朝ドラ「わろてんか」第5週 第25回レビュー

笑いを商売に 1

今日のあらすじ

北村屋を訪ねてきた丸メガネの男は、不動産屋だった。

この頃の大阪は急激に近代化しており、その計画の一環なのか、北村屋の土地と建物を売らないかと交渉してきたが、啄子はキッパリと断った。

男が帰った後、啄子は てんが来てから楓が出て行ったり変な男が来たりすると、てんを疫病神のように愚痴を言う。

藤吉はそれを否定し、昨夜見つけた帳簿を啄子の前に出した。

帳簿を見ると、北村屋に多額の借金があることが分かったのだ。

藤吉は何故こんなに借金があるのかと問い詰めるが、啄子はその理由を明かそうとはしない。

藤吉は、借金を自分が返済して店を立て直すと宣言。それができたら、てんを嫁をして認めてくれと啄子に頼み込んだ。

ますます商売に身が入る藤吉は、大八車に米を載せ、新しいお客さんを見つけるために街にでることに。

てんは、必死な顔をして出かけようとする藤吉に「笑顔ですやろ。笑顔♪そない怖い顔してたら、御新規さんが見向きもしはりませんえ♪」と微笑みかけた。

てんも、店の役に立ちたいと女中仕事に励んだ。

洗濯をしていると、トキが「うちがやります。今日は水も冷たいし」とてんを気遣って止めにきた。しかしてんは、米のとぎ汁を洗濯に混ぜているから平気だと笑う。

そんな時、なんと、番頭さんが北村屋を辞めると言い出した。

番頭は、他の米屋「天野屋」のごりょんさんに認められ、天野屋の娘の婿にと言われているらしい。

このまま北村屋にいてものれん分けしてもらえる可能性もなさそうだが、天野屋では将来的に分家で店をもたせてもらえるのだと言う。

番頭さんがいなくなっては困ると引き留める藤吉だったが、番頭の決意は固い。

啄子もさすがに少し動揺したが、けじめとして、これまでの礼と餞別を兼ねたお金を番頭に渡した。

「ケチケチせんと送り出すのがわての流儀です」

番頭が去った後、藤吉は啄子と話し合う中で、再び「借金」について尋ねた。

啄子はついに借金の原因を明かす。

原因は、藤吉の父(啄子の夫)が芸妓のために使い込んだことらしい…。

しかし、自分がコツコツ返しているから何も心配はいらないと啄子は言う。

「あんたが一人前になったら話すつもりでしたんや。あんたなら、立て直せると信じてのことや」

啄子がこれまで一人で抱えて頑張ってきたことを知った藤吉は、命をかけて北村屋ののれんと使用人たちを守ることを決意する。

番頭がいなくなったことで、使用人たちにも不安が見られる。

藤吉は皆の前で「俺がこの店の主や。みんな、ついてきてほしい」と力強く話して店を仕切り、新規の顧客開拓のために街へ出かける。

しかし、新規顧客開拓はまったく進まない。何軒も回って疲れ切った頃、、藤吉は芸人時代の仲間と再会した。

万城目吉蔵とキースだ。

3人はお茶屋(定食屋?)で休憩する。

何かと苦労を抱えている様子の藤吉のために、キースは「ええ儲け話」を持ち出す。

つづく

今日のあさイチ受け

有働さん「なんか手伝ってくれるのかな~?」

いのっち「彼がああいう感じの話を持ち掛けてきた時は、あんまり信用できないと思ったほうがいいと思います」

有働さん「なんで?なんで?」

いのっち「分からないですけど」

有働さん「そう?いい感じだといいなと思いますけどね~」

はーい、いのっちに賛成~(笑)

アヤツは、基本的にろくなこと思いつかないキャラだと思いまーす。(笑)

感想

月曜日からいきなり藤井隆さんがでた~♪

嬉しいです。いきなり、派手に登場しましたね(笑)

万城目さんは今も一応 芸人やってる感じでしたね。奥さんから「寄席の仕事のひとつも見つけてこい」って言われてた。芸人=旅に出るというわけじゃないのかな?

帳簿の中身は「借金」でしたね。

「お父ちゃんが実はいい人・啄子さんを愛していた説」を先日書いた私ですが…なさそう…(^^;)

ほんとにお金使いこんでたのね…借金までしてたのね…(^^;)

……ろくでもね~!!!!

啄子さん「夫」とは決して言わないんですよね。「あんたのお父さん」って。

ほんとに、ものすごく嫌いなんですね…夫のこと…。この、悲しかったり苦労したゆえの心の氷みたいなものが溶けるといいな。

番頭さんもアレでしたね…「あさが来た」の番頭さんとは違いますね…。ちょっと 熱い

番頭さんを期待した私が馬鹿だった…(笑)人生いろいろ、番頭さんもいろいろ。

でも「考え直して」と必死にすがる藤吉には一切 気持ちが動かなかったけど、お金を渡してきた啄子さんにはさすがに申し訳なさを感じたみたい。

啄子さん、かっこよかったです。

「始末」の意味は「無駄な出費をせず、使うべき時に行き銭を思い切り使う」と話していた啄子さん。今回も、本当のケチなら、辞めていく人間にお金を一銭も渡したくないはず。やっぱり、礼や人情や義理みたいなものもしっかり持った方なんだなと思いました。

今週のサブタイトル「笑いを商売に」ですね。

……米屋を継いで頑張るって言うてたのに…いきなり、笑いを商売に……(^^;)

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