朝ドラ「わろてんか」第1週 第2回レビュー

わろたらあかん2

今日の物語

大失敗のホームパーティーから一夜明け、父・儀兵衛から笑うことを禁止されたてんは朝から気分がどんより。

兄・一郎は 思い悩むてんを気遣い、笑うことの許しが出るように折を見て儀兵衛と話すことを約束してくれました。儀兵衛からの信頼の厚い新一が話してくれるなら安心だと、母・しずと祖母・ハツも一安心です。

風太から「笑ってしまいそうになったら思いっきり頬をつねればいい」とアドバイスを受けたてんは、朝から何度も頬をつねって頬が真っ赤に。

真っ赤な頬を見た祖母・ハツから「藤岡の娘らしい品格が身につけば、笑い禁止も解けるかもしれない」と言われたてんは、これまで適当にやっていたお茶やお花やお琴のお稽古に一生懸命取り組むようになりました。

母・しずは、一生懸命なてんを気遣います。

しかし てんは、厳しい父は自分のことを嫌いなのではないかと思い始めているようでした。

しずは、父・儀兵衛の想いをてんに話します。

「お父はんは笑うのが苦手なだけどす。昔は丁稚修行も今よりずっと厳しくてな、お父はんは小さい頃から親元を離れて甘えることも許されず、一心不乱に働いてきはったんや。藤岡屋の当主として、お父はんは笑う暇もなく尽くしてくれてきはったのは確か。

今かて、一睡もせずに外国語を必死に勉強して、遠い異国の習わしを覚えたり、不愛想なあの人が「ホオムパアティ」をしはるやなんて…♪」

その夜、夜中に目が覚めたてんは、父が遅くまで一生懸命仕事をしている後姿を見かけます。儀兵衛は、新しいドイツの取引先を獲得するため、辞書を引きながらドイツ語の手紙を書いているのです。

てんは、これまで知らなかった父の姿を知ったのでした。

てんが自室に戻ろうと廊下を歩いていると、兄・新一がひどくせき込む声が聞えます。

てんは慌てて大きな声で人を呼び、儀兵衛が駆けつけました。

新一は、ここ何年も出ていなかった持病のぜんそくが再発してしまったのでした。

翌朝、駆けつけた医者は学校を休学してゆっくり静養させることを薦めました。

しずは、心配で心細い顔をしているてんが気を遣わないよう「病状は重くない」と前置きした上で「あんたが笑うと新一もつられて笑ってしまうから」を理由に、新一の部屋に行かないようにてんに言い聞かせます。

すると てんは、自分がゲラなのはいけないことだと思ってしまいました。

ハっとしたしずは、てんが笑い上戸になったきっかけを話します。

新一がぜんそくになり(まだ てんが4歳の頃)、しずが看病にかかりきりになって家が暗い空気になっていた頃、一番寂しい思いをしているはずのてんが小さな出来事で急に笑うようになったのです。それをきっかけに、藤岡家に明るい雰囲気が戻ってきたのでした。

「おかげで家の中が明るくなった。感謝してるんえ。あんたの名前は、おてんとう様から頂いた名前や。いつでも明るく 周りを照らすような子でいてほしい…そう願って付けたんや」

新一のことが心配なてんは、新一の部屋の周りをウロウロ。

それに気づいた新一は、てんを部屋に呼び、てんの笑顔で元気がもらえると話します。

そんなある日、「くすり祭り」が始まりました。

くすりの神様に感謝をするお祭りです。

―この祭りに、てんの運命を大きく帰る男がやってきたのです―

つづく

今日のあさイチ受け

有働さん「お兄ちゃん、心配でしたけど…」

いのっち「心配でしたね」

有働さん「大丈夫なんですか?」

ゲスト・新一役の千葉雄大さん「あ…大丈夫です」

いのっち「今は元気そうだけど」

千葉さん「ご心配をおかけしました(笑)」

有働さん「これから大丈夫…?治りますよね?」

千葉さん「てんちゃんの笑顔があれば大丈夫だと思います」

いのっち「笑顔がいいよね」

もう一人のゲスト・増田明美さん(ひよっこのナレーションさん!)「昨日、ドイツ語も上手でしたね」

千葉さん「あっ…(笑)」

いのっち「増田さんの声をお聞きすると、ひよっこを思い出しますよ」

増田さん「ありがとうございます。半年間 伴走させていただいて」

いのっち「癒されてました」

増田さん「タスキ渡しですね」

増田さん、千葉さんにバトンを渡すジェスチャー(笑)

増田さんの声、ほんときれいですね。

ひよっこを思い出します。ほんとに素敵なナレーションでした!

感想

儀兵衛さんは、婿養子さん…ぽいですよね。

ハツさんとしずさんが血のつながった親子。多分そうですよね?

儀兵衛さん、厳しいだけじゃなくてとても頑張り屋さんなんですね。

先日のドイツの製薬会社さんとの取引は、ホームパーティーでダメになってしまったようで。

お琴のお稽古の時、音を外した後のてんちゃんの顔はクスっとなりました(笑)いい表情してましたね。

お兄ちゃん、大丈夫なのかな。

あさが来たで、新次郎さんのお兄さんが亡くなってしまったことをちょっと思い出してしまいました。

ドイツ語も堪能で、優しくて、父からも信頼されていて、(しかもイケメン)そんなお兄ちゃんでも不安を感じているようです。がんばれ、お兄ちゃん。

てんちゃんのゲラは、子供ながらに 家の空気を察して 皆に笑ってもらおうとしたことから始まったのかもしれませんね。「てん」の名は「おてんとうさま」からだったんですね、すてき。

スポンサーリンク
スポンサーリンク大
スポンサーリンク大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする