朝ドラ「わろてんか」第6週 第31回レビュー

ふたりの夢の寄席1

今日のあらすじ

長屋に引っ越したてん達。

引っ越し祝い(のつもり)で集まってくれた芸人たちは、万城目とキース、そして、アサリと岩さんの4名。

個性的で騒がしい芸人たちに、啄子は苛立ちを隠せない。

一方 てんは「毎日わろて過ごせそうです♪」とご機嫌だ。

夜、てんと藤吉は改めて啄子に「寄席をやる」という夢への理解を求める。

しかし啄子は、1カ月以内に見通しが立たなければ真面目に働くようにと答えた。

翌日からてんと藤吉は、寄席小屋の売却を考えている寄席がないか町中を探し回る。

しかし、そんな物件は見つからない。

てんたちが寄席をやるつもりだと聞いて、万城目たち芸人仲間は大笑い。

「素人にできるはずがない」「寄席を買うにはまとまったお金もいる」と2人をバカにする。

てんと藤吉は、お金に関しては、一度に払うのではなく毎日の売上から少しずつ返していこうと計画していた。

2人が現実的に考えていることを理解した芸人仲間たちは協力することを約束してくれた。

……そんなてんたちの話を、リリコがこっそり立ち聞きしていた。

その夜、てんと藤吉は家の中で初めて2人きりに…。

お互い意識し合ってぎこちない。

ミカンを取ろうと伸ばした手と手がふれあい、2人は見つめ合う……。

…が、突然現れた啄子に驚き、慌てて「自然を装う」のだった(笑)

そして寝る際には、3つ川の字に並べて敷いた真ん中の布団に啄子が陣取る(笑)

翌朝、てんと藤吉は今日も寄席小屋探しに出かける。

途中でリリコに出会った。(リリコも近所に住んでいる)

リリコは「寄席やるんやろう?すごいなぁ。頑張ってな」と優しく挨拶を交わした。

…何やら、いつもと様子が違うリリコだった。

てん達が出かけた後、啄子が外にでると、万城目たちが草で餅つきをしていた。

餅米を買うお金がないから、草で年の瀬気分を味わっているのだと笑う芸人たちに啄子は呆れる。

アサリが草に塩をかけようとしているのを見て、啄子は「味付けに塩はもったいない。わてなら梅干し使います。梅干しをじーっと見てたら口の中に唾がたまってきますやろ。そしたらすぐにその草餅(草)を食べる。これで塩もなんも要りまへん。これがほんとに始末の極意」と言って去っていった。

芸人たち「…同じケチでもあっちの方が一枚も二枚も上手やな…(汗)」

そうこうしている間に年が明けたが、てんたちはまだ寄席小屋を見つけられずにいた。

にぎわう大通りから少し入ったさびれた道で、小さな祠を見つけたてんたちは初詣をすることに。

ええ掘り出しものがあるように…とお参りした後、振り返ってみると、そこにはさびれた寄席小屋があった。

藤吉「端席いうやつや。場所も悪い、人通りも少ない、まあ言うたら、あんまり良くない寄席や」

端席だと言う藤吉だが、この寄席に何やら惹かれている模様。

てん「…ええんとちゃいますか?藤吉さんが気に入らはったんやったら、ええ出物に違いありまへん!♪」

藤吉「そうか…?…そうやな!書き入れ時の正月に閉まってるいうことは、安く手に入るかもしれへんな!えらい古そうやし!」

2人がそうして笑い合っていると、近くの椅子に座っていた男が「何ごちゃごちゃぬかしとるんや!」と言って2人をにらみつけてきた。

つづく

今日のあさイチ受け

いのっち「真ん中にお母さん来ちゃうとね」

有働さん「ちょっとね~。ミカン触った時、なんであんなバーって手を挙げちゃうんだろうね(笑)」

朝ドラあるあるの一つだと思います(笑)

ああいう、「ごまかす時に、現実ではありえない ぎこちない身振りをする」っていうの(笑)

感想

啄子さん、また「始末」と「ケチ」が一緒になってるような…(笑)

梅干しのは…ケチだと思います!!(笑)

食べ物は、豪勢にする必要はないけど、ちゃんとした方がいいのでは…(^^;)

「梅干しは唾を出しておかずにする」って、前も藤吉がてんに話してましたね。

でもなんだか、啄子さん…芸人仲間たちとそのうち馴染みそう…?

貧乏芸人たちにとって「良い知恵」を授けてくれる存在として讃えられそうな感じがしました。

そうそう、さすがに長屋では、てんも一緒に机でご飯を食べていましたね(^^)

でも、しっかり真ん中の布団を陣取る啄子さん…、2人を近づけてなるものかという固い意志を感じますね(笑)

てんと藤吉が、(ほぼ初めて?)2人きりになって意識し合うシーンは、なんかエロかった…。なんでだろう…そう感じました(^^;)藤吉がガツガツして見えたのかな…(笑)

でも、啄子さん登場は予想通りでしたね(笑)

しかしキースはあれですね…自分が北村屋がなくなった原因のひとつだということを全く悪びれてないですね…。キースはヤバイですね………。

お詫びとして北村屋の最後の米を買ったということで もうあの件は終わったというつもりなんでしょうか。キースが現実社会にいたらホントにやばいと思う……。

リリコは、明らかに変でしたよね!普通のこと言って 愛想いいのが「おかしい」というリリコの存在って面白いなと思いました(笑)

あと、やっぱり万城目(というか藤井隆さん)が癒し系…。

優しい口調がいいなぁ。好きです。

ラストに登場した内場勝則さんは、新喜劇で見せる顔と全然違った表情だったので、「こんな表情もするんだ!」と驚きました。どんな役なのか楽しみです♪

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