朝ドラ「わろてんか」第1週 第6回レビュー

わろたらあかん6

今日の物語

出番を間違えて大失敗してしまった藤吉は、観客、演者からもやじを飛ばされ、どうしていいか分からず舞台の上で放心。

藤吉は獅子として舞台に間違って上がるまで、舞台袖でひどく緊張しながら出番を待っていた。何度も手のひらに「人」という字を書いて緊張をまぎらわそうとしていたところ、舞台から「獅子 いでよ」と聞こえたので、もう自分の出番になったのだと勘違いして慌てて舞台に飛び入ったのだった。

キースは慌てて舞台に上がり、機転を利かせて 義士のフリをして「討ち入り前に獅子鍋で一杯いくか!」と言って観客の笑いを誘い、藤吉扮する「獅子」を舞台からはけさせる。

藤吉のことが心配になったてんは、舞台袖の楽屋らしき部屋に入り込む。

そこには、藤吉と同じ旅一座の芸人たちがいた。

リリコという旅芸人の少女が、てんのかんざしを勝手にもらおうとしたりして、てんに絡むが、キースが助けてくれた。

そして キースは藤吉がいる場所にてんを案内する。

藤吉は、外に出て一人でうずくまって泣いていた。

キースがてんを連れてきたことに気付くと、涙をふいて笑顔をつくり「てんごのてんちゃんか。残念やったなあ、今終わったところや。見せたかったわ、俺の芝居。皆 大笑いでな」と強がりを言うが、キースに「全部見られとったで」とつっこまれ、再び落ち込む。

キースは落ち込んでいる藤吉のために、「『とろける あれ』を藤吉にまたやってくれ」とてんに頼み込みますが、てんは キースが何を言っているのか分からない。

藤吉は、必死に笑顔をつくりながら「今日は去んでくれるか…?堪忍な…」と顔を隠す。

そんな藤吉の元気のない姿が頭から離れないてんは、キースが言っていた「とろける あれ」がチョコレートのことだと気付き、走って家に戻ってチョコレートを持ち出し、再び寄席に戻った。

寄席はすでに終わっており観客はもう誰もいないが、ちょうど舞台の掃除をしに来た藤吉に会うことが出来た。

しばらく後、風太は てんを探して町中を歩いてまわる。

そんなことを知らないてんは、藤吉と 建物の屋根に上に上って2人きりで話をしていた。

藤吉は、てんからもらったチョコレートを嬉しそうに食べながらてんの優しさに感謝し、今日が自分の初舞台だったことや「…けど、あれは嘘やないで!日本一の芸人やいうのは。…ずっと先なんやけどな」と、夢を語る。

そして、「笑いは何色か分かったか?」と聞かれたてんが「茶色!」と答えると、藤吉は「なんで分かったんや?さすが てんごのおてんちゃんや」と微笑む。

てんが兄に教えてもらったのだと答えると、藤吉は 自分の家族はまったく笑顔がない家庭だったと話す。冷めきった家だったから、芸人を志したのだと。

藤吉「笑いの世界はええわ。心があったこうなる。俺が日本中を明るくぬくぬくにしたる。たった一人でええ。一人でも笑ってくれはったら、その笑いが広がって皆が幸せになれると思うんやけどな…」

チョコレートで口の周りをベタベタに汚した藤吉の顔を見て てんは「やっぱり泥棒はんや」と大笑い。

藤吉は、石川五右衛門の真似をして「石川チョコ衛門」を名乗る。

てんはますます大笑い。

藤吉も 嬉しそうに笑い、「君は僕の芸でわろてくれた第一号のお客さんや。これからもその笑顔でずっと わろてんか」と、てんの頭をなでる。

藤吉を探して歩いていたリリコは屋根の上に藤吉とてんがいるのを見つけ、「アッカンベー!」。リリコはてんのことが面白くないようだ。

藤吉は、旅先の様子を書いて手紙を送ることを約束し、鈴のついた鳥の帯飾りをてんに贈る。そして 藤吉の一座は再び 日本中をまわる旅に出た。

しばらく月日が経ち、てんがいる藤岡屋に 藤吉からてん宛てに手紙が届く。

おもしろくない風太は破り捨ててしまおうかとも思うが、気を取り直して てんに手紙を届ける。(儀兵衛には見つからないように てんに渡す)

てんは大喜びで、旅先の出来事を書いてくれている藤吉からの手紙を読む。

そして、10年ほど(?)年月が過ぎ…

藤吉からの手紙が何十通もたまったころには、てんは笑顔のまぶしい年頃の娘へと成長していた。

てんは 相変わらず 藤吉からの手紙を楽しみにしており、風太は相変わらず おもしろくないなと思いながら てんにその手紙を届ける係をやっている。

つづく

今日のあさイチ受け

土曜日なのであさイチはありませんでした。

感想

てんちゃんと藤吉さんが運命の相手ってことは番組予告などで知っていましたが、「小さいころにちょっと会っただけで、大人になって再会して分かるかぁ~?」ってちょっと小バカにしてました(笑)

でも、今日の話を見たら納得!

藤吉さんにとっても、てんちゃんは「笑ってくれた第一号」のとっても愛しい存在になったんですね。

初舞台で大失敗して落ち込みMAXの自分を、てんちゃんが一生懸命励まそうとしてくれた気持ちも嬉しかっただろうし。

この2人が大人になって再会して恋が始まるのかと思うと、ちょっとワクワクしています。

藤吉さんの一座の「リリコ」さん。

てんちゃんに意地悪する子なのかな~嫌だな~と思いましたが、ナレーションで「親友になる…」みたいなことを言ってくれていたので、一安心♪

良い友達になるんだと分かっていたら、どんな意地悪があっても安心して見れそう(笑)

風太は不憫ですね~。てんちゃんのこと好きなんだろうけど、幼少期も青年になってからも不憫そう(笑)

最後の 大人風太のガッカリした顔のカメラ目線はなんなんだ!(笑)

手紙を破り捨てることも出来るのに、ずーーーっとヤキモチやきながらでも手紙をてんに渡し続けた風太は偉い。

しかし、なんで屋根の上に上ったんだろう……(笑)

斬新…。

大人てんちゃん登場。幼少期が終了しましたね。

子供てんちゃん、良い子でかわいかったです。

あさが来たのあさちゃんのように「元気いっぱいすぎる」ということもなく、よく笑う素直な良い子で、女の子らしい子でしたね。そのまんま大人になったのかな。

来週からの大人てんちゃんがどんな子なのか楽しみです。

あと来週は、高橋一生さんが出てきますね!(かっこいいので好きです…笑)

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