朝ドラ「わろてんか」第7週 第38回レビュー

風鳥亭、羽ばたく2

今日のあらすじ

いよいよ、風鳥亭が開業した。

てんたちはキースたちにも手伝ってもらい、寄席小屋の前で客引きをする。

その甲斐もあって、初日はほぼ満席となった。

しかし寄席が開幕するというのに、大トリである落語家の玄白師匠がまだ現れない。

藤吉は、芸人たちに時間を引き延ばして演じるように指示をする。

万城目、岩さん、キース、アサリが芸をする。始めは笑い声もあがっていたが、客は徐々に飽き始め、「早く落語を見せろ」と愚痴を言い出した。

いまだに玄白師匠が来ないので藤吉は動揺するが、ちょうどその時、ようやく玄白師匠がやってきた。

玄白は遅れてきたことを悪びれるわけでもなく、数人の弟子を従え、堂々と小屋に入ってきた。そして舞台に出て落語を始める。

…が、観客はまったく笑わない。大あくびをしている者までいる。

結局まったくウケることなく落語は終わったが、玄白は「新しい寄席は3日目からや。明日明後日と笑いが増えていく」と余裕綽綽で帰って行った。

初日の寄席が終わった後、てんと藤吉は2人で話をし「3日目」へ期待をふくらませる。

しかし、3日目になっても玄白の寄席がウケることはなく、ついには観客から「おもろないぞ!」という罵声まで起こった。

「おもろない」と言って寄席の途中で出てしまった客を てんは追いかける。

客は他の寄席のチラシをてんに見せ、「もっと銭があったら、こういうほんまもんの落語が聞きたいんや」とこぼして帰って行った。

一方、観客から「おもろない」と言われた玄白は、寄席が終わった後、藤吉たちに怒りをぶつけ、「こんな端席、二度と来るか!!」と、風鳥亭にはもう出ないと宣言して帰ってしまった。

翌日から風鳥亭は、落語なしで万城目たちが代わる代わる同じ芸をする寄席になってしまった。

(おそらく、玄白の弟子3人も落語をしていたのかな?その弟子たちも風鳥亭には出ないことになってしまったため、6時間ある高座を万城目たち4人の芸でまわさなくてはいけなくなった)

本日の客はたった一人…。はじめは楽し気に観ていたその客も、同じ芸を何度も見せられることに飽きてしまい、ついに途中で帰ってしまった。

その直後 観客が誰もいない風鳥亭に入ってきたのは、伊能栞だった。

てんが藤吉を伊能に紹介すると、伊能は藤吉をじっと見つめた。

伊能は一人で観客席に座り、キースたちによる芸をじっと見つめるのだった。

つづく

今日のあさイチ受け

有働さん「困った時の伊能ちゃん…♡」

いのっち「ね。いのっちだよ、いのっち(笑)困った時のいのっち」

有働さん「いのっち!?(笑)いのしかかかってないじゃない!でも、なんだろう?何を助けるって言うんだろう」

いのっち「お金?アドバイス?でも、風は変わりそうな気がします」

感想

伊能様かっこいい~(伊能様というか、物理的に高橋一生の顔というか…・笑)

いちいち言わないけど、てんを心配して来てくれたんですよね、きっと。…かっこいい……。

藤吉に「少し 興味があってね」と言ったのは、「寄席への興味」じゃなくて「藤吉への興味」だったんでしょうね…。かっこいい………。

今日の伊能様には「かっこいい」しか感想が言えない…(笑)

かっこいい………。てんを優しく見守るような表情と、藤吉を敵対視するような表情がお素敵でございました。

わろてんかは高橋一生を無駄遣いしている気がする…。ヒロインの相手役として全話登場させて視聴者(女)を半年間メロメロにしてほしい(笑)

そういえば伊能様は、勉強を兼ねて寄席周りしてるお人でしたね。忘れてたけど。

…ほんと、伊能様と結婚したらいいのに……(笑)伊能様と寄席やったら?寄席の勉強もしてるし、財力もあるし。

伊能様はホント頼りになりそう。賢い上に強いし。

藤吉とてんのプロポーズ「一生 笑わせたる」は、伊能様の方が実現しそう。どんなつらいことや大変なことがあっても伊能様が守ってくれそうだし、しかもすごく優しいから「私も彼を大切にしなきゃ」って思えてこっちも頑張れそうで、ほんとの意味で2人で笑っていられそうだなって。

一方 藤吉の「一生笑わせたる」は、物理的にギャグとか言って笑わせてきて、だんだん「そういう意味じゃないだろ~!!!ヽ(メ`□´)ノ」ってなりそうな感じ(笑)

今日は、お客さん一人の時に万城目さんが三回目(?)出て来て気まずそうに芸を始めるとこから、私は大笑いしてしまいました(^^)

お客さんの怯えるような「また同じ芸人…!」も笑ったし、帰ってしまった後の無表情の後ろ面芸…(笑)

お客さんも面白かったけど、「藤井隆」に笑わされたな~。どんな状況(ドラマにあんまり熱中できていない)でも笑わせるという これぞ藤井さんが持つ芸人の力なのかな~って思いました。

藤井隆はいい!!役者さんとしての立ち位置もうまい気がします。やりすぎず邪魔すぎず「万城目」の存在感がちゃんとあるな、と。

キースの芸をみた観客の「こら新しいな…けど、おもろない…」の感想もウケました。新しいのと面白いのは別ですもんね(笑)

寄席、うまくいきませんねぇ。なんで面白くないのに大物ぶることだけ一人前の落語家を選んだんや、藤吉。「笑いを見る目」だけはあったんとちがうのか。芸を見ないで選んだのかなぁ。(アホ………)

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