朝ドラ「わろてんか」第7週 第37回レビュー

風鳥亭、羽ばたく1

今日のあらすじ

寄席を手に入れたてんと藤吉。

2人は舞台(高座)に、「薬」という文字を書いた額を飾った。

笑いは人を幸せにする薬だと考える2人の心を表現している。

1日も早く寄席を開業したい2人だが、芸人集めの他、座布団や湯呑などの備品購入などの準備を進めなければならない。

てんと藤吉が湯呑などを仕入れる数を100個程度と考えていると、啄子は200個いるとアドバイスしてきた。

啄子「お湯のみはすぐ欠ける。それくらい用意しとかなアカンで。商いは始めが肝心。万事、備えとかなアカン」

てんと藤吉は寄席の名を「北村亭」にしようと考えていた。しかし啄子は、しっかり儲かけて てんの実家にお金を返すまでは北村の名は使わせないと2人に忠告する。

万城目の妻・歌子が閉店する料亭から沢山の座布団をタダで譲ってもらえるのではないかという情報をくれ、てんたちは座布団を仕入れることができた。

てんは破れている座布団を手縫いで直し、湯呑も譲ってもらえないか料亭に聞いてまわるなど、笑顔で精力的に働く。

キースたち芸人仲間も、寄席の掃除を手伝ってくれたり、寄席で使う太鼓を知り合いから譲ってもらうなどして、てんたちに協力してくれた。

経費を少しでも節約するため、お客さんの靴を管理する下足番やお茶出しをする係も てんが買って出た。

万城目は下足番やお茶子の仕事をてんに教え込む。

一方、藤吉は「番組作り」に頭を悩ませていた。

(※番組…どんな芸人がどんな順番で出演するかというプログラムのことで、席主の腕の見せどころ)

寄席の見どころとなるのは落語。藤吉はようやく、出演してくれる噺家さんを見付けることができた。

そして藤吉は少しおどけながら、キースたち芸人仲間にも正式に出演を依頼した。

こうして番組や備品など、寄席を開くにあたっての大方の準備は整った。

夜、てんと藤吉は寄席の名前について家で話し合う。

てんは、昔 藤吉からもらった鳥の帯飾りを出し、なんの鳥かは分からないが、この鳥にまつわる名前をつけたいと考える。

小鳥亭は小さすぎて景気が悪い。大きな翼の極楽鳥の極楽亭…では、あの世に行ってしまう(笑)。

てん「この鳥のように小さい小さい羽で一生懸命 風にのって、大阪中に笑い声を広めてくれたら…」

てんの言葉で良い名前が浮かんだ2人は、手を取って見つめ合い、藤吉はてんに顔を近づけ、てんは目を閉じる。

…その瞬間、隣の部屋にいた啄子が部屋に入ってきたので、今日もまたてんと藤吉は慌ててごまかすのだった(笑)

啄子は少し動揺しつつも咳払いをして気を取り直し、「あんた、そんななりでお客さんの前に立つつもりか?」と、綺麗な着物をてんに渡した。

質屋に入れていた着物を一着買い戻し、サイズを仕立て直してくれたのだ。

啄子「門出の日にはこれを着て、おきばりやす!」

てん「……はい!!!!頑張ります!!!!」

そして春。

桜が咲き誇る中、てんたちの寄席が開業した。

寄席の名は、風に乗る鳥と書いて「風鳥亭」。

今日のあさイチ受け

有働さん「いや~いよいよ開きましたね」

いのっち「きましたね。やっとここまできましたよ」

有働さん「ごりょんさんもね、ファーストキスは邪魔したけど、ちゃんとお着物を用意してくれて」

いのっち「ファーストなんですかね?あれはね」

有働さん「違うの?」

いのっち「わかんないけど…(笑)」

いのっち「それより、鈴振ってるからって、「すずふり亭」なわけないでしょう!(笑)」

有働さん「(笑)」

いのっち「1個前でしょう!」

有働さん「生田さんそこにいらっしゃるし(笑)すずふり亭がらみで(笑)」

ゲストは「ひよっこ」の中華料理屋の安江さんこと、生田智子さんがいらっしゃいました~♪(ひよっこトークは特になかったです)

感想

今日の受けは、いのっちが、視聴者が気にしているところに触れましたね…(笑)

あの2人はファーストなのか。ちがうのか…(笑)

もう何か月も一応同じ屋根の下にいますからねぇ………。

でも多分ファーストなんでしょうねぇ……。

藤吉の目線がえろいんですけど…(笑)役者さんが若いから がっついてるように見えちゃうのかなぁ…?(笑)

ちなみに今日の啄子さんは、意図的に邪魔したわけではなさそうでしたね。啄子さん自身もびっくりしてた感じでかわいかった(笑)

今日は藤井隆劇場が楽しかったです。

好きな役者(芸人)さんが出てるとやっぱり楽しめるなぁ。

しかし、めちゃくちゃ藤井隆さん頼みのシーンでしたね(^^;)

「鈴の音が笑い声の件」

てんが帯飾りを出した時、藤吉が「それ、俺があげた…」と言い、てんが「こないすると(鈴を鳴らすと)笑い声のようやろて…」と言うやりとりがありました。

てんのこの言い方だと、これを藤吉がてんにあげる時に言ったセリフを復唱したように感じました。

でも、藤吉がてんに飾りを渡した時(6話)にそんなセリフは言ってないんですよね~。

ただ6話のそのシーンを見返してみると、確かに、飾りを渡す前に藤吉が指で鈴を鳴らしてるし、てんももらった直後に鈴を鳴らして嬉しそうに笑ったので、藤吉が「鈴の音が笑い声みたいやろ」と言って渡したと考えた方が自然な気がしました。

もしかすると、藤吉のそのセリフは6話で割愛されたんじゃないかなぁ…?

そして、そう考えた方がここで てんがこの帯飾りを出してくるのが自然な気がします。

(…でもそう考えると、なんで割愛したセリフをここで普通に出してくるんだという疑問が生まれますが・笑)

「鳥」の方がキーになっているのかと思ってたけど、「鈴の音」の方がキーなのかも。てんが蔵に閉じ込められた時も、藤吉が鈴の音を鳴らして自分が来たことをアピールしたりしてたし。

…結果として、寄席名は鳥なので、鳥もキーなんだろうけど(^^;)

寄席の名前

ちなみに、将来的には「北村」を使いたいみたいな感じでしたが、寄席が軌道に乗ってきてから「北村亭」という普通の名前に変えるのかなぁ…?なんか変えなさそう…。

でも変えないとねえ…「「北村屋」の名前を再び大阪中に…」ってごりょんさんとも約束したんだし…。どうなるんでしょうねぇ、北村の名。ちょっと注目しておこうと思います。

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