朝ドラ「ひよっこ」第25週 第147回レビュー

大好き3

今日の物語

―裏天広場―

今日は日曜日。

あかね荘の女性たちは、ここのところ、広場にテーブルを出して 皆でお茶をしたりして過ごすのがお気に入り。

(みね子、愛子、早苗、世津子、富)

お茶やサンドイッチを食べながら、みね子は本を読み、世津子は愛子に教えてもらいながら漢字の練習、早苗はストレッチをしながら、皆でゆったりと過ごします。

すずふり亭の裏口から、皆で食べようとクッキーを持って 鈴子もやってきました。

鈴子「なんだか女ばっかり♪ふふ!」

富「うちは結婚してない女ばっかりだから♪」

みね子「私も入るんですか!?」

富「そうよ~私も♪」

鈴子「ちなみに、私も独身…♪」

早苗「あかね坂 独身女性の会…ですね」

―あかね荘 漫画家コンビの部屋―

その頃、漫画家コンビはというと、何やら深いため息をついています。

どうも何か かなり悩んでいるようです。

というのも、漫画に関して 編集者(らしき人物)に「俺の言った通りにすれば売れるから!」と、何か指示をされたようです。

ナレーション「一体 何を言われたんでしょうね?この続きは、改めて。」

―再び、裏天広場―

女性たちが和気あいあいと過ごす中、鈴子は世津子に「これから仕事はどうするの?」と、これまで皆が遠慮して聞くのをはばかっていた事を尋ねます。

あまりにもケロリとその質問をぶつけた鈴子に、みね子たちはビックリ。

直球の質問に世津子も少し驚きましたが、自分の思いを皆に話します。

世津子はずっと叔父夫婦の借金のために働き続けているようになっていて、ついに縁を切ることを決意しました。(それが今回のマスコミ騒動につながった)

しかし、結局はこれからも叔父夫婦を助けてしまうのだろう…と思っていることを話します。

子供の頃、行くあてのない自分を引き取ってくれたことは事実だからと…。

そして世津子は、自分が初めて映画に出てギャラをもらった日の「忘れられない記憶」を話します。

「もう厄介者だと言わせないぞ!」とどこか自慢げな気持ちでお金を叔父夫婦に渡した時、叔父はその金額に驚き…打ちのめされたような顔で涙を見せました。

幼い世津子が持って帰ってきたお金は、当時の叔父夫婦の年収に近い額だったから…複雑な思いを抱えたのでしょう。

大人になった世津子は、その時の叔父の気持ちが想像できるようになりました。

世津子「…豊かなことは、素敵なことであって、楽しいなって思ったことも沢山あります。でも、そんなにお金におぼれずに済んでこれたのは、…あの時の叔父さんの悲しい顔があったから……」

愛子「…せっちゃんは、仕事が好きなんだと思うな…。したいんだと思う」

鈴子「どうしてそう思うの?」

愛子「実はね、しばらく同じ部屋だったじゃないですか?…寝ながら、セリフを言うんです、この人…。『2人で、あの空に虹をかけよう』って言葉を何度も」

早苗「それ…映画『虹色の娘』のセリフ!」

みね子「あれ、セリフだったんですか?私も聞きました!」

早苗「寝芝居…」

世津子「そのセリフ…。ずっと後悔してたセリフで…。なんかうまく言えなかったなって…。しゃべってたんだ…?私…。そっか…なんか嬉しいな…そういう気持ちあるんだ…。…やってみようかなぁ、もう一度…♪」

早苗「やってほしいなぁ…」

世津子「ありがと♪」

世津子「あ、でも、この人の寝歌にはかないませんけどね(笑)」

愛子「え!やだ!また歌ってたの!?」

鈴子「歌うの?寝ながら?」

愛子「だめだめ!鈴子さんは、私の憧れのシェフ様のお母様なんだからね!悪く思われたくないんだから!あのシェフ様を産んだ方なのよ!!」

鈴子「いいじゃない♪かわいいじゃない、寝歌♪」

愛子「え…?ほんとに!?かわいいって♡…いいよ、話して♡」

世津子「そう?(笑)」

世津子「えっと、あの…ロシア民謡の…」

みね子「トロイカ?」

世津子「そうそう!その曲を指揮しながら歌ってた!指揮しながら歌ってて、愛ちゃんはソプラノパートなんだけど、アルトの方に指示を出すような感じで(笑)。私も歌ったほうがいいのかな…って思って、アルトの方を指示通りに歌って…(笑)。最後に「素晴らしいっ♡♡」って!」

一同「あはは!」

愛子「ほんとに~!?」

早苗「寝合唱!」

みね子「あはは!愛子さん、ひょっとして、コーラスの指揮やりたかったんですか?」

愛子「実はちょっとね…やってみたかったの…(照)」

鈴子「かわいいじゃない♪」

鈴子「私ね、愛子ちゃんのこと好きよ♪どうなの?うちの息子との恋は?」

愛子「自分から、進めない宣言してしまったので進めません…。先に進む勇気もないし…

鈴子「うまくいくといいな…。愛子ちゃんが娘になってくれたら、私うれしいなぁ」

愛子「鈴子さん!」

鈴子「口は出さないけどね、いい年した息子の恋路に。でも、あの子が幸せになってくれればね…、私、応援してる♪」

愛子「ありがとうございます」

みね子「いがったですね、愛子さん」

愛子「うん、嬉しい…。好きな人のお母さんにそんな風に言ってもらえて…。…でもこれで振られたらつらい…」

鈴子「あ、そっか…ごめんね…」

世津子「確かにそれはきついね…」

富「ふふ。もしあれだったら、関係なく、鈴ちゃんの娘になったら?」

愛子「好きな人ときょうだいになるんですか?それはそれで…切ない!」

みね子「がんばっぺ!愛子さん!」

鈴子「で?みね子はどうなの?」

愛子「え?おわり?私の話」

(ちょっと寂しそうな愛子さん・笑)

世津子「今日、あれだよね。ヒデちゃんとデート」

一同「え!」

みね子「いやいやいや!ちがいますよ!勉強ですよ、勉強!!」

みね子はちょっと怒りながら否定します。

―薬局の前―

その頃、秀俊は すずふり亭の傍の薬局まで来ていました。

マスコットキャラのイチコに話しかけます。

「行ってくるな、イチコ!」

なんだか思いつめた顔をしている秀俊です…。

つづく

今日のあさイチ受け

有働さん「独身の会、いいわ~」

いのっち「あんなでっかい声で寝言いいますかね(笑)」

有働さん「まあね。指揮しちゃったとかね(笑)」

有働さん「あの独身の会に入っちゃったら、多分 あかね荘から出られない」

いのっち「そうだね。なんか良い出会いがあっても「イチ抜けできない…!」みたいな」

有働さん「「みんなに言うのもな~…残るか!」みたいな」

いのっち「仲間意識の方がね、強い…(笑)」

感想

今日は ニワトリの第一形態の鳴き声でした(笑)

(昨日の「コ、コ、コ、コケー!」は第二形態と呼ぶつもり…)

広場での時間

皆で広場で過ごす時間、なんかいいなあ~。

ずっとこの時間が続けばいいのになぁって思いながら見てました。

混じりたい。

世津子さん

世津子さん、漢字がわからないということを隠さずに皆と接してるんですね。女優だからってかっこつけてなくて、かっこいい。バカにしたりしない皆もやっぱり素敵。

どうするのかな~まだマスコミは世津子さんを探してるのかな~とか思いながら時間が経っていましたが、世津子さんの未来が少し見えたような感じでしたね。

自分が 役者という仕事が好きだということを再認識できたみたいで、明るい表情で良かったです。

でも、実際どうなのかな…復帰できるのかな…。あることないこと書かれちゃって、嘘だとしても かなりイメージダウンしちゃっただろうから、復帰は難しそう。

時子が行ってたような、マイナーな劇団の女優とかで復帰ってのもありそうかも?本当に舞台や役者という職業がやりたい と思ったなら そういうのもありそう。

みね子の恋

みね子の髪型が突然変わったので、びっくり。(予告でもちょっと流れてましたけど)

どういう心境の変化なんだろう。あかね荘に来てからは、仕事以外でもずっとポニーテールでしたよね。

ヒデ君とは 職場で毎日毎日ポニーテールで会っているから、休日に会う時は逆に「違う自分」を見てもらいたかったのかな…♡?

皆にデートをからかわれて否定してたみね子でしたけど、髪型を変えるという時点で、ヒデ君が随分 特別な存在になってきてるんでしょうね♡

明日はいよいよ、みね子とヒデくんの初デートですかね?楽しみです。

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