人になりましたね。

時子、あの時 わんわん泣いてましたね。懐かしい。

その時子が、今は 人前に出て あんな力強いアピールをするようになったんですね~。

あ~なんか母親目線で見ちゃう。かっこいいよ、時子。素敵。

まさか、あんなかっこいいアピールをするとは。

本当は、時子が誰より弱いところがあるって知っているみね子。

それでも、時子には あんな風に力強く 自信あふれる かっこいい時子でいてほしいんだろうな。

時子の中には、弱い時子と強い時子が共存してて、ほんとは時子自身も どんな時も強い自分でいたいんだけど、どうしてもそうはなれなくて、みね子と三男は、それを全部分かってるから、いつも 時子が強い時子でいられるように見守っているのかなって思いました。

時子のことを 全部分かってて、全部 認めてるからこそ できることなのかなって思いました。

そんなみね子は、今日の輝く時子を見て ものすごい感動なんだろうな。

コンテストを見に行く三男は、感動と切なさと…ものすごくいろんな思いがあふれそうですね。

愛子さんもすごく感動してましたね。

付き合いが長ければ長いほど、感動しますよね、あの輝く姿は。

あ、昨日ちょっと気になってた邦子さんも、ちゃんとリハーサルに呼ばれてましたね!良かった!ほんとに女性陣・大集合でしたね♪

安江さんと五郎さんの「決めたこと」は、養子だったんですね…。子供いなかったもんね…あそこは…。

なんか…「なんでここにきて養子なんだろう?」と考えると、「去る者」と「新しく来る者」を演出したいような気がしました。

だれか、あかね坂を去る人がいるんじゃないかな…………と、思うと、先週の予告での 「あの気になるシーン」を思い出して、不安です………。

豊子と早苗さんのツーショットが見れて嬉しい。

たしか早苗さんは、ずーっと前に乙女寮の話を聞いた時「私は豊子と気が合いそうな気がする」って言ってたはず。地味に伏線回収ですね(笑)やっぱり、気は合ったようですね(笑)

でも、早苗さんのハグにはびっくり。「私の体はトゲでできている」なんて言ってた早苗さんだったのに、すべてを包み込む「THE・愛」の ハグとは…。

早苗さんもみね子たちと親しくなったことで、きっと少しずつ変わったんでしょうね。

豊子も感激して「先輩」とか呼び出してるし(笑)

澄子は、まさかまさかの、おばあちゃんを東京に呼ぶことに!うわぁ~!澄子!大人になったねえ~…!!!!何気に 一番感動しました。いつも 食べることばっかりだったあの澄子が、こんなに大人になったなんて……!!!

おばあちゃん以外の家族と和解できたらいいなって思ってたんですけど、それは難しいみたいですね。義理のお母さんもいるし…問題は簡単ではないですもんね。でも、大好きなおばあちゃんについて こんな形になるとは…!すごく嬉しいです!!よかったね!澄子!頑張れ!!

澄子がそんな風にできるように ちゃんと働く環境を維持してくれている原田石鹸の社長もあっぱれです。猛烈に頼りなさそうでしたが、いい社長ですやん!(笑)

でも、豊子・澄子のハワイ珍道中の話はナシなのかな~。簡単にでいいから触れてほしかったな~。(スピンオフで そんな話があってもいいですよ…、NHK様…笑)

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コメント

  1. るんるん より:

    乙女寮の最年少2人。服装もちょっと垢抜けて、置かれてる環境とか思うことも大人になって、最終回が近づいてきたんだなぁと思いました。先週末の予告で気になる場面はありましたが、みんなそれぞれにハッピーエンドで終わってほしいですね。

  2. ヨコ ハイリ より:

    いそまる様

    いつも記事を楽しく読ませていただいています。
    ありがとうございます。

    さて
    今日の時子は本当にカッコ良かったです!
    こうなったら、ぜひぜひ優勝してほしいです。

    そして、澄子が、あの澄子が・・
    とても大人になって・・・

    澄子のおばあちゃんが東京に来たら
    嬉しさのあまり背中がシャキッとするかも、
    と思いました

    そして
    澄子と豊子のハワイ珍道中のお話

    スピンオフでも良いので
    お話を放送して!と

    いそまる様といっしょに
    NHK様にお願いしたい思いです♪

  3. いそまる より:

    るんるんさん

    そうそう…最終回が近いことを感じますね…寂しい…!
    最年少コンビも大人になってきましたね。澄子は特に…。豊子も、全然 社会に負けずに頑張ってるし!胸が熱くなります。
    ほんとに、悲しいことはもう1つもないまま ハッピーエンドでお願いしたいです!
    どんなラストになるんでしょうね…。楽しみだけど、今から切ないです。

  4. いそまる より:

    ヨコ ハイリさん
    時子、かっこよかったですね!
    オーディションで緊張してなまっていた頃とは違い、物怖じせず、輝いていましたね!

    澄子が…あの澄子が…!ですね!(笑)
    大人になりましたよね~!母のような気持ちで感動してしまいました!

    ほんとだ(笑)「東京は めずらしいもんがいっぱいだ~!」とか言って、腰がシャキっとしそうですね(爆笑!)

    珍道中スピンオフ!見たいですよね!
    でも、スピンオフの舞台がハワイになると、みね子たちあかね坂や向島電機メンバーが見れないかも…!?とか一人で考え込んでいます(笑)
    でも、見たいですよね!