朝ドラ「わろてんか」第7週 第42回レビュー

風鳥亭、羽ばたく6

今日のあらすじ

文鳥師匠が高座に上がると、客席から大きな歓声があがった。

文鳥は「時うどん」の落語を始める。

本来 文鳥クラスの噺家がやる演目ではないため観客や記者たちに驚きもあったが、さすがは文鳥師匠、出だしからすぐに観客の心をつかみ、最初から最後まで皆 大笑いであった。

藤吉が大好きだと言った「ひっぱりな!」も大ウケ。

藤吉自身も満面の笑みで、落語を楽しんだ。

寄席が終わった後、てんと藤吉は文鳥師匠に深く感謝する。

文鳥は「ここから先はあんたらのここ(腕)や」と微笑んだ。

その後、藤吉は新聞記者数人からインタビューを受ける。

その時、てんの元に楓がやってきた。

楓は新聞記者として働きながら歌人を目指しているらしく、とても生き生きとしていた。

後日、風鳥亭の新聞記事が出て、風鳥亭は大阪中の話題となった。

てんと藤吉は改めて伊能に礼を言う。

伊能が「この記事を読んで、居ても立ってもいられない男がいるはず…」と笑った直後、風鳥亭に突然やってきたのは、なんと寺ギンだった。

寺ギンは「伝統派に「庶民の味方」気取りの顔をされては困る(自分たちの立場がない)」と、オチャラケ派の芸人を風鳥亭に出演させると言ってきた。

てん達は、伊能が「新聞に載せよう」と言い出したのは、ここまで先を読んでのことだったと気付いて驚く。

思いがけない展開であったが、働いた後に寄席を観にきた人たちは難しい落語を聴くより深く考えず笑える演目が良いと考えていたため、寺ギンの提案に大喜びする。

しかし寺ギンは、出演料のうち7割を自分がもらうと言って去っていった。

てん達には3割しか入らないことになってしまう。

てん達が茫然とする中、次にやってきたのは元席主の亀井だった。

亀井は、下足番に自分を雇ってくれと言ってきた。

つづく

今日のあさイチ受け

土曜日なので あさイチはありませんでした。

感想

今日はたっぷり落語の回でしたね!

私も初めて観たのは時うどんでした。子供にも分かりやすい話なので、本当に大笑いしたのを覚えています。

文鳥師匠こと笹野高史さんの落語すごかった!おもしろかった~!

落語家さんを「あの人はうまい、あの人は下手だ」なんて言えるほど落語を知らないのでアレですが、笹野さんの落語はうまいな~ってびっくりしました。役者さんってすごいなぁ…。

ほんとに「普通に」大笑いさせてもらいました!撮影に参加した俳優さんたちも、ほんとの落語を聴きに行ったように「普通に」笑ってたんじゃないかな?ほんと、おもしろかった~!

でも、キースたちは文鳥師匠の前座をやってないみたいでしたね。

偉大な落語家さんと同じ舞台に立つのは芸人の夢だって言ってたから、キースたちもそれを経験できて喜んだり、もっと頑張ろうという活力になる展開を期待してたんですけど。残念。

あと、落語を観て笑う伊能様こと高橋一生さんが素敵だった!まさに眼福でした…♡

しかし伊能様は、寺ギンの気持ちをゆざぶるところまで考えてのことだったんですね!

新聞に出したところでどうなるんだろう…?ってちょっと思ってたんですけど、謎がとけました。

伊能様さすが……って、でも、伊能様に頼ってばっかりやーん!!!!!

主人公夫妻(未婚だけど)は何をしとんねーん!!!!

寺ギンに「7:3」と言われてたけど、寺ギンには「伝統派に庶民の味方ぶられたら、うちの立場がない」って思いがあるんだから、てん達だって「ほな結構ですわ。出たい言うたのはそちらですやん」くらい大きく出て 交渉する余地もあったのでは???

新聞が出たばかりの今交渉しとかないと、もうできないと思うんだけど…。

そんな交渉術すら持ち合わせていない2人………伊能様がいないと何もできないのかよ……がっくり…。

周りの人に助けてもらうってのは当然のことだし、別にいいんです。でも、主人公夫妻ももうちょっとしっかりしないとね。助けてもらってばかりの主人公では「がんばれ~!」「うまくいってよかったね!がんばったね!」っていう風になれないから。

てんたちが突然「寺ギンさんの芸人さんに出てほしかった」とか「働いた後の人たちには寺ギンさん派が合う」とか「同じ意見です!」とか言い出したのには びっくり。

おいおい。そんなセリフいままで一度もなかったぞ…。

そういうとこやで!このドラマの悪いくせやで!(笑)

寺ギンの家(?)の背景が映りましたが、カラスっぽい絵(?)が飾られてましたね。

てんたちは小さな翼の小鳥、対して寺ギンはカラス。なかなか強敵っぽいですね(笑)

ところで、突然始まりましたね~!謎の「次週予告」!(笑)

なんだなんだって一人でざわつきました(笑)

でも、あれはあれでアリだと思います。私は。毎週やればいいのに!あんな「次週予告」は、笑いをテーマにしているこのドラマだからこそできることだと思うので。

来週の「次週予告」はまたこの感じなのか、普通の予告に戻ってしまうのか、興味津々です。

ちなみに今週の「次週予告」で風太が「釣り行きたい!」を連呼してたのは、風太役の濱田岳さんと、リリコ役の広瀬アリスさんが「釣りバカ日誌」のドラマで共演していたことを元ネタにしているみたいです。やるな~NHK!(笑)

スポンサーリンク
スポンサーリンク大
スポンサーリンク大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. るんるん より:

    藤吉もてんも、いい所の坊ちゃん嬢ちゃんですね。7:3ってガラの悪いオジサンに言われたら自分が3だと気づくような・・・(笑)啄子さんなら寺ギンと取り分の争いはしたでしょうね。来週はいよいよ法被を羽織るようですし、啄子さんの活躍が見れるのかな?(笑)
    今日の予告はビックリでしたね。これから毎週こんな感じなんでしょうか??リリコと風太がいい感じになるという伏線だったりもして??(笑)

  2. かるび より:

    いそまるさん。
    リリコと風太の予告でニンマリしてしまいました。
    釣りバカのネタをNHKでやるなんて!びっくりです。
    でも釣りバカを観てた者としてはなんかご褒美みたいな気分になりました。
    観ていない方には???だったんじゃないでしょうか?それっていいのかな〜と思いつつ。本編は相変わらず・・・ですが、頑張って(?)見続けていますよ〜。

  3. いそまる より:

    かるびさん
    お返事が遅くなってごめんなさい!
    私は釣バカを観てないので「釣り…?」って感じでした(笑)
    最近のNHKは、結構こういう他局の情報入れてきたりして遊び心がありますよね。こういうのは好きです♪観てたドラマならなおさら楽しいですよね♪
    私も頑張って見続けてますが…うーん…ほんとに初めて「離脱する人ってこういう気持ちだったのか…」って分かってきちゃってます…(^^;)