朝ドラ「ひよっこ」第26週 第152回レビュー

グッバイ、ナミダクン2

今日の物語

―休日、裏天広場―

今日は、あかね荘の住人全員で お茶パーティーです。

世津子がここに来て 半年が経ちました。

お茶パーティーが始まってすぐ、漫画家コンビと世津子が同時に「あの…!」と何か話を切り出しました。

みね子「??」

同時に口火を切った漫画家コンビと世津子。

世津子が順番を譲り、まずは漫画家コンビから話すことに。

祐二「実はですね…先日、編集者の人に言われまして…」

みね子「私が地味だって話ですか?」

みね子はちょっとムスっとします。

啓輔「いえ!いえ…あ…はい、…いえ!」

みね子「!?どっち?」

愛子「でも、みね子さんは新しい恋が始まったのよね♪」

みね子は恥ずかしそうに照れ笑いします。

富「で、なんて言われたの?」

啓輔「主人公のみね子を…宇宙人の女の子の設定にしたらどうかと…」

祐二「もしくは、50年後の未来…つまり21世紀からやってきたロボットの女の子にしたらどうやと…」

早苗「…それって、そもそも もうみね子じゃないんじゃないのか…?」

祐二「そんなことはないがです。話はそのままで、主人公を魅力的にするっつうか…」

みね子「やっぱし、そこですか!」

啓輔「あ、でも、僕ら 断りました。その話」

みね子「え?」

祐二「なんや腹たって」

啓輔「大切な仲間を悪う言われた気がして。受ける気になりませんでした」

祐二「ながで、そのご報告です。こっからも、よろしくお願いします」

みね子「…でも…、私なら大丈夫ですよ、気にしなくて。私は私として、谷田部みね子としてとっても幸せに生きてますから。なので、大丈夫ですよ♪それに、なんだかおもしろそうですよ、漫画として。どっちかっつったら、私は「未来から」の方が好きだな♪楽しくて」

祐二「…そうですけ?」

啓輔「ほんまですけ…?」

世津子「50年後かぁ…」

早苗「西暦で言うと、2017年か」

愛子「どうなってるの?2017年」

啓輔「まず、車は空を走ってると思います!」

祐二「あと、月に普通に人が旅行に行ってるでしょう!」

富「あら!行ってみたいわ!」

みね子「50年後…どうなってるのかなぁ、私。70歳かぁ…」

富「…130か…うん…なるほど」

早苗「…130かって…、今「いけるな、そこまで」って感じでしたね、富さん…」

富「分かってしまったかしら?ふふ」

祐二「みね子さんの設定は、21世紀から来たタヌキ型ロボットっちゅうのはどうや?って(笑)」

みね子「は?なんでタヌキ?」

啓輔「猫型はどうやって編集の人が言うて、そしたら祐二が「猫っちゅうよりタヌキですかね」って(笑)」

みね子「は?(怒)」

祐二「あ…すいません…」

早苗「結構話し合ってたんだな」

世津子「でも、断ったんだよね?もう遅くないのかな?」

啓輔「え…!?」

早苗「そうですね、もう無理かもしれないな」

漫画家コンビ「…え~!?」

意外にも みね子の「お許し」が出たことで 新しい設定が膨らんできた漫画家コンビは、編集者に「やる!」と報告するため、慌てて広場を出ていきました。

そして、次は世津子の話です。

世津子「みね子ちゃん…、本当にありがとう。ここに連れてきてくれて…。本当にありがとう」

みね子「いいえ、そんな…」

世津子「愛ちゃん、早苗さん、富さん。あ…漫画家さんは行っちゃったけど…ふふ。…みんな、本当にありがとう。仲良くしてくれて。私、ずっとこういう場所が欲しかったんだなって思ったの。家族みたいなっていうか…自分の居場所って言うのかな…。なんでも嫌なこともいいことも話せて、笑えて、一緒にご飯食べて…。こういう場所が欲しかったんだなって…。

雨男さんとの時間はそうだったんだ…私にとって。…でも、やっぱりどこかで、その時間は長くは続かないと思ってたしね…。

そういう場所は持てないんだな、私はって思ってた。だから…嬉しかった。本当に嬉しかった。

でもね、みんなはそれぞれ自分の仕事を頑張ってて、私は何もしてなくて…。そろそろ、それじゃまずいんじゃないかって思って。でも、やっぱり他にできることないし…それに、やりたいって気持ちも芽生えてきて。女優の仕事」

みね子「ほんとですか?(嬉)」

世津子「うん。時子ちゃんのおかげでもあるかもしれない」

早苗「すばらしいし、私たちも嬉しいです」

世津子「それでね…」

みね子「…はい」

一同「……」

世津子「まだいてもいいかな?ここに」

一同「……………え?」

世津子「…え???」

一同「……」

世津子「…あ!…ひょっとして…「今日でお別れします、出て行きます」って言うんだと思ってた…!?期待してた!?(汗)」

みね子「いや期待はしてないです!期待は!ただ、ねえ…なんとなぁく…ほら、ねえ…」

愛子「泣く準備してた…」

世津子「あ!そっか…え~なんか…(汗)どうしよう!」

てっきり、世津子が出て行く話だと思っていた一同は、嬉しいけれども拍子抜け。

世津子も、皆を変に勘違いさせてしまったので困惑します。

愛子「いたいのよね、ここに。せっちゃんはね♪」

世津子「うん!」

富「そうなの~♡?」

世津子「はい!」

早苗「じゃ、気を付けないと。仕事始めたら。記者とか、そういう人たち」

世津子「そっか…」

富「大丈夫よ!入口には私がいるから!」

みね子「富さんがいれば大丈夫(笑)」

皆が和気あいあいと笑っていると、レザージャケットをはおり、髪が長めの男性が広場にやってきました。

早苗はその男性を見て、立ち上がって固まります。

男性「早苗ちゃん……!」

早苗「……龍二さん…」

みね子たち「…!?」

男性(龍二)「ごめん、時間がかかっちまったけど、迎えに来た」

みね子「…え!?もしかして…!?」

早苗「…」

龍二「一緒に、花のサンフランシスコ行かないか?面白いぞ。…あれ、怒ってる…?」

早苗「………」

龍二「ひょっとしたら…もう他に誰か…!?」

みね子「…いないです!いないです!」

愛子「いないいない!」

世津子「ずっと待ってました!!」

早苗「…遅い…!もう…!」

早苗は小さくつぶやき、男性に抱き付きます。

男性も早苗をしっかり抱きしめます。

早苗は、ずっと待っていた愛しい人に抱きしめられながら、みね子たちに見えるように親指を立て「やった!」というような合図を見せます。

―後日、裏天広場―

そして、早苗は今日、彼とサンフランシスコで暮らすため、あかね荘を出ていくことになりました。

早苗「富さん、12年間ありがとうございました」

早苗は一人一人と抱き合います。

(ちゃんと漫画家コンビとも抱擁)

みね子の心『とってもとっても幸せそうです。そして、とってもとってもきれいで、かっこいがったです…♡』

―更に後日―

みね子の心『そして、漫画家さんたちは あれからすぐに売れっ子漫画家になりました。「未来からやってきたタヌキ型ロボットのみねっ子」…結構 人気あるみたいです。結構かわいいなとは思うのですが…なんせタヌキなので、あまり私がモデルだとは言いたくないです…!』

つづく

今日のあさイチ受け

いのっち「今日はどっから話せばいいのか」

有働さん「来たね!ドラマーが!花のサンフランシスコだって!(笑)」

いのっち「俺も連れってってくれ~!(笑)」

有働さん「2人で「あら~!」って(笑)抱き付いたところね」

いのっち「あと4回ですよ」

有働さん「ね。漫画家さんもうまく行き出して、みんながハッピーでね」

いのっち「終わりに近づいていくのか~!木曜日は三男と米子。金曜日はみね子が来る!」

ドラマー龍二がツボだったのか、妙にテンションの高いお2人でした(笑)

感想

今日はニワトリの第二形態でした。

漫画家コンビ!

まさか売れるとは!

彼らは最後まで売れない漫画家だと思ってました(笑)

彼らもまた、ハッピーエンドでしたね♪

思いがけない 2017年からきたタヌキ型ロボットネタ!(笑)

調べてみたら、「ドラえもん」の連載は1969年~みたいで、現在のひよっこは1967年なので、パクリではないようです(笑)

いや~しかし、売れるとは…!よかったねぇ、漫画家コンビ。

この展開がある意味 一番「意外」でした~。

そして早苗さん!

予告でチラ見せした通りの展開でしたね。

よかったね…!早苗さん!

先週土曜日の 愛子さんからの幸せのおすそ分けが効きましたね~♪

早苗さんのお相手役は、有名なミュージシャンの方みたいです。

私は無知で 知らなかったんですが…(^^;)

最後の早苗さん、颯爽と去っていく姿と微笑みがすごくかっこよかったですね。

あれぞ早苗さんって感じでした。

ちゃんと漫画家コンビともしっかりとハグしてたのが感動的でした。

漫画家コンビ&早苗さんの組み合わせは 色々面白かったな~。

世津子さん

「出て行くんだな…」と思いました(笑)

行かへんのかーい!!

でも嬉しい。世津子さんにとって、そんなにも大切で幸せな場所ができたんですね。

世津子さんには幸せになってほしいって思ってたから、嬉しいです。

仕事にも前向きになっているようで…。

早苗さんに「記者とか気を付けなきゃ」って言われて「そっか…」とか言ってたので、世津子さんはもうあんまり記者を気にしてないみたい(笑)

なんだか 世津子さんも もう心配いらない感じがしました。

他、いろいろ

あと、富さんの健康が一時 心配されましたが、どうも大丈夫そうですね。

130歳まで「いけるな」らしいので(笑)

最後にみね子が新しい制服を着てる姿が映ってましたが、髪型変わってましたね。

ポニーテールの時期はもう終わったのか~、かわいかったのにな~みね子のポニーテール。

もうすっかりお姉さんですねぇ…(しみじみ)

「タヌキ顔」と言われるみね子。「タヌキ」と言われたら一応ムッとはするだろうけど、ヒデくんという恋人ができたことで きっとそれすら受け入れられる心境になってるんだろうなって、ちょっと思いました。恋人ができるって、今までコンプレックスだと思ってたことも受け入れられるくらい強さや明るさや元気をもらえる感じないですか?

あまりに後半にカップル成立しすぎて ヒデくんとの恋人ぶりを見る機会は少ないけど、きっと色んな変化があるんだろうなぁ。みね子にもヒデくんにも。いいなあ。若いっていいなあ。

ちなみに、「世津子さんが来てから半年」って言ってたけど…、8月に来たはずなので…半年

経ってたら年変わっちゃうのでは…?ん…?

お茶会してる皆の服装見てても、真冬な感じでもないし…。なんか違和感でした。

今 何月なんだろう。

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コメント

  1. ヨコ ハイリ より:

    いそまる様
    残りあと4回なんですね・・・
    いつもありがとうございます。

    あぁ、漫画家さんたち
    報われてとっても良かったです。
    タヌキ型ロボットみねっこ、楽しそうです♪

    世津子さんも
    心地よい居場所があかね荘で本当に良かったです。
    130歳まで生きる予定の富ちゃんが門番でいるから安心ですね。

    そして
    早苗さん、花のサンフランシスコでお幸せに!

    ああ
    あと残りあと4回なんですね・・・

    豊子ちゃんをマネする澄子ではありませんが
    「オラはいやだって言いたい!」
    と言う気持ちです

  2. るんるん より:

    世津子さん、いなくなるのかと思ったら、アレ~?!でしたね(笑)漫画家コンビも、それでいいのか?!ってストーリーだし(笑)最終週は毎日急展開ですね♪でも、幸せいっぱいで終わりそうですね~(^^)

  3. いそまる より:

    ヨコ ハイリさん♪
    漫画家コンビが売れるとは、予想外な展開でした(笑)
    しかも、まさかまさかのロボット化(笑)

    世津子さんも良かったですね。一緒にご飯を食べたり笑い合える人がいるというのは幸せなことですね。
    富ちゃんは、ほんとに130くらいいけそう!安心です♪
    早苗さんも良かった~!はっきり明かされてないけど、10年以上待ってたんですよね?報われてよかった!

    ほんとだ~!ひよっこが終わりに近づいた今こそ、あの時の豊子の言葉が私たちに心の声になりそうですね…!
    ちょっと豊子のセリフ読み返してこようと思います!
    私も、ひよっこが終わるの本当に嫌です…。

  4. いそまる より:

    るんるんさん
    世津子さん「アレ~!?」でしたよ!(笑)いてくれるのは嬉しいけど!
    漫画家コンビ、ロボットになるだけでストーリーはそのままで…みたいなことを言ってた箇所がありましたが、あんな見た目じゃもうストーリーも全然違うんだろうな(笑)
    あっちもこっちも、幸せが沢山の最終週ですね。
    嬉しいけど、切ない……。

  5. マイケル より:

    既にどなたかコメントしていなければ良いのですが、
    早苗「富さん、12年間ありがとうございました」って有りましたよね。
    って言う事は、早苗さんが高卒(18歳)であかね荘へ来た(第145回)として、
    永遠の25歳は、30歳と言う事ですかねぇ?
    実際のシシド・カフカさんは1985年6月23日生まれの今年32歳らしいです。

  6. いそまる より:

    マイケルさん
    コメントありがとうございます!
    145回の放送で早苗さん自身が「25を越えて5年ほど経った」と話していたので、マイケルさんの計算で当ってると思います!
    シシド・カフカさんはもっとお若いのかと思ってました。落ち着いている方ですけど、肌もきれいだし若く見えますね。