朝ドラ「わろてんか」第1週 第1回レビュー

わろたらあかん1

今日の物語

明治35年(1902年)京都。

―ここに笑いを商売にして大阪を笑いの都に、やがて日本中を笑顔にした一人の女性がいます。

藤岡てん。笑うことが大好きな、この物語の主人公です。―

幼いてんは、ある日 幼馴染の風太(親戚の丁稚)と共に寄席(落語)の会場に忍び込みます。

大阪から人気の噺家さんが来ており、寄席は大盛り上がり。

てんは、来ている皆が笑っていることに感動を覚えます。

しかし、子供が2人こっそり忍び込んでいることに気付いた寄席の関係者が、てんと風田をつかまえようとし、てん達は思わず舞台に上がり込んで逃げまどいます。

噺家さんは怒って舞台を下りてしまいますが、お客さんたちはなんだかおもしろいと大笑い。

その笑顔を見て、てんはますます感動するのでした。

―笑い、それは人間だけにあたえられた生きる力だと言われています。

人は、どんな悲しみも苦しみも笑うことで癒され、勇気づけられてきたのでしょう。

そして、笑うことで顔を上げ前に進んでいくものなのでございます!―

時は、てんが寄席でひと騒ぎを起こす数日前にさかのぼります。

てんの実家は、京都で一二を争う薬種問屋「藤岡屋」。

その主こと、てんの父・藤岡儀兵衛は、周囲の人望も厚い男ですが頑固一徹 怒ると怖いと評判で、ついた「あだ名はギョロ目の鬼さん」。

使用人たちからは「背中にも目がある」と言われて恐れられています。

一方、娘のてんはというとなんにでもよく笑うゲラ(笑い上戸)でした。

藤岡屋では、近々 ドイツの薬会社の社長一家を招き「ホォムパアティ」をする予定がありました。

そんなある日 儀兵衛は、パーティー当日までに笑いクセを直すようにと てんを叱ります。

儀兵衛は、かねてから人の生き死にに関わる薬屋の娘がゲラではいけないと気にしていたのです。

てんの祖母・ハツは、てんを一からしつけ直すと意気込み、てんは お辞儀の種類などを徹底的に教え込まれることとなりました。

お辞儀の角度などはドイツの人には分からないことだと軽く文句を言うてんに、ハツは「お相手がどうのやあらしまへん。例を尽くすのが藤岡屋の家訓や。あんたのお父はんは堅物やけど、そこは見習うとこどっせ?」と諭します。

てんは、「ゲラ」を止める方法を兄や風太に相談します。

兄の新一は、笑うことが悪いことではないということを てんに優しく話します。

新一「なんにでもよく笑うということは、逆に人の哀しみにも敏感やということやと僕は思う。お前が笑うと、皆楽しくなるんや。笑いはうつるもんやからな」

そしていよいよ ドイツから社長とその家族がいらっしゃる日となり、てんの母・しずも朝から準備で大忙しです。

てん・妹のりん・風太の3人は朝から、そそうがないようにと厳しくハツに注意を受けます。

しかし、ホームパーティー開始直後、どこからか飛んできた黄色い蝶々2匹が、ドイツ人の社長さんの頭にとまるという予想外のアクシデントが発生!

(本人とその家族が気付いておらず、対面して立っている藤岡一家だけが蝶々に気付くが、儀兵衛もしずも遠慮してどう伝えたらいいか分からない)

てんは、こらえようと頑張りましたが我慢できず、ついに笑い出してしまいます。

てんの笑いをきっかけに場はめちゃくちゃになり、ドイツ人社長が手土産として持ってきてくれたドイツの新薬のビンも割れてしまいました。

社長一家は怒って帰ってしまい、怒った儀兵衛は、蔵にてんを閉じ込めます。

儀兵衛「お前はこれから 笑うことはあいならん!金輪際、笑たらあかん!!」

―この笑い禁止令が、やがててんの人生を変え、運命の人とめぐりあう鍵となるのです―

つづく

今日のあさイチ受け

有働さん「あれは笑うわ(笑)、こんなん!(蝶々が)2つ!(笑)」

いのっち「誰か教えてあげたらいいのにね」

有働さん「大人があそこは仕切って欲しいですよね」

ひよっこ受けもしてほしかったところですが、そんなにありませんでした。

ゲストがひよっこの高子さん役の佐藤仁美さんだったので、ちょっとひよっこの話題が出ましたが、受けというわけでもなし…。

相変わらず、終わった作品の受けまではしてくれないなぁ…ちょっと寂しい。

感想

はじまりました、「わろてんか」。

関西弁で「ねえ、笑って~♪」という感じかな。

「笑う」と言う時は標準語通り「わらう」と言いますが、「笑って」となると「わろて」という言い方をします。

今週のサブタイトル「わろたらあかん」は「笑ったらダメ」、ですね。

(ちなみに私は関西人です。)

今日は ひよっこロスをさすがに引きずっていますので、特にこれと言った感想もなく…廃人のようにぼーっと画面を眺めていました(笑)

ひよっこがね…どうしてもね、忘れられないですよ、まだ。

ホームパーティーの席で、てんが大笑いしてちょっと容器のお酒をこぼしただけであそこまでめちゃくちゃな騒ぎになるのは、大阪局制作の朝ドラらしい展開ですね。

あれは明らかに父が変な動きをした結果 ビンやらが床に落ちましたよね(笑)

頭の両側に蝶々がとまるという奇跡もね…、ドイツ人の娘ちゃんと同じリボンつけてるみたいになってたし、そりゃ笑うわな…。あれはほんと、大人が悪いですよね~。

気になったのは、藤岡屋さんは使用人なんかもいそうな立派なお家なのに、お母さんがお料理をつくってくれているんですね。いいお母さんそう。

あと、丁稚の風太が一緒にご飯を食べてましたね。親戚の子みたいなので、ちょっと特別扱いなのかな。鼻息で蝶々を飛ばそうとする風太の顔はちょっと面白かった。かわいい。

「わろてんか」からは、今までのように隅々までストーリーを書き起こすのは少し減らしていこうかなって思ってます。

今日書いたよりも もっとざっくりしたあらすじだけを書くように変えていくかもしれません。

ひよっこがあまりにも良すぎてかなりロス状態に陥っていまして、この気持ちのまま「今まで通りしっかり書くぞ~!」という熱意は持てないので、「こう書く」というルールは決めずに、しばらくはちょっと気楽にいこうと思います。

でも、感想は変わらず書くつもりです♪

ストーリーを詳しく書き起こすと、それだけで疲れてしまって感想で書きたかったことを書き忘れてしまったりすることもあったので、どっちかというと感想メインに変えていこうかなと思っています。

ストーリーの細かいセリフ起こしを楽しみにして下さっていた方には、ごめんなさい。

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コメント

  1. ハナノア より:

    りょーかいです(≧ω≦*)ゞ
    いそまるさんのやりやすい方法で!
    いそまるさんのブログですから!

    やっぱり、ひよっこが良すぎましたからね。
    ぼちぼちで~♪

  2. いそまる より:

    ハナノアさん
    ありがとうございます(^^)
    ぼちぼちでいきます♪